入門Gitの目次はというと

06:32 pm - 入門Gitの目次はというと 先般書き上げたgit本の カバーのコピーを貰った。 せっかくだからここに貼ってみる。 目次はというと、こんな具合である。 gitとはgitの基本概念インストールと初期構成独りで使う2か所で使うグループで使うブランチを使った開発分散環境とブランチとの関連変更履歴を追いかけるパッチ・べースのワークフローゴミファイルの無視構成変数リモート・リポジトリ定義ファイル・アトリビュート歴史の2分探索間違いからの回復フック・メカニズムリポジトリの出版公開gitの周辺上の目次より前に、Linus君の「はしがき」を英和対訳でつけている。 最初の第一章と第二章では、どのgit入門本でも書かないといけない決まりになっている「ファイルもディレクトリもコミットも、その内容を表すデータのSHA-1ハッシュでオブジェクト名を付けて格納します」なんてのももちろん出て来るけれ

[dzfl]

Git入門前書き

[hyoshiok]

28 読みました http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20091011#p1

[mollifier]

"「何故」をわかって貰えることに留意して書いた" / Junio C Hamano さん 秀和システムの方

[cooldaemon]

求めていたのはコレだ。絶対に欲しい。

[yaotti]

入門gitのまえがき

[kompiro]

git本の前書き代わり。

[idesaku]

第十六章はとても重要なんじゃなかろうか。リカバリ方法がわからないうちはおっかなくって現場投入できないわけで。