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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (6)

  • 部屋タイプは33種類! “巨大デザインホテル”が歌舞伎町に - 日経トレンディネット

    経営難に苦しむ中小ホテルが多いなか、2006年のオープンから常に9割以上という高稼働率を維持しているホテルがある。それがフレンドステージ(埼玉県上尾市)が運営する「渋谷グランベルホテル」(客室数105)、「赤坂グランベルホテル」(客室数61)だ。 その「グランベル」ブランドが客室数を380と一気に増やし、副都心線が開通して活況を呈している東新宿エリアに2013年12月18日、旗艦ホテル「新宿グランベルホテル」をオープンさせる。 同ホテルのコンセプトは「アジアのNEXT ARTIST×HOTEL」。日の中で最もアジア文化を感じる新宿・歌舞伎町らしいスタイルと「HIP」「エッジ」「官能的」をキーワードにしたデザインで、ホテル滞在を楽しめる「FUN to STAY」を目指しているという。「アジアの若いクリエイターたちを迎え、コラボレートすることで都市型ビジネスホテルの一歩先を行く、“クリエイテ

    部屋タイプは33種類! “巨大デザインホテル”が歌舞伎町に - 日経トレンディネット
    ida-10
    ida-10 2016/02/12
    新宿グランベルホテル
  • 日経クロストレンド

    新聞広告で掲載のクロトレ必読記事はこちら!【24年2月1日】 日経済新聞の広告で掲載している日経クロストレンドの厳選記事をピックアップしました。多くの読者の方々が読んだ人気の記事です。ぜひご一読ください。(新聞広告は2月1日掲載です)

    日経クロストレンド
    ida-10
    ida-10 2012/11/19
    Wホンコン/香港
  • 「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット

    古い家の価値を引き出す 今回話をうかがうのは、建築家の馬場正尊さん(Open A)だ。8年前に馬場さんが中心となってスタートした「東京R不動産」は、新しい視点で不動産を発見するというコンセプトで、仲介も手がけるウェブサービスとして注目を集めてきた。いわゆる「リノベーション物件」をメインに扱い、今では「東京」だけでなく、「房総」「金沢」「神戸」「福岡」などとエリアを拡大している。 気になるのが「リノベーション」という言葉だ。私の記憶では2000年代の半ばごろからなんとなく耳にするようになり、建築用語とはいえ、今やかなりポピュラーな言葉になっている。「リノベーション? あ、流行りの……」という印象だ。昨今のリノベーションブームにはどういった背景があるのだろう。 国土交通省の調べによると、2009年は42年ぶりに新設住宅着工戸数が78万8410戸に激減した記録的な年だった(2008年は約103万

    「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット
  • ホテルの新潮流、“デザインカプセルホテル”「9h(ナインアワーズ)」を体験!その実力は? - 日経トレンディネット

    初のカプセルホテルが大阪に開業したのは1979年のこと。それから30年。カプセルホテルといえば、“どうせ寝るだけだから”とか、“金もないし今夜はカプセルで我慢しておこう”とか、どうも積極的に利用するのではない宿泊施設という、ネガティブなイメージが強くなってしまったように思われる。そんななか、12月9日に従来のイメージを一新するようなカプセルホテルが京都にできると聞き、一足早く体験した。 そのホテルは、「9h(ナインアワーズ)」。9hというネーミングは「汗を洗い流す」「眠る」「身支度する」という宿泊施設を利用する際に、最低限欠かせない3つの行為にかかる所要時間をそれぞれ1時間、7時間、1時間と見積もり、それを合計した時間からとられている。その名が表す通り、9hはこの3つの機能だけに大胆に絞り込んだ宿泊施設だ。 「9h(ナインアワーズ)」京都寺町店の正面外観。真っ白な内装の1階が夜の街に浮

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  • 淘汰も始まるショッピングセンター、どうすれば成功する? - 日経トレンディネット

    この記事は、『日経アーキテクチュア』と日経トレンディネットが、連携して行ったショッピングセンター探訪取材を基に制作したものです。『日経アーキテクチュア12月21日号(同日発行)』でも、同取材を基にした記事を掲載します。 高い集客力を誇る大型商業施設であるショッピングセンター(SC)の売上が、消費マインドの低迷から減少し続けている。日ショッピングセンター協会の販売統計調査報告によると、9月の既存SCの前年同月比売上高は-4.7%で、13カ月連続マイナスとなっている。一方、SCの開業数も昨年は88カ所だったのが、今年は50カ所程度にとどまる見通しだ。 そんな折り、モール型のSC(ショッピングモール、以下モール)を建築やショップのデザインの視点から見直そうと、建築家、デザイナーらがモールを巡るという企画が、『日経アーキテクチュア』から持ち込まれた。参加者は批評家の東浩紀さん、建築家の藤村龍至さ

    淘汰も始まるショッピングセンター、どうすれば成功する? - 日経トレンディネット
    ida-10
    ida-10 2009/12/02
    モール型のSCを建築やショップのデザインの視点から見直そうと、建築家、デザイナーらが巡る企画/藤村龍至ら
  • 【原宿スナップ】“建築的構造”の靴!?モード系女子にはたまらない「ユナイテッドヌード」 - 日経トレンディネット

    ワンピース以外はブラックで統一し、正面のスタイルはシューズも含めてシンプルにまとめている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 定番で一番人気の「Eamz Pump」。正面から見るとシンプルだが、サイドから見ると特徴的なヒールが見える。金属特有の無機質さがコーディネートを引き締める(画像クリックで拡大) “オシャレは足元から”。そんな言葉を彷彿とさせるシューズがモード志向の女性を中心に大人気となっている。思わず「それどこの?」と聞いてしまいたくなるこのシューズは、「UNITED NUDE(ユナイテッドヌード)」という英国発のシューズブランド。国内では販売店が少ないわりに、ストリートでは頻繁に目にする。ファッション好きにはたまらない一足だ 日ではここ半年ほどでクローズアップされるようになった「UNITED NUDE」だが、好きの女性が多いニューヨークではすでに熱烈なファンも多

    【原宿スナップ】“建築的構造”の靴!?モード系女子にはたまらない「ユナイテッドヌード」 - 日経トレンディネット
    ida-10
    ida-10 2008/11/09
    レム・コールハースと「クラークス」の7代目のタッグ。2003年春夏よりスタート。コンセプトは“シューズ+建築的構造=これまで以上に優れた人体との一体感”
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