2017年4月3日のブックマーク (14件)

  • 「子どもが将来社会的な成功を収める」ために必要なこととは?

    By Will Folsom 欲望を抑える自制心を持った子どもの方が将来的に社会的な成功を収めやすいことを示した、行動科学における実験の中でも最も有名なテストが「マシュマロ実験(マシュマロ・テスト)」です。心理学者のウォルター・ミシェル氏がスタンフォード大学で1960年代から1970年代にかけて実施したこの実験をより良いものにリメイクするために必要な考えが新しい研究で明らかになった、と心理学関連のトピックを取り上げるPsychology Todayが紹介しています。 The Marshmallow Myth | Psychology Today https://www.psychologytoday.com/blog/strategic-thinking/201703/the-marshmallow-myth 気が散るようなものが何もない机と椅子だけの部屋に4歳の子どもを呼び、目の前におい

    「子どもが将来社会的な成功を収める」ために必要なこととは?
  • DIS、教員向けの連載コンテンツ「教えて!ICTのA to Z」第6回を公開

    ダイワボウ情報システム(DIS)は17日、同社Webサイトで教員向けの連載コンテンツ「新米教員わか子がゆく『教えて!ICTのA to Z』」の第6回を公開した。 第6回の今回は、「児童生徒のデータはどこに置く?ローカルとクラウド」。 教育委員会から借りたタブレットで、写真を撮ったりムービー撮影したりしていたわか子が、データをどう保存していいのか分からず困っているというお話。 今回も前回に引き続き、総務省を訪ね、情報流通行政局 情報通信利用促進課の御厩 祐司課長から「クラウド」について丁寧に教えてもらう。 「新米教員わか子がゆく『教えて!ICTのA to Z』」は、教育ICTの環境整備が進むなかで、学校教員のICTに対する理解度を上げることを目的に、今さら聞けないような教育ICT全般の疑問を1つずつ解決していく企画。 関連URL 第6回「児童生徒のデータはどこに置く?ローカルとクラウド」

    DIS、教員向けの連載コンテンツ「教えて!ICTのA to Z」第6回を公開
  • 座間市教委が授業支援システム「schoolTakt」導入

    コードタクトは21日、同社が提供する授業支援システム「schoolTakt(スクールタクト)」 が、神奈川県座間市教育委員会に導入されたと発表した。同市内の小学校11校、中学校6校で導入する。 「schoolTakt」は、iPad、タブレット、ノートPCなど機種を問わず利用できる授業支援システム。 生徒の学習状況をリアルタイムに把握でき、生徒同士の解答の共有もできるので、「みんなで学び合う」学習環境が容易に構築でき、協働学習やアクティブ・ラーニングの導入に最適だという。 クラウド上には3000以上の教材が用意され、手持ちの PDF の教材・写真をアップロードすることで視覚支援教材やドリルなども作成でき、これまでの教員の授業スタイルを変えることなく、スムーズにICT授業を開始できる。 Webブラウザがあれば利用できるので、面倒なソフトウェアのインストールやメンテナンスの手間がなく、生徒全員で

    座間市教委が授業支援システム「schoolTakt」導入
  • 「Galaxy S8」の「Microsoft Edition」が米国で4月にリリース?

    Microsoftが米国時間3月30日、サムスンの「Galaxy S8」と「Galaxy S8+」の「Microsoft Edition」の予約注文を開始すると発表したと報じられている。どちらの製品も、米国のMicrosoft Store店舗で4月21日に発売される予定だという。 サムスンは29日に新しい主力端末のGalaxy S8とGalaxy S8+を発表した。 「Microsoft Edition」が実際に何を指すのか詳しい情報は明らかにされていない。しかし、筆者がMicrosoftの広報担当者から受信した電子メールの情報に基づくと、Microsoft Storeで開封し、ストアのWi-Fiに接続して、「Office」「OneDrive」「Cortana」「Outlook」などのMicrosoftアプリを自動的に導入する必要のある端末になるということだと筆者は考えている。 「Micr

    「Galaxy S8」の「Microsoft Edition」が米国で4月にリリース?
    ict_in_education
    ict_in_education 2017/04/03
    ふと気づけば、iPhoneでメーラーもカレンダーもOutlookだし、クラウドはOneDriveだし、資料をデジタル化するのもOffice Lensだし、いっそGalaxy S8のMS Editionならいいじゃないか、と思ってしまった。Apple Musicだけか…問題は…?
  • 宮城県教委、特別支援教育でのICT活用事例集

    宮城県教育委員会は29日、特別支援教育におけるICT活用を推進する「@MIYAGI Style」についての情報をWebサイトで公開した。 生涯にわたって生活を豊かなものにし、自立や社会参加を実現するために適切な支援機器等を使うことを提案する資料集。 コミュニケーション支援、活動支援、学習支援という観点から集めた活用事例のほか、適切なタブレットPCなどの選び方、就学奨励費によるICT機器購入の進め方など、具体的な情報を掲載している。 関連URL 特別支援教育におけるICT活用「@MIYAGI Style」(PDF) 宮城県 問い合わせ先 宮城県 教育企画室 情報化推進班

    宮城県教委、特別支援教育でのICT活用事例集
  • 「プログラミング」と「プログラミング的思考」の違いを、分かったつもりになれるヒント

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「プログラミング」と「プログラミング的思考」の違いを、分かったつもりになれるヒント2016/06/30 学校の先生方へ 前回の記事では、文科省が行った小学生向けプログラミング教育の有識者会議について、記事をいくつか取り上げました。その中のひとつを再度引用します。 13日の会合では委員から「プログラミング言語そのものでなく、コンピューター的な考え方を教えるべきだ」(中略)などの意見が出た。(朝日新聞 / 2016年5月13日) この「コンピューター的な考え方」とはいったい何なのでしょうか? また、なぜそれがプログラミング言語を学ぶことより重要なのでしょうか? 今回はこれらの

