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2014年12月31日のブックマーク (2件)

  • うまい日本酒の買い方 - ┗┐<(՞ਊ՞)>┌┛

    初心者が手っ取り早く、旨い酒に辿り着けるまでを狙って書いた。 飲み屋に行く 日酒にこだわっている飲み屋を探し、飲みに行く。メニューを見たり店主と話したりして、いろんな日酒を試す。うまかった酒の銘柄は必ず覚える。また、その他の酒も、メニュー表を写真で撮るなどして記憶しておく。 飲み屋の入荷状況を監視する 行った飲み屋の酒が気に入ったのであれば、facebookやtwitterで入荷状況をお知らせしているか確認し、そうであればすかさずフォローする。飲み屋の入荷状況には当然酒の名前が載っている。わざわざお知らせする酒は美味いものが多いので、購入の参考にする。 酒屋を探す ただの酒屋ではダメ。必ず地酒にこだわっている酒屋を探す。大手リカーショップのようなところでは、美味い酒に出会うのはかなり困難。 酒屋に行く まずは保存状況を確認する。日の当たるところに日酒を置いているような店は良くない。日

    うまい日本酒の買い方 - ┗┐<(՞ਊ՞)>┌┛
    ida-10
    ida-10 2014/12/31
  • アートと伝統が地域を滅ぼす日 | kuro.cc

    コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活