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2009年10月4日のブックマーク (4件)

  • 建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト

    前回の記事では、実際の建築プロジェクトにおいて、建築家が建築現場の指揮をとったという実例を紹介しました。今回は設計寄りの話題に移して、プロジェクトだけではなくWebの設計面においても建築分野から学べる考え方があるというお話をしたいと思います。 Webサイトは変化し続けるWebサイトは構築されてから情報が追加されたり、修正されたりしていきます。 これは情報を扱うメディアとしては当たり前のことで、たとえば、雑誌などでも創刊号でつくられたコンセプトを、その後発行する各号でより磨きをかけたり、軌道修正させたりします。 しかしながら、この「変化」は、ただやみくもに変えていけばいいのではなく、その影響範囲や必要性を検討しながら行わなければなりません。今回は、この「変化するWebサイト」についてのありかたを、情報アーキテクチャの観点から考えてみます。 こういった「変化」をWebの設計にどういった形でおり

    建築分野に学ぶWebサイト設計――“変化するWebサイト”をどう捉えどう発展させるか | [コラム]IA視点のWebプロジェクト
    ida-10
    ida-10 2009/10/04
    Webサイトでの「ペースレイヤリング」について
  • LED光源と建築の関係を青木淳氏が講演

    LEDの登場は、建築デザインと照明の意味を変革するとさえ言われる。主照明としての位置を確立しつつあるLED光源をテーマに、日経アーキテクチュアとケンプラッツは6月に「LED照明セミナー&展示会」を開催した。基調講演と、照明デザイナーらによるディスカッションの2回に分けて採録する。 「光と、光源・器具のバランスが常に課題」 青木 淳氏。建築家、青木淳建築計画事務所。1956年神奈川県生まれ。80年東京大学工学部建築学科卒業。82年同大学院修士課程修了。83年磯崎新アトリエ勤務。91年青木淳建築計画事務所を設立(写真:吉田明弘) 基調講演では青木淳建築計画事務所の青木淳氏が、自らの作品を例示しながら照明に対する取り組みの変遷と可能性、課題について持論を展開。既存の光源と同様にLEDにおいても「光と光をつくるもの」のバランスに踏み込んだデザインが待たれると語った。 一世を風びしたオリベッティ社の

    LED光源と建築の関係を青木淳氏が講演
  • 賃貸住宅めぐる消費税不適切還付…検査院指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    賃貸住宅のオーナーに多額の消費税が不適切に還付されているとして、会計検査院は財務省に対し改善を求める。 賃貸住宅を巡っては、清涼飲料水の自動販売機を1台設置するだけで、建物全体の建築費にかかる税が全額還付される“節税対策”が常態化。還付額は全国で年約90億円に上るとみられる。検査院は消費税法に抜け道があり、現状のままでは税の公正が保てないと指摘。11月に鳩山首相に提出する決算検査報告書に盛り込む。 消費税は最終消費者が負担するのが原則。このため消費税法30条には、売り上げの95%以上が課税対象であれば、それまでの仕入れなどにかかった税は還付する、との規定がある。 賃貸住宅の場合、「売り上げ」は来入居者が支払う家賃だが、家賃は非課税のため、売り上げに占める課税対象は0%となり、消費税還付は受けられない。 そこで、消費税を還付させる方法として不動産業界に広がったのが、自販機を利用し形式的に課

  • 緑茶の音

    緑茶の音 閉鎖のご挨拶 2013年10月25日、後継サイト「おとわび」を開設しました。 今後はそちらのご利用をお願いいたします。 ふみこみどり

    ida-10
    ida-10 2009/10/04