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2017年5月22日のブックマーク (2件)

  • 文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか(青木 淳,平出 隆) @gendai_biz

    文学と建築。まったく異なるジャンルでありながら、そのたたずまいやなりたちに文学を思わせる建築、そして構造、手法に建築を思わせる文学がある。 日を代表する建築家・青木淳さんが、自ら編纂した『建築文学傑作選』をめぐって、収録作家の一人である平出隆さん(作家・詩人)と特別トークを繰り広げた。なぜ文学と建築は響きあうのか? 文学と建築のつながり 平出隆:このアンソロジーのタイトルは『建築文学傑作選』ですが、「建築文学」というのは、青木さんが作った言葉ですか? 青木淳:そうですね。最初に考えたのは「建築物が登場しない建築文学」を集めてはどうか、という案だったんです。建築物が出てくる建築文学って結構パッと思いつくでしょう。「金閣寺」とか。 平出:具体的な固有の建築物ですね。 青木:あるいは今回「中隊長」という作品を収録させていただいた筒井康隆さんで言うと、「家」という、ちょっと変わった構築物が登場す

    文学と建築のあいだ 〜なぜまったく違うジャンルなのに響き合うのか(青木 淳,平出 隆) @gendai_biz
    ida-10
    ida-10 2017/05/22
    正岡子規の話が少し
  • 「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験した」「バス2台で〇×クイズやって、はずれた方を海に沈めた」ビートたけしが語った仰天の放送禁止エピソード

    2017年4月末、幕張メッセにて開催された『ニコニコ超会議2017』。数ある企画の中でもひときわ注目を集めたのが、『ビートたけしの超「テレビじゃ言えない」会議』。ビートたけしさんに加えて、夏野剛さん、水道橋博士さん、〆さばアタルさん、アル北郷さん(途中から松村邦洋さんも参加)が出演し、視聴者からの質問に対して“テレビでは言えない話”を披露。 「テレビは昔のほうが面白かった?」との質問に、「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験したけど変わらなかった」「熱海の埠頭にバス2台持っていって、〇×クイズやって、はずれた方を沈めた」と仰天エピソードを連発し、聴衆を驚かせました。 関連記事: 「99人のバカがいたら、1人の正しいやつがダメになるのが民主主義」ビートたけしが語るテレビじゃ言えない話 左から、ビートたけしさん、水道橋博士さん「テレビは昔のほうが面白かった?」夏野: では40代

    「たこ八郎に東大生の血を輸血して知能指数上がるか実験した」「バス2台で〇×クイズやって、はずれた方を海に沈めた」ビートたけしが語った仰天の放送禁止エピソード
    ida-10
    ida-10 2017/05/22
    たけし