こんにちは。今回はmalaさんのインタビューをお届けします。 malaさんはNHN Japanのエンジニアとして多くのウェブサービスの設計に関わるだけでなく、セキュリティやプライバシの観点から見たアーキテクチャについて、ブログでさまざまな情報や問題提起を発信されています。 特に昨年末に公開されたブログ記事「はてな使ったら負けかなと思っている2011」は、インターネットはどこへ行くかという私のもやっとした問題意識にピッタリとハマる素晴らしい文章でした。あの記事を読んで、これはぜひ一度お会いして、インターネットの現状やエンジニアの役割について、お話を聞いてみたい、と思ったのが今回の企画の発端です。未読の方は、まずそちらからどうぞ。 なお、インタビューは三月末に行われました。無職期間中に公開する予定で、ずいぶん時間がかかってしまいました。文中、私の所属する企業の話も出てきますが、例によってここは
2012年5月3日 テレビ朝日モーニングバード 瀬戸内寂聴さんのインタビュー内容 瀬戸内寂聴 誰かに任せておいてどうしてなくなるんですか? それはもう、自分たちでなくそうと努力しなければなくなりません。 だって、なくしたくない人たちもいるんだから、その利益のためにね。 だから私たちは悪いと思ったらですね、それはやっぱりね、自分たちで闘って 不必要なものはなくさないといけないです。 -昨日作家の瀬戸内寂聴さんらが参加したのは関西電力の大飯原発再稼働に反対するハンガーストライキ。 体なんていたわっていたらこんなことできませんよ。 -寂聴さんは午前9時過ぎから夕方まで、経済産業省前に座り込み、政府を痛烈に批判しました。 日本は原爆を2度受けてて、 わたしが生きてきた90年でね、こんな悪い時代はなかった、って言っているの。 戦争中の方がね、まだ、ましでしたよね。 恐ろしい国ですよ 滅びつつあります
岩崎:僕と川上さんは、同じ1968年生まれ。片やドワンゴという有名企業の会長、片や小説家と、仕事は全く違いますが、3年くらい前に知り合いました。そのきっかけについてまず話をしたいのですが。 川上:知り合ったきっかけというと、僕が自分のブログで、岩崎さんことを“揶揄”したんですよね(笑)。そうしたら、岩崎さんに怒られたんで、謝りに行ったという(笑)。 岩崎:怒ったというか、「文句があるなら会いに来い」みたいなことを書いたんですよ。これはその当時僕がよく使っていたフレーズで、いろんな人に対してそう言っていたわけです。そうしたら、川上さんは本当に会いに来てくださった。僕は、ブログの世界では有名でしたが、世間的には知られていなかった。一方、川上さんは、有名なIT企業の経営者であり、それこそ功なり名を遂げた人だったので、「この人は勇気があるな」と思ったんです。 ブログが結びつけた異色の二人 川上:岩
「ポーの一族」や「トーマの心臓」、「11人いる!」などの文学性高い作品で、従来のファンタジーやSF漫画の領域を広げたと評価される漫画家の萩尾望都さん(62歳)。「表現のジャンルとして漫画は、小説などより映画や音楽の方に近い」と話す萩尾さんの、紫綬褒章受章インタビューを全文掲載します。 聞き手は科学文化部・安井俊樹記者です Q)まず受章のご感想を。 まさか、いいんでしょうかほんとにって感じで、まだそのびっくりが続いているような感じです。本当にびっくりしています。 最初にお話を頂いたのが3月で、パリでやるサロン・ド・リーブル(書籍見本市)に出かけるために用意をしている最中でした。電話を受けて本当にびっくりしまして、自分が何を答えたかよくおぼえていないのですが、これはまだ公式ではないので、公式の発表があるまでは周りの誰にもおっしゃらないで下さいと言われて。仕事のスタッフだけに話をしましたが。
10年に一度とも言われる大ヒットアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」、かなりターゲットが限られそうな内容にも関わらず見事に大当たりした「TIGER & BUNNY」。去年話題になった2本のアニメは、毎日放送(MBS)プロデューサーにしてヒットメーカーの丸山博雄氏が関わっている作品だった。 2本はどちらも漫画や小説などの原作がなく、テレビのために作られたオリジナルアニメ。人気が出るかどうかが判断しづらく、“企画が通りづらい”ジャンルだ。あえてそこに挑み、そして成功した背景には何があったのか? 今回のヒットはテレビ局側にはどう映っていたのか、そして現在日本のテレビという媒体の中で“アニメ”はどんな役割を担っているのか? 丸山氏に詳しくお話を伺った。 毎日放送 プロデューサー 丸山博雄氏とは―― 1977年生まれ、大阪府出身。1999年毎日放送に入社、営業部門を経て2002年東京支社テレビ編成部に。
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
29歳のスティーブ・ジョブズ、iPLAYBOYで読んでみました2011.07.22 12:306,426 福田ミホ このたび、男性向け雑誌PLAYBOYからiPad向け雑誌のiPLAYBOYがローンチされました。iPLAYBOYでは、アメリカのPLAYBOYのバックナンバーが1953年の創刊号からすべて(!)閲覧できます。 たとえば1987年のバックナンバーでは、フリーのジャーナリストのデヴィッド・シェフ氏による若き日のスティーブ・ジョブズのインタビューを読めたりします。以下、その記事になります。 今回の「インタビュー」は、ある子供のバースデーパーティでジョブズに会ったとき、ほぼ終わっていました。それはニューヨークシティで行われた、セレブリティでいっぱいのパーティでした。夜が更けてきたとき、ジョブズが9歳のバースデー・ボーイにカリフォルニアから持ってきたプレゼントを渡そうとしているのに気づ
246 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 15:39:37.51 ID:oiyr+h2t0 何かこんなこと言われてるけど・・・ >あのはなインタビュー >岡田 >じんたんとあなるは最終回後もつきあえないんじゃないかな 815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 16:12:12.01 ID:gPYBGU+R0 また余計な事を・・ 816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 16:13:41.05 ID:t/T0fAQ90 本当なら売上下がるな 黙っておけばいいのに 818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/05(火) 16:15:14.28 ID:9ssf5JVZ0 いや、これからの頑張り次第って書いてあるし
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く