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2024年2月3日のブックマーク (4件)

  • 車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    ここ最近私が夢中で行っていたのはアリアの車中泊仕様へのカスタマイズです。目的は車の中で自由自在に仕事をしたり、眠れるようにすることです。 元々のきっかけは、キャラバンマイルームのパンフレットを日産のディーラーさんでちょうどアリアの充電の時に見かけたことでした。 www3.nissan.co.jp もともと車中泊には興味があったのですが、キャラバンマイルームのあまりの素晴らしさにもうほとんど買う気になっていたのですが、プロパイロットもないから運転もしづらそうだし、駐車場も色々限定されるしということで、さすがにちょっと冷静になって、少なくとも手持ちのアリアでできることはとりあえずやってみようと思ったのです。 とりあえず車内で目的としたいことは大きく3つありました。 その1 パソコンで快適に仕事ができるようにする その2 家やホテルにも負けないぐらい快適に眠れるようにする その3 上記を満たしつ

    車中泊仕様アリア、ほぼ完成しました。EVの新しい未来が待っている感じです!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    ichounoki
    ichounoki 2024/02/03
    写真とかあるのかと思った
  • おうちのかたへ | わんだふるぷりきゅあ! | 東映アニメーション

    仲間を、友達を大切にする優しい心。 誰かのために、誰かを想い行動する温かな想い。 自分がみた夢のために、あきらめない凛々しい姿。 子供たちが映像を通して触れる、素敵な「あこがれのお姉さん」の姿。 2004年、子供たちに向け製作されたTVアニメ「ふたりはプリキュア」から始まった物語は、 お子さまの「あこがれ」の姿を描き続け、21年目を迎えます。 シリーズ最新作は、主人公が飼っている犬・こむぎが人間の姿に変化し、 人間の言葉で飼い主であるいろはと会話をする。 そしてお互いの想いを伝えあい、より絆を深めていく物語です。 昨今、ペット・動物は身近な存在となりました。 「家族」であり、「ベストフレンド」となる関係は、人も動物も変わらない。 現実世界では、動物と人間は言葉を交わし合うことはできませんが、 大事なのは、相手のことを知ろうと努力すること。 その先に、相手の幸せを願う「思いやり」が生まれるの

    おうちのかたへ | わんだふるぷりきゅあ! | 東映アニメーション
    ichounoki
    ichounoki 2024/02/03
  • 朝鮮人追悼碑「日本に不要」 自民杉田氏、歴史修正扇動 | 共同通信

    Published 2024/02/03 18:37 (JST) Updated 2024/02/03 19:51 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は3日付のX投稿で、過去の教訓を伝える各地の朝鮮人労働者追悼碑を取り上げて「うそのモニュメントは日に必要ありません」と書き込んだ。県立公園の追悼碑撤去に踏み切った群馬県の動きに呼応している。歴史修正主義やレイシズムをあおる言説で、強い批判を招きそうだ。 投稿で杉田氏は、群馬県が追悼碑撤去工事を終えたと伝える新聞記事を引用し「当に良かったです」と強調。「日国内にある慰安婦や朝鮮半島出身労働者に関する碑や像もこれに続いてほしい」と訴えた。所在地の自治体や住民は群馬県を見習い、撤去に動くべきだとの趣旨。 群馬県の碑撤去を巡っては、犠牲者と朝鮮民族への冒涜であり、負の歴史を否定する恥ずべき行為だとして、反対運動が起きていた。県は現場の公園を閉

    朝鮮人追悼碑「日本に不要」 自民杉田氏、歴史修正扇動 | 共同通信
    ichounoki
    ichounoki 2024/02/03
  • 「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」

    伊藤はこれまで4映画『海猿』に主演したほか、フジテレビのドラマにも出演している。原作者である漫画家・佐藤秀峰氏が2日、自身のnoteに「死ぬほど嫌でした」と題した文章を掲載。日テレビ系で放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんの訃報に触れつつ、『海猿』をめぐってフジテレビと“絶縁”に至った経緯を明かした。この佐藤氏のnoteの内容が多くのメディアで報じられた。 これを受け、伊藤は「記事を読みました。『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます」と紹介。 「約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です」とつづり、佐藤氏のサインが入った原画の写真

    「記事を読みました」伊藤英明、『海猿』原作者から贈られた原画添え思いつづる「僕にとって一生の財産」