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サイトで使われている画像を一括でダウンロードする方法です。 運営している無料ブログから自分の画像を取得したいときに重宝するかと思います。 「Screaming Frog SEO Spider」でサイトの全ページ情報を取得 「Screaming Frog SEO Spider」を使って、サイトの全情報を取得します。 とても優秀なスクレイピングツールで、現時点でおそらくNo.1の品質です。 試しに、livedoor Blogの情報を取得してみようと思います。上のURLにサイトのトップページURLを入力して「Start」ボタンをクリック。 ずらーっとURLが取得されます。必要なのは画像のURLです。「Images」タブを開き、「Export」ボタンを押してcsvファイルをダウンロードしてください。 images_all.csvが保存されます。 Excelで開いてください(※ フィルターをかけるた
無料で使えるメールマガジン配信サービスMailChimp(メールチンプ)を使って、はてなブログの新規記事を登録読者にメールで配信する方法を説明します。 無料メルマガ配信サービスMailChimp(メールチンプ)について 無料メルマガ配信サービスMailChimp(メールチンプ)登録方法 1. メールリストを作成する 2.キャンペーン(メルマガ)を作成する 3.登録フォームを作成する Embedded forms(ブログ挿入用のシンプルな登録フォーム) Subscriber pop-up(ポップアップで表示されるメール登録フォーム)の作成 無料メルマガ配信サービスMailChimp(メールチンプ)について MailChimp(メールチンプ)はアメリカをベースとしたメールマーケティングの会社です。有料版と無料版がありますが、メール登録者が2,000人以下で月に12,000通のメール配信までなら
ホットエントリーに掲載されました 先日、当ブログのこの記事がはてなブックマークのホットエントリーに掲載されました。 www.madopro.net この記事を書いている時点で500個以上のブックマークをいただいています。私が観測していた限り、このブログの記事がはてなブックマークのホットエントリや、新着エントリに掲載されたことはなので、おそらくこれが初めての掲載になるのではないでしょうか。 また、翌日にもう1記事ホットエントリー入りしました。ただし、こちらの記事は先ほどのものほどは伸びなかったですし、掲載された順位も低いものでした。。 www.madopro.net ホットエントリーがもたらすアクセス数はすごい、というような話は噂に聞いていたのですが、実際はどうだったのか、実際に私が何を経験したのかを紹介したいと思います。 せっかくPythonでデータを扱う系の記事が掲載されたので、後半はP
AdSenseと対をなすサービス「Google AdWords」 Google AdSenseによってサイトに掲載される広告は、いったいどこからやってくるのでしょうか? 広告には当然ながら、それを出稿する広告主がいます。Googleが提供する広告配信サービスのうち、AdSenseはサイト運営者(広告メディア)向けのサービスですが、それと対をなす広告主向けのサービスが「Google AdWords」(グーグルアドワーズ)です。 ネットショップなどを運営している人なら、Google AdWordsとAdSenseの両方を利用する機会があるかもしれません。この両サービスは、出稿・配信される広告や、広告のクリックで発生する費用・収益において切り離せない関係にあります。 AdWordsの広告や単価がAdSenseに反映される 広告主はGoogle AdWordsで、主にGoogleの検索結果に表示さ
IT人材の需要が高まる昨今、フリーランスエンジニアの求人も多く見受けられます。ですが、条件のいい案件は競争率も高く、受注するのは容易ではありません。 ほかのエンジニアと差をつけるためにも「自分のエンジニアとしてのキャリアやポートフォリオ、プログラミングスキル、知識などを証明できるブログを作ったほうがいいのでは?」と、考える方も多いでしょう。 発信が収入にもつながる現代、エンジニア経験や知識を自分自身の中だけで消化させておくのは非常にもったいないことです。 今回は、フリーランスエンジニアがブログを書くメリットからブログの内容、参考になるブログについて解説します。 フリーランスエンジニアがブログを書く4つのメリット まず、ブログを書くメリットについて解説します。 メリット1. 案件受注につながる(ポートフォリオになる) フリーランスエンジニアの方がブログを書くべき一番の理由は、案件受注のためで
