宇多津の歴史と、今に浸る滞在を「古街の家」で。 古街の家は、香川県綾歌郡宇多津町の旧市街地エリア、通称「古街」(co-machi 読み:こまち)の真ん中にある町家一棟貸しの宿泊施設(2棟)です。 宇多津の歴史や文化を受け継ぐため、空き家になっていた町家を改修しました。古きと新しきが手をつなぐ「古街」の物語にあなたも浸ってみませんか。 瀬戸大橋の袂、宇多津を四国や瀬戸内巡りの拠点に。 宇多津町は、丸亀市と坂出市に挟まれた8.1k㎡程の小さな町。坂出市との境に瀬戸大橋が掛かっています。JR宇多津駅は岡山から瀬戸大橋を渡って四国側の最初の駅。そう、宇多津は四国の玄関口。 さあ、あなたの四国も宇多津から始まります。
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