web 2.0に関するideahoardのブックマーク (30)

  • メディア・パブ: 参加型ニュースサイトも一極集中へ

    SNSのMySpace,動画共有サイトのYouTube,ソーシャルブックマーキングサービスのdel.icio.us と,CGMとかソーシャルメディアとか呼ばれる分野では,一極集中になびく傾向が強い。同じように参加型ニュースサイトも,Diggが独走しそうだ。 ブログRead/WriteWebが,ソーシャルニュースサイトである参加型ニュースサイトについて,Digg, Netscape, Newsvine, Redditの4サイトを取り上げて,比較検討を行った。同ブログでは,Alexaのデータを参考にしながら,4サイトのユーザー数を次のように推測している。 Digg:32万5000人 Netscape:5万5000人(推測) Newsvine:6万人 Reddit3万2500人(推測) Diggの圧倒的強さが目立つ。Alexaデータによるリーチ数でもDiggは圧勝しており,次のようになる(クリッ

  • エキサイト、Last.fmと提携 - ネタフル

    エキサイトがLast.fmと提携。日国内で2006年夏にサービス提供という記事より。 Last.fmは、ユーザーが再生した楽曲の履歴データをもとにした音楽ランキング、ユーザーの嗜好にあった楽曲リストなどリストアップできるほか、レコメンド機能やユーザー間で嗜好データを共有できるサービス。 Last.fmというサービスは利用したことがないのですが、エキサイトとして提携して2006年夏に日進出だそうです。 エキサイトでは今回の業務提携を受けて、Last.fmの日語サイト立ち上げを共同で実施。エキサイトIDでサイトの利用が可能なほか、エキサイトでは他社サービスプロバイダーに対してもLast.fmおよびAPIの提供を行なっていく。 単独で進出するよりも、ポータルと提携してというあたりに堅実さを感じます。 ソーシャルネットラジオ局「Last.fm」がシリーズAファイナンスに成功という記事もありま

    エキサイト、Last.fmと提携 - ネタフル
  • Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ / デジタルARENA

    ネットで起きてる最新トレンド Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ ライブドアというと最近は暗い話題が多いけど、同社が提供しているWebサービスの分野では明るい話題もある。なかでもうれしいのが、Weather Hacks(ウェザー・ハックス)。気象情報を無料のRSSベースで提供している。RSSリーダーで読めるのはもちろん、ちょっとしたアプリケーションを開発すれば、気象情報の表示をカスタマイズしたり、別の情報と組み合わせたりできる。Web2.0的な天気予報もできる。 Webページで天気予報など気象情報を提供するサービスは現在でもいろいろある。大手のポータル・サービスなら必ずやっている。もちろんライブドアもやっているけど、他ポータルサービスに先駆け、すごく大きなブレークスルーをやってくれた。Weather Hacks(ウェザーハックス)だ

  • Feedpath in the era of Web 2.0

    Apple日、iOS 13.4およびiPadOS 13.4の最初のパブリックベータをリリースします。 これは、更新プログラムの最初の開発者ベータ版がリリースされてから1週間も経たないうちに行われます。 iOS 13.4には、iCloud Driveフォルダー共有、新しいMemojiステッカーなど、いくつかの新機能が含まれています。

  • YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び

    ワタシが昨年「歴史は性懲りもなく繰り返すが、何もかもが懐かしいなどとは思わない」を書いたときに期待していたのは、セマンティック・ウェブの研究をしている人たちなどからの批判だった。のだが、ワタシが知る範囲では目立った批判はなかった(あったら教えてください)。 まあ、単にそうした偉い方々はワタシのサイトなど知らない/ワタシなど相手にしていないということだと思う。 Enterprise Watch におけるシックス・アパートの平田大治さんのインタビューに我が意を得たりと思ったところがあったので引用する。 SGML(Standard Generalized Mark-up Language:文書の論理構造、意味構造を記述する言語)ベースといいますか、これまでのHTMLによるWebはデータベースとしてはボロボロで、至るところでリンクが切れてしまってました。だからといって、セマンティックWebの理想通

    YAMDAS現更新履歴 - セマンティック・ウェブとWeb 2.0の関係について再び
  • シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」

