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2016年1月21日のブックマーク (3件)

  • 日本を襲う官製不況の嵐(1) / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    が今も不況に向かって「着実に」歩を進めていることは、衆目の一致するところだろう。この不況の原因として、米国のサブプライムローン問題をやり玉に挙げるエコノミストや政府筋関係者は多いが、それは明らかに間違いである。まったく無関係であるとは言うまいが、少なくともサブプライム問題が起こる以前、昨年の8月くらいから日の景気が下降していたのは否めない事実なのだから。 有り体に言おう。日が不況に向かう真の道筋・原因をつくったのは、サブプライムローン問題ではない。役所・官僚・政治家である。つまりこの不況は「官製不況」と呼ぶのがふさわしい。この言葉は今から15年ほど前に、金融不況をつくりだしたのは当時の大蔵省を中心とした官僚たちであった、という記述の中でわたしが使い始めた言葉だ(「新大前研一レポート」(講談社、1993年)のp.56)。 日の現実で最も深刻なのは、今回の円高100円である。これ

  • 【公式】THE SHARE HOTELS|ザ シェア ホテルズ

    THE SHARE HOTELSは、「地域との共生」を目指すホテルブランドです。私たちは、日各地の文化を担うプレイヤーたちと共にホテルをつくり、人々が集う活動の受け皿として、地域に開いた場づくりをしています。 ここを訪れると、地域の今の空気を感じられることはもちろん、人々との出会いがあり、ときにユニークなイベントにも参加できるでしょう。地域との多様なシェアリングによって、その魅力を集め、伝え、そして再び地域に還元しながら、新しい文化づくりに貢献しつづけること。それが私たちが目指すホテルのかたちです。 VIEW MORE

    【公式】THE SHARE HOTELS|ザ シェア ホテルズ
    ida-10
    ida-10 2016/01/21
    シェア型複合ホテル 金沢 遊休不動産の用途変更を伴うリノベーション
  • 「なぜ地方で暮らしたいの?」という問いを大事にしよう|地方型フリーランスの働き方(1)

    前回「地方型フリーランスとして働くために(その0)」から始まった、フリーランスとして地方で暮らしながら自身の技量や商品を売り込むためにはどうしたらよいか、その準備段階から考えてみようという企画です。これを書いている私自身がフリーランスとして暮らすための準備段階として日々を過ごしていますが、その中で感じる体感をお届けしたいと思っています。 さて、前回のエントリではこれから考えたいテーマについて網羅的に上げてみました。 もう一度おさらいすると、 ・地方型フリーランスとして目指したい働き方はなにか? ・初期段階でどのような収入を見込むことができるか? ・ステップアップの仕方はどのようにすればいいか? ・縁もゆかりもない場所でどうやって人の繋がりを作ってきたのか? ・人の繋がりをつくる際の、地方ならではのリスクとは? ・なにか参考にした手法はあるのか? ・計画性を持って地域で住もうと考えていたのか

    「なぜ地方で暮らしたいの?」という問いを大事にしよう|地方型フリーランスの働き方(1)