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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • モバイルハウス

    Mobile House モバイルハウス家は基礎があって固定のものという概念をはずすとかなり自由が生まれます。 車輪を着けることで建築基準法の適用を受けません。また車に乗せて運ぶことで道路交通法の適用も受けません。断熱を外断熱にすることでエネルギーゼロの家を目指します。 雨水利用 パッシブソーラー ソーラーパネル 床暖房 非電化冷蔵庫 12ボルトの家 薪の床暖房 予算は3畳で30万くらい モバイルハウスは車輪を付けることで移動が可能です。 基礎がないので建築基準法の適用から除外されます。 車輪を付けますが移動はトラックに乗せての移動として道路交通法の適用を受けません 季節によって入射太陽光を移動してうまく利用します。 今回にモバイルハウスは 家を持って歩くという意味でカタツムリハウス 知足庵 タルタル庵?と名付けます。 車輪は1輪車の車輪を2個 先部に1個使います。 基礎は2100×300

    モバイルハウス
  • バロ:謎の駆動式住居

    前回の『聖ヒエロニムス謎の書斎 』では、アントネロ・ダ・メッシーナの『書斎の聖ヒエロニムス』を中心に、 レメディオス・バロの絵も少し紹介しましたが、今回はレメディオス・バロを中心に語ってみたいと思います。 レメディオス・バロは、日では十年以上前に展覧会があったきりで、あまりなじみがありませんが、 最近では、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』(新潮社)の装丁絵に、今回のエントリーのタイトル画像 である『螺旋の路』(部分:レメディオス・バロ 1962 前掲書より)が使われたこともあり、彼女の絵自体は ご存知の方も多いのではないでしょうか。 そういえば、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』には、レメディオスという名前の女性が複数登場します。 なかでも、小町娘レメディオスの消失の場面は、半端ない美しさで、読む者を圧倒します。 3月のある晴れた午後、小町娘レメデイオスが、数人の女性と庭に干した大きな

    バロ:謎の駆動式住居
    ida-10
    ida-10 2014/01/06
    レメディオス・バロ 「放浪者」/モバイルハウス的な