    今回は、ブログビジネスのパイオニアであるシックス・アパート株式会社 技術担当執行役員で、一部で“ブログの神”としても知られる平田大治氏をお招きしました。ブログがWeb 2.0という新しい環境をもたらし、Webの構造化を加速させる最大の要因の一つであることに異論はないと思いますが、シックス・アパートはその中でも重要なけん引役であるといっても過言ではないでしょう。 ■ ブログのビジネス利用は日が先行 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 平田氏 大学を卒業後、某通信会社にエンジニアとして入社したのがキャリアの始まりです。その後、紆余(うよ)曲折してIT企業専門の投資会社(VC)であるネオテニーの伊藤穣一社長に誘われて移り、主に投資先の技術を見極める仕事をしていました。 そんな折りに、たまたまブログに出会いました。初めは簡単なホームページを作るためのソフトだと思っていましたが、やっ

  • 今最も重要なキーワード“RSS/ブログ/SNS”を読み解く

    【まとめてチェック】キープレイヤー企業にも直撃インタビュー 今最も重要なキーワード“RSS/ブログ/SNS”を読み解く 2006年1月5日 2005年は、OSにインターネット接続機能が標準搭載されたWindows 95の登場(1995年)、ADSLによるブロードバンドインターネット接続環境の爆発的な増加(2001年)に次ぐ、第3の大変革が起きた時期として、将来振り返られることになりそうだ。 最近よく目にする/耳にする言葉に“Web 2.0”というキーワードがある。この概念は、個々の具体的な変化――静的な個人サイトから、コメントやトラックバックが可能な“ブログ”へ、ディレクトリーによる枠組み中心の分類管理から、タグ付けによる必要な情報の“一元管理と自動抽出”へ、情報提供者と読者という役割を明確に区分するコンテンツ管理システムから、読者自身も加筆修正が可能な“Wiki(ウィキー)”へ、な

  • GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは

    今回ゲストとしてお招きしたのは、Web 2.0関連企業への積極投資を専門に設立されたブログビジネスファンドを運営する、GMO VenturePartners株式会社(以下GMO VP)取締役の村松竜氏です。 ■ ネット企業でなくても「Web 2.0化」されていれば投資対象 ─題に入る前に、簡単に自己紹介をお願いします。 村松氏 私はもともと、国内最大手のベンチャーキャピタル(以下VC)の一つであるJAFCOで5年半ほど働いておりました。その後99年にPaymentOneという決済インフラを提供するベンチャーの立ち上げに参画しました。そのPaymentOneが2002年にGMOグループの傘下に入ったことから、またベンチャーキャピタリストに返り咲くことになったわけです(笑)。 つまり、私は投資する側(VC)と投資される側(ベンチャー)の両方に携わるという、まれな体験をしていることになります。

  • RSS広告で勝負 「WEB2.0」に成功の鍵? : インタビュー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1999年、ソフトバンクに入社し、ブロードキャスト・コム社(現在はヤフーと合併)の創業に参画。ウェブ制作会社、経営コンサルティング会社を経て、2004年5月に新規ネットビジネス起業を手がけるネットエイジに入社。05年4月にRSS広告社設立。ネットエイジの持ち株会社であるネットエイジグループ社の執行役員も務めている。 田中 「WEB」はホームページを実現する基盤技術です。「2.0」というのはソフトウエアのバージョン(版)になぞらえたもので、もともとは製品の機能や性能が上がり、第1世代から第2世代に進化した場合に使われてきました。 では、WEB2.0が、世代交代した新製品かというと、そうではありません。変わったのはネットビジネスを成功させる手法で、その原則をWEB2.0と呼んでいるのです。 WEB2.0は、ネットビジネスの変化を総称するために2004年ごろから使われ始めましたが、05年9月に、

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:RSSとWeb2.0

    広報の方からメールを頂いて知ったのだが、アスクジーブスが社のBlog「ジーブスのつぶやき」を立ち上げている。 社長Blog、社員Blogというのではなく企業全社のPR機能として提供されており、かつ経営陣から社内のキーマンまで書いているケースは日ではそんなに多くは無い。特に大手になればなるほど少ない。ページ左に表示されているブログロールにしても、肩肘張った様子が無く一般的なBloggerとフラットにやり取りがされているような感覚を受ける。 先日のパーティの様子も「アスクジーブス ジャパン主催、プライベートパーティ」として早速エントリされている。戦略については、記事リンク集が「5月10日 Ask.jpオフィシャルカンファレンス開催!」としてまとめられている。マーケットの定義やポジションの理解など市場動向を押さえるにはなかなか面白い。 肩肘張ってないと言えば、CEO塩川氏やCOO樋口氏もエント

  • [N] Web 2.0とは?

