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本とビジネスに関するida-10のブックマーク (4)

  • 新しい市場のつくりかた - レジデント初期研修用資料

    最近買った新しい市場のつくりかたというの感想文。 足で書いたは面白い 今までになかった新しい商品を販売することで成功した人たちを訪ね歩いて、成功の理由、あるいは新しい商品を発送する原理のようなものを導こうとした。いろいろ参考になった これは「足で書かれただ」という印象を持った。理念ではなく、具体を重ねて論に到達するような。こうした書かれかたをしたは、読むといろんな発想が広がる。同じ具体例を作者と共有しつつ、作者とは異なった理念の衝突が楽しかったりもする 「足で書かれた」とは逆に、理念先行、論が理念を補強する「頭で書かれた」というものもある。頭で書かれたで描かれる理念は整合がとれていて、読んで「ははぁ」と頷く部分も多いのだけれど、発想はそこで閉じてしまうことも多い 個人的にはたとえば、佐々淳行の危機管理に関するは、「頭で書かれた」であるように思う。佐々の危機管理に関する

  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 文庫本とドリンクがセットになった新メニュー、スパイラルカフェで話題に

    スパイラル(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)1階の「スパイラルカフェ」に、文庫1冊とドリンク1杯がセットになった新メニュー「文庫セット」が期間限定で登場し、話題を集めている。スパイラルと、気鋭ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとのコラボ企画。 1980年生まれの内沼さんは、「との偶然の出会いを演出する」をコンセプトに、セレクトショップで扱うの選定やをテーマにした展覧会の開催など幅広く活躍するブックコーディネーター。「これまでカフェに並べるを選んだこともあったが、がカフェのコンセプトを伝える一助にはなっても、実際にお客さんにページをめくってもらうのは難しかった」という内沼さん。「飲店でお客さんに見てもらうには、をメニューに載せなければ」と、「文庫セット」企画をスパイラルに持ち込んだ。 スパイラルカフェでは、月替わりで内沼さんがセレクトする5タイトルの文庫

    文庫本とドリンクがセットになった新メニュー、スパイラルカフェで話題に
    ida-10
    ida-10 2009/08/27
    『「スパイラルカフェ」に、文庫本1冊とドリンク1杯がセットになった新メニュー「文庫本セット」が期間限定で登場し、話題を集めている』
  • 本を一冊出したらどれくらいの金が動くかを他の業界(不動産業界)で考えてみる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    ベストセラーじゃなくて、あくまでも「最低ライン」の線で言うと、2000円ので5000部、というところか。漫画となるとケタが違うのでこれはまた別計算にして、1千万円。東武東上線沿線のワンルーム・マンションぐらいですか(ここらへんはあまり調べないで、だいたいの感覚として言ってみる)。だいたい1軒の家やマンションを作るのに、職人が手数料としてもらうのが、まぁ多分印税と同じぐらい。1千万円の家なら100万円、というのが相場だろうか。 これが10万部ぐらいになると、単純計算で2億円。広尾でほどほどの広さのマンションが買えます。一戸建てだったら、まぁ普通の豪邸ぐらいは、場所を選ばないと買える。つまり、そのくらいのを作ることができる編集者は、億ションの物件を取り扱える不動産の営業と同じぐらいの能力がある、という感じ。もっとも、何を出しても○万部、○十万部、というほど売れる作家は数えるほどしかいない(

    本を一冊出したらどれくらいの金が動くかを他の業界(不動産業界)で考えてみる - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    ida-10
    ida-10 2009/01/08
    『ベストセラーじゃなくて、あくまでも「最低ライン」の線で言うと、2000円の本で5000部、というところか』
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