VSO(音声検索最適化)は近い未来の大きな課題といわれています。もしあなたがSEOに関する取り組みをしていて、すでにクライアントに対して提案をしているのであれば、VSOを戦略に組み込むことを検討しなくてはなりません。 VSOはすでに現在のSEOにおいても影響し始めています。では、実際にどのような影響が出ているのでしょうか? この記事では、VSOがSEOに与えるインパクトについてご紹介します。 VSOとは何か? VSOは、”Voice Search Optimization(音声検索最適化)”の略であり、”Voice Search SEO(音声検索SEO)”と呼ばれることもあります。パソコンやスマホに文字を打ち込んで検索をするのではなく、「Hey, Siri」「OK, Google」といったように、デバイスに呼びかけて音声で情報を検索する時における検索最適化のことです。 基本的な仕組みとして
こんにちは、最近フットサルをやると歳のせいか膝が痛くなります、そろそろやめろってことでしょうかね……。 こんにちは、ぶんがです。 ちょっと前のことなんですが、いつものようにGoogle AdSenseのページを見ていると、なにやら収益の最適化ってところに見たことのない提案がされているのに気づきました。 どうやら、もうちょい収益を上げられるかも知れないから、新しい広告を貼ってみない??という提案なんですよね。 お客様のサイトを分析した結果、次の点で改善の余地があることがわかりました。 ブログの収益はほぼAdSenseさんが握っていて、Googleさんが言うことを聞かないのはもったいないんで、早速やってみることにしました。 ページ単位の広告とは アンカー広告 モバイル全画面広告 Google AdSenseページ単位の広告の設置方法 ページ単位の広告が表示されるか確認してみる しばらく使ってみ
1.セクショニング要素とは? まずは、「セクショニング要素」について説明していきます。セクショニング要素(sectionタグとは別)とは、「範囲を明確にするための要素」を指します。 書籍などでは、「章・節・項」などで範囲を明確にしていますね。元々、HTMLにはこれらの要素を明確に定義する要素はありませんでした。 代わりに「h1~h6」の見出しのみで推測していました。 しかし、HTML5よりこれらの範囲を明確にする要素が導入されました。 それが、「セクショニング要素」です。つまり、文書の構造をより分かりやすくするための要素の総称という事です。 2.セクショニング要素の種類 セクションを表す要素にはいくつか種類があります。それぞれ意味合いが違います。 少し分かりにくいのですが、しっかり理解しましょう。 セクションを表す要素 section…その範囲が一般的な章・節・項などであることを示す要素。
2016年11月1日付でW3CがHTML5.1を勧告しました。 HTML5からの変更差分はこちらにまとめられていますので、詳細はこちらを見ていただくとして、 今回はその中で「removed」つまり削除された仕様の一覧の中にあった次の項目に注目したいと思います。 ・The use of nested section elements each with an h1 to create an outline. (・アウトラインを生成するためにそれぞれh1を持つネストされたセクションを使用すること) HTML5でのアウトラインと見出しのルール 2014年勧告のHTML5では、「セクショニング・コンテンツの入れ子によって正しく階層構造がマークアップされている場合、その中で使用される見出しレベルは問わない」という仕様がありました。 このことはHTML4.01からHTML5になったときの大きな仕様変更
Webサイト制作で欠かせないChrome「デベロッパーツール」 。でも、なんだか英語メニューがたくさんで、一体どこをどう触ればいいの? まずはHTML、CSS、JSのリアルタイム修正から入るのがおすすめ。ブラウザ上で直接修正が反映されて、大変直感的ですよ! 【目次】 Chromeデベロッパーツール の開き方 Chromeを開く ソースを表示 検証(デベロッパーツール)のElementsパネル HTMLの修正 要素の選択 行の一部の打ち替え 要素全体の打ち替え CSSの修正 Stylesパネル スタイルの解除 値の打ち替え 新規スタイルの入力 Computedパネル(計算済みスタイル) JSの修正 Event Listnersパネル(clickイベント) Sourcesパネル 値の打ち替え エラー表示 console.log()でデバック 最後に ※参考:HTML、CSS、JSの基本はこちら