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)という記事より。 「Web 2.0」という概念は、O’ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO’ Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」したどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーションやサイトは、驚くほど着実に生まれていると指摘した。 「Web 2.0」に関する論文の日語訳だそうです。 そもそも「Web 2.0」とはなんなのか? ぼくも言葉で具体的に説明するほどには理解できていないのですが、一つ言えることはウェブがプラットフォームになりつつあるということでしょう。 その結果「かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーションやサイ

    [N] Web 2.0とは?
  • Web 2.0とは何か?

    筆者は、自分自身でもWeb 2.0に関わる事業を行っていく立場にあります。また、さまざまなブログや著作を通して自らの見解を発表させていただく機会にも恵まれているわけですが、連載ではWeb 2.0におけるビジネスモデル情報・分析を適宜お届けしていきたいと考えています。 特にケーススタディを重要視し、原則として、Web 2.0という領域に関わる企業や組織のキーマンをお招きして、Web 2.0をキーワードにインタビューしていきます。実際に事業に携わる最前線の人たちの生の言葉をお伝えすることで、Web 2.0のリアルな部分に焦点を合わせていけることでしょう。 今回はその導入部として、まず筆者が「Web 2.0とは何か」を整理してみたいと思います。 ■ Web 2.0とは、進行中の環境変化 改めて、「Web 2.0」という言葉を目にしたり耳にしたことがある方は、少なからずいると思います。 この数年

  • folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)

    会社で「folksonomy」についてブレストして遊ぶらしいので、folksonomyが登場した背景について考えながらメモ。 だれが情報を分類するか? Grassroots Cooperative Categorization Of Digital Content Assets: Folksonomies, What They Are, Why They Workに曰く。 以下おれの理解によるメモ。 専門家による分類/定義 やり方:情報の分類に詳しい人が「この情報は○○です」と決める。 利点:高品質 欠点:高コスト(分類する能力がある人は希少) 普及の経緯:インターネット普及以前は、分類すべき対象が有限だったので(例:図書館)デューイ10進分類など、専門的技法を身につけることで有益な分類が可能であった。 例えば:Yahooなど、人力によって選定分類するディレクトリ型検索エンジン 書き手によ

    folksonomy勉強会に向けた「情報の分類方法」についてのメモ(-考え方編-)
  • JoltMark

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  • “RSSのデータベース化でWeb 2.0”の新サービス ― @IT

    2005/12/13 ドリコムは12月12日、RSSフィードのデータベース化を中核とする新サービス、「ドリコムRSS」を開始したと発表した。同社がこれまで提供してきたサービスを統合し、一部機能を追加した。 ドリコムRSSは、個人ユーザー向けの統合的な無料RSS関連サービスで、以下の4つの機能を持っている。Web上で操作できるRSSリーダー、RSSリーダーで収集しているRSSをニュースページとして構成して公開できる機能、気に入ったブログを登録して更新状況を確認できる機能、そして気に入ったニュースやWebページを自分のブログにクリップできる機能だ。 ドリコムは、同サービスを利用するユーザーが集めるRSSやその他の個人属性情報をデータベースとして蓄積、これに広告を結びつけるという。 ドリコムの社長、内藤裕紀氏は、Web 2.0についての自らの考え方を説明し、新サービスはこの考え方に沿ったものであ

  • ITmediaニュース:Yahoo!、ソーシャルブックマークサイト「del.icio.us」を買収

    Yahoo!はソーシャルブックマークサイトのdel.icio.usを買収した。両社が12月9日、公式ブログで発表した。 del.icio.usではユーザーがWebのお気に入り情報を登録しておいて外出先からアクセスしたり、ほかのユーザーと共有することができる。創業者のジョシュア・シャクター氏が2003年に友人との間でお気に入り情報を共有するためにサイトを立ち上げ、2005年に会社を設立。Amazon.comやマーク・アンドリーセン氏などが出資している。 シャクター氏はブログで「del.icioがYahoo!ファミリーに加わりました」と発表。今後はYahoo!の検索チームとともに、「コミュニティーのパワーに大きな重点を置いて、ユーザーがインターネット上で発見、記憶、共有する方法の向上に努める」意向だと述べている。 Yahoo!は先に写真共有サービスのFlickrを買収しており、Yahoo!

