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ブックマーク / project.nikkeibp.co.jp (4)

  • 住みよい街、都道府県庁所在地1位は札幌市|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    「シティブランド・ランキング―住みよい街2020―」 都道府県庁所在地別ランキング 市川 史樹=日経BP総研2020.11.23 全国のビジネスパーソン2万1850人を対象に、実際に住んでいる/直近で住んでいた街(全国の市および東京23区)に対する「住みよさ」について8分野・38項目を調査した「シティブランド・ランキング -住みよい街2020-」(東京都は新宿区を都庁所在地とした)。 都道府県庁所在地1位は札幌市、2位は福岡市 都道府県庁所在地ランキング1位は札幌市(北海道)。「医療・介護」分野(スコア*64.9)は都道府県庁所在地1位だった。「生活インフラ」(スコア65.2、都道府県庁所在地2位)、「街の活力」(スコア66.6、都道府県庁所在地3位)など6部門でスコア60以上の高スコアを獲得した。 都道府県庁所在地別ランキング2位は福岡市(福岡県)、3位は仙台市(宮城県)、4位松山市(愛

    住みよい街、都道府県庁所在地1位は札幌市|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
  • 奈良公園に最高級インターナショナルホテル、森トラストが優先交渉権者に|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    奈良県は3月14日、奈良公園の一画にある吉城園(よしきえん)周辺地区に宿泊施設を整備する「吉城園周辺地区保存管理・活用事業」のプロポーザルで、森トラストを優先交渉権者に決定したと発表した。応募3者の中から選んだ。 森トラストが提案したのは、「畏敬の夜・神秘の朝、奈良らしさを世界へ」という事業コンセプトの下、隈研吾氏のデザインによるホテルを建築し、運営には最高級クラスのインターナショナルホテルブランドを誘致するという計画だ。既存の庭園や建築物を残し、その中に小さな建築を溶け込ませ、全体として統一感のある奈良らしい環境を創出していく。具体的には、旧世尊院を、宿泊機能に加えて文化発信の場としても活用するほか、吉城園主棟は茶会などのイベントに、知事公舎は庭園の風景を活かしたレストランに活用するなどし、既存の建物の特性を活かしながら、邸宅の佇まいや奈良公園の名勝の価値を活かした宿泊施設を整備する。

    奈良公園に最高級インターナショナルホテル、森トラストが優先交渉権者に|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
    ida-10
    ida-10 2017/03/22
    吉城園周辺地区保存管理・活用事業 隈研吾
  • 約327億円で地元企業が公共施設を一括再配置、西尾市方式PFI|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    愛知県西尾市は、公共施設の再配置などを包括的に実施するPFI事業「新たな官民連携手法(西尾市方式)による公共施設再配置第1次プロジェクト」の優先交渉権者を1月22日に決定した。 西尾市では、350以上ある公共施設を再配置しながら新しいまちづくりを推進する。今回の事業は、このうち28施設の再配置(改修、運営・維持、解体、資産運用など)、2施設の新設、160施設の包括マネジメントを行う5プロジェクトを一括して発注するというもの。事業期間は、契約締結日から30年間。募集要項に記載されていた予定価格は327億4393万1000円(税抜き)。 優先交渉権者となったのは、豊和(社・西尾市)を代表企業とする豊和グループ。構成企業5社、協力企業7社の12社のうち8社が市内企業だ。応募は同グループ1グループで、審査により決定した。今後、基協定を2016年2月に、契約を6月に締結する予定だ。 今回の事業は

    約327億円で地元企業が公共施設を一括再配置、西尾市方式PFI|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
    ida-10
    ida-10 2016/02/09
    「新たな官民連携手法(西尾市方式)による公共施設再配置第1次プロジェクト」愛知県西尾市
  • 新・公民連携最前線|PPPまちづくり

    現場に飛び出し公共交通の再生に取り組む 名古屋大学大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター教授 加藤博和氏に聞く 2024.10.01

    新・公民連携最前線|PPPまちづくり
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