タグ

ブックマーク / gitster.livejournal.com (2)

  • 入門Gitの目次はというと

    06:32 pm - 入門Gitの目次はというと 先般書き上げたgitの カバーのコピーを貰った。 せっかくだからここに貼ってみる。 目次はというと、こんな具合である。 gitとはgitの基概念インストールと初期構成独りで使う2か所で使うグループで使うブランチを使った開発分散環境とブランチとの関連変更履歴を追いかけるパッチ・べースのワークフローゴミファイルの無視構成変数リモート・リポジトリ定義ファイル・アトリビュート歴史の2分探索間違いからの回復フック・メカニズムリポジトリの出版公開gitの周辺上の目次より前に、Linus君の「はしがき」を英和対訳でつけている。 最初の第一章と第二章では、どのgit入門でも書かないといけない決まりになっている「ファイルもディレクトリもコミットも、その内容を表すデータのSHA-1ハッシュでオブジェクト名を付けて格納します」なんてのももちろん出て来るけれ

    入門Gitの目次はというと
    idesaku
    idesaku 2009/09/11
    第十六章はとても重要なんじゃなかろうか。リカバリ方法がわからないうちはおっかなくって現場投入できないわけで。
  • gitster's journal - ようやくgit本が出る

    07:41 pm - ようやくgitが出る 昨年末から書いていたgitがようやく校了となって、印刷所に入稿というところまでこぎつけた。先月の半ばに、Swicegoodの翻訳がオーム社から出て、いまこれが Amazon.co.jp でかなり売れているようだが、紛らわしいことに書名が全く同一である。せめて一方が「入門Git」でもう一方が「Git入門」ででもあれば良かったのだろうが。ボクのの方は、今月の19日頃から書店に並ぶことになっている。 もうだいぶん前のことになってしまったが、Swicegoodの原著はボクも技術監修したもので、内容に間違いもなくて良く書けたにまとまっていた。日語版を出すときに最近のgitに合わせた加筆更新が行なわれたのか、原著のままの内容なのかは知らない。一番手のSwicegoodに始まり、Loeligerと、先月出たChaconと、洋書では今まで三冊のgit

    idesaku
    idesaku 2009/09/09
    まさにそういう本を求めているのですよ!すげぇ楽しみ。
  • 1