    ITmediaニュース:Yahoo!、ソーシャルブックマークサイト「del.icio.us」を買収
  • まだまだこれからのフィード広告、まずは3社の協力が必要--FBSカンファレンス

    東京都内で12月8日に開催された「FBSカンファレンス」の「バトルトーク-I:フィードアドバタイジング」というセッションでは、フィード広告の現状と未来についてRSS広告社代表取締役の田中弦氏、GMOアフィリエイト代表取締役の井上祥士郎氏、トランスコスモスPheedo部マネージャーの長谷川武恒氏の3氏が議論した。 まずは各人が自社の事業の紹介を行った。RSS広告社は、その名の通り内容にマッチした広告をRSSに盛り込むサービスを提供するRSS広告専門サービスプロバイダーだ。6月に法人向けサービスを開始した後、10月には個人向けサービスも開始した(関連記事)。現在、抱えるクライアントはアメリカンホーム保険会社(アメリカンホーム・ダイレクト)やリクルートのフロム・エーなど50社ほどにのぼる。 同社は、RSSリーダーに表示されるRSS広告だけでなく、他のブログ/ウェブページに広告を挿入するゾーン型広

    まだまだこれからのフィード広告、まずは3社の協力が必要--FBSカンファレンス
  • フィードのビジネス活用事例から今後を探る--FBSカンファレンス

    12月8日に東京都内でFeed Business Syndication(FBS)主催の「FBSカンファレンス」が開催された。「バトルトーク-II:Feed Marketing」と銘打たれたセッションではNTTレゾナントマーケティングプランナーの上原仁氏、テクノラティジャパンテクニカルマネージャーの佐藤匡彦氏、サイボウズネットサービス部ジェネラル・マネージャーの小川浩氏の3名がフィードビジネスのこれからについて討論した。モデレーターはルート・コミュニケーションズ代表取締役の塚田耕司氏。 まずは3名が、自社のフィードマーケティング事業を紹介した。なお、事業紹介にあたっては塚田氏からいくつかのお題が与えられた。 「日発」と「蓄積」が強み--NTTレゾナント 「行動支援メディア、goo 2.0」を標榜するNTTレゾナント上原氏は「RSSという言葉はまだ一般的でない」とし、この言葉をもっと一般に

    フィードのビジネス活用事例から今後を探る--FBSカンファレンス
  • フィードがWeb 2.0で脈打つ日

    Feed Business Syndication主催のカンファレンスが8日、都内で開催された。フィード(RSS/Atom)に関連するサービスベンダーが集い、Web 2.0におけるフィードビジネスの進むべき道を示した。 フィード(Feed)をキーワードとして、ビジネスの具現化を目的とする「Feed Business Syndication」(通称:FBS)。サイボウズ、RSS広告社、ブログエンジン、サン・マイクロシステムズ、テクノラティジャパン、ルートコミュニケーションズ、グルコースがメンバーとして2005年7月に発足した(関連記事)。 FBSでは、定期的に取り組み内容を報告するカンファレンスやメンバー間の会合などを開催しているが、第2回目となる「第二回FBSカンファレンス」が8日に行われた(関連記事)。今回のテーマは、Web 2.0とフィードについて。 ECナビ、代表取締役CEOの宇佐見

    フィードがWeb 2.0で脈打つ日
  • RSSフィードはWeb 2.0の「血液」--FBSカンファレンスが開催

    ブログの普及とともに注目されているRSS/Atomフィード技術は、ビジネスでどのように活用できるのだろうか。12月8日に東京都内で開催されたFeed Business Syndication(FBS)主催の「FBSカンファレンス」において、フィードビジネスの可能性や技術の最新動向が紹介された。 FBSはサイボウズ、ブログエンジン、RSS広告社の呼びかけで7月に設立された。主な活動内容はRSS/Atomフィードを使ったビジネスモデルや新たな技術の研究開発、活用ノウハウの共有、事例紹介などだ。ワーキンググループとしてはビジネスモデルを研究するBiz-WGと技術について議論するTech-WGの2つがある。 なぜフィード技術が注目されるのか。FBSの主幹企業の1つであるブログエンジンの取締役COO、後藤康成氏は「フィード技術はWeb 2.0において中心的な役割を果たす」と話す。ブログだけでなくクラ

    RSSフィードはWeb 2.0の「血液」--FBSカンファレンスが開催