    「プログラミング」と「プログラミング的思考」の違いを、分かったつもりになれるヒント
  • 米国公立小学校における、ICTを活用した小学校教育レポート — Future Edu Tokyo

  • MetaMoJi ClassRoom - GIGAスクール構想 1人1台に最適なリアルタイム授業支援アプリ

    古河市教育委員会は、2015年度より市内の全小学校23校と一部の中学校に対して、セルラーモデルのiPadを1,421台導入しました。“スマート教育ICT”をビジョンに掲げる同市は、教師の負担を増やすことなくタブレットの稼働率を高めていくとともに、ICTの活用で基礎学力の向上と21世紀型スキルの育成を目指しています。これまでの授業をさらに発展させるICTツールとして、選ばれたのがMetaMoJi ClassRoomです。 古河市教育委員会(茨城県)は2015年度より、セルラーモデルのiPadを市内の全小学校23校と中学校の一部に対して1,421台導入し、ICT活用を格的にスタートさせました。そのうち3校は重点整備校としてiPadの一人1台環境を整備するとともに、それ以外の20校については、それぞれ40台のiPadを配備して活用を進めています。同市ではICTの活用を通して、基礎学力の向上と2

  • 九州大学でも実践中、「ラーニングアナリティクス」が“空論”ではないこれだけの根拠 (1/3)

    関連キーワード ビッグデータ | 教育 | 教育IT 第1回「AIブームが後押し? 『ラーニングアナリティクス』が教育界の“熱い話題”になった理由」と第2回「教育ビッグデータ分析『ラーニングアナリティクス』に必須な“4つの機能”とは?」の2回にわたって、ラーニングアナリティクスの概要や機能、メリットについて説明してきました。今回はラーニングアナリティクスを実践する教育機関での取り組みに加え、実践を支援する製品/サービスの動向について説明します。 併せて読みたいお薦め記事 「ラーニングアナリティクス」とは何か AIブームが後押し? 「ラーニングアナリティクス」が教育界の“熱い話題”になった理由 教育ビッグデータ分析「ラーニングアナリティクス」に必須な“4つの機能”とは? ビッグデータを教育に生かす「ラーニングアナリティクス」とは? 教育ビッグデータの活用例「アダプティブラーニング」とは “究

    九州大学でも実践中、「ラーニングアナリティクス」が“空論”ではないこれだけの根拠 (1/3)
  • ノルウェーサーモンの広め方は全てに通じる最強の方法|佐渡島庸平(コルク代表)

    どんなプレゼントが好きかと言われると,プレゼントをされるのはうれしい。リブセンスの村上さんと初めてお会いした時,『アーキテクチャーの生態系』というプレゼントしてもらった。僕のインタビューなどから、このを読むと世界が広がると考えて,わざわざ用意してくれていたのだ。 先日,知人が『築地魚河岸三代目』の21巻をプレゼントしてくれた。マンガの途中の巻をいきなりだ。こちらの状況を理解してくれて、自分の好きなものを渡すことで手助けをする。プレゼントは、そんなことができるから僕は好きだ。相手の気持ちが伝わってくる。今回のプレゼントもすごく嬉しかった。 21巻は、ノルウェーサーモンがどうやって日で広まり,日人がべるようになったのかの詳細が描かれている。 ノルウェーがやったことは二つ。 サーモンの質をあげる。天然のサーモンが鮨ネタになりにくいのは、寄生虫がいることがあるかららしい。だから

    ノルウェーサーモンの広め方は全てに通じる最強の方法|佐渡島庸平(コルク代表)
    ict_in_education
    ict_in_education 2017/04/03
    すごいいい話だ。がんばろう。新年度に読んで元気出た。
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    ict_in_education
    ict_in_education 2017/04/03
    すごくおもしろい。300人、開発チーム全員で1週間、遊ぶ…。すごいなあ。
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    ict_in_education
    ict_in_education 2017/04/03
    マイクラの話も出てきます。
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    ict_in_education
    ict_in_education 2017/04/03
    めちゃくちゃおもしろい。ああ、やってみたい。ゼルダ…。
  • 「セサミ」に自閉症の新キャラ=子ども向け教育番組-米:時事ドットコム

    「セサミ」に自閉症の新キャラ=子ども向け教育番組-米 【ニューヨーク時事】子ども向け教育番組の制作を手掛ける米非営利団体セサミ・ワークショップは20日、世界150カ国以上で親しまれている人気テレビ番組「セサミストリート」に、自閉症の新キャラクターを登場させると発表した。自閉症に対する社会の理解を広げる狙いがあるという。  米メディアによると、新キャラクターは4歳の女の子で、名前は「ジュリア」。歌が好きで歌詞を覚えるのが得意だが、サイレンなどの大きな音を嫌がる。エルモやビッグバードなどの既存キャラクターとの交流を通じ、視聴者が自閉症の特徴を理解できるようにするという。米英などでは4月10日の放送から登場する。  米国では68人に1人の子どもが自閉症と診断されている。自閉症の子を持つ親や関係者からの要望を受け、番組側が専門家の意見を聞くなど、5年以上かけて準備を進めてきた。(2017/03/2

    「セサミ」に自閉症の新キャラ=子ども向け教育番組-米:時事ドットコム