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宮城と歴史に関するida-10のブックマーク (2)

  • 三陸海岸の集落 災害と再生:1896, 1933, 1960

    文献(Y1964b)他にならい三陸海岸を地形的特徴により4区分しています。各区▶をクリックすると各々の集落一覧ページへ飛びます。 第1区▶ 尻屋崎〜馬淵川(八戸市):砂浜海岸 尻屋/猿々森/田代/小田野沢/老部/白糠/尾鮫浜/平沼浜/天森/砂森/塩釜/織笠/六川目/細谷/淋代/五川目/四川目/鹿中/三川目/ニ川目/一川目/深沢/川口第2区▶ 馬淵川(八戸市)〜閉伊川(宮古市):隆起海岸(海蝕段丘) 市川/橋向/八戸/白浜/種差/追越/小船渡/川尻/戸類家/宿戸/八木/中野/有家/小子内/麦生/白前/侍浜/桑畑/閉伊口/湊/大尻/二子/小袖/久喜/広内/新山/前浜/米田/玉川/下安家/黒崎/白井/力持/堀内/大田名部/普代/切牛/島越/羅賀/平井賀/明戸/机/小成/茂師/中野/小/永沢/小港/樫内/下摂内/乙部/田老第3区▶ 閉伊川(宮古市)〜盛川(大船渡市):沈水海岸(典型的リアス式海岸

    三陸海岸の集落 災害と再生:1896, 1933, 1960
  • 河北新報 東北のニュース/「沿岸部の住宅建築禁止」 78年前宮城県が独自条例

    「沿岸部の住宅建築禁止」 78年前宮城県が独自条例 東日大震災の津波で沿岸部に甚大な被害を受けた宮城県に戦前、1933年の昭和三陸津波の教訓を生かした独自条例(規則)があった。津波による浸水が予想される沿岸部の住宅建築を原則禁止するという罰則付きの厳しい内容だった。  33年の県公報によると、正式名称は「海嘯罹災地(かいしょうりさいち)建築取締規則」。昭和三陸津波の発生から約3カ月後の6月30日に公布、施行されたとみられる。  津波で被災する恐れがある地域内では、知事の認可なく住宅を建築することを禁止。工場や倉庫を建てる場合は「非住家 ココニスンデハ キケンデス」の表示を義務付け、違反者は拘留か科料に処せられるとある。  県私学文書課によると、この取締規則は今は存在しないが、廃止された記録もない。50年の建築基準法施行後、市町村が災害危険区域を指定し、住宅建築を制限できるようになり、役割

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