順序リストの表示に利用するol要素。 デフォルトではごくシンプルな番号つきリストですが、デザイナーさんからこんな風に番号部分だけ色を変えるなどの装飾がされたデザインを渡されたらどのようにCSSを作りますか? …簡単そうに見えて、意外と悩むのではないでしょうか? 今回の記事では、こんなシーンで使えるCSSのTipsをご紹介します。 最初からついている数字は使わない 結論から言うと、list-style-typeによって付与される数字は使いません。 ここだけを装飾する方法はないので、せっかくですが指定自体を無くすことになります。 ol{ list-style-type: none; } ここから活躍するのが当記事の主役、CSS2から登場した「カウンタ機能」です。 これを使って1,2,3,4…といった連番を疑似要素:beforeにつけなおす方法をとった上で、自由に装飾できるようにしてみましょう。
これらは、掲載してはいけないという噂とともに憶測を呼び、様々な場所で記されてきた理由です。 初めてブログが1,000PVに到達をした時、1万PVに到達をした時、初めて一日の収益が1,000円を超えた時など、嬉しいあまりに記事として報告をしたいなと思っても、僕はいつも思いとどまってきました。 しかし今回どうしてもGoogleサービスに関するキャプチャ画像を掲載をしたい事案が発生し、今振り返って見ると自分でGoogleに確認をしたこともなかったので、思い切って問い合わせをしてみることにしました。 この際はっきりダメと分かれば、それはそれで収穫です。 本当に画像掲載NGなのか問い合わせてみた Analytics問い合わせ方法 Googleに問い合わせをする際には、Googleヘルプから問い合わせをしたいサービスを選択して、まずは「よくある質問」の中から自分が質問をしたい内容が掲載されていないかを
Wi-Fi 更新日:2023年04月10日 「Mbps」とはインターネットの回線速度を表す単位!数値を理解し快適に利用しよう Mbpsとは何かご存知でしょうか。よく聞く言葉ですが、いまさら聞きにくいという人も多いと思います。 Mbpsを簡単に説明すると、1秒間でどのくらいの量の情報を動かせるかという、データを動かせる容量の単位です。 インターネット回線や、スマートフォン、タブレット端末などを選ぶときに気になるのが通信速度です。 パンフレットにも、最大通信速度〇〇Mbpsと書かれていますが、通信速度とは一体何でしょうか。初心者の方にもわかりやすく説明していきます。 Mbpsの基本知識 まずは、Mbpsとは何なのかを知りましょう。 Mbpsとは通信速度の単位 Mbpsとは通信速度を表す単位の1つで、1秒間に動かせるデータ容量はどのくらいのかを表します。 「Mbps」とはMega bit per
こんにちは丸山@h13i32maruです。 今日、Trickle(読み:トリクル)というサービスをリリースしました! アクティビティ トピック 他の人のアクティビティ Trickleは「Twitterなにか少し疲れてきたなぁ。でもやめたいわけではないし、うーん」と僕が困っていたことを自分で解決するために作ったサービスです。 なので自分をターゲットにしたサービスなのですが、せっかくなので多くの人に使ってもらいたい!というわけで、リリースのお知らせを兼ねた紹介記事を書きました。気になった方は是非続きを読んでみてください。 まとめ 自分のアクティビティをトピックごとに気兼ねなく書き留めることができる ジョギング、読書、猫と遊ぶ、などの自分で作ったトピックごとにアクティビティを書き留める 他人の興味あるトピックだけをサブスクライブ(いわゆるフォロー)できる 「Aさんの読書トピックはサブスクライブし
運営サイトを売って欲しいという依頼がきた。 売るわけないけど、提示価格が1ヶ月のアフィ収入より安いってすごいな。。— ひつじ♂ (@hituji_1234) 2017年6月22日 話はだいぶズレたところに飛ぶけど。 出版契約の内実 先日おれのところにも某出版社から本を出しませんかというオファーが来て、少しお話を聞いてみたことがある。その方は「え、そこまで読んでいただいてるの?」というくらいANAパパを隅々まで読んでくれていて、とても褒めてくれて、「この情報には出版する価値がある」と言ってくれてとても嬉しかったのだけど、気になる点がいくつかあったので疑問をぶつけてみた。 原稿執筆に見込んでいる日数と、出版までにかかるおおよその日数 印税等の契約内容 どれくらいの部数で出版されるのか UUで線引きをしている意味 4番目が意味不明だと思うけど、これは先方が「PVではなく1日のユニークユーザー(U
IT業界の知識共有サイトQiitaで起こった論争 システムエンジニアならだれでも知っているサイト、Qiita(キータ)。 2011年に京都大学の大学生であった海野弘成氏が立ち上げたサービスです。トップページには、以下の文言が掲載されています。 Hello hackers ! Qiitaは、エンジニアリングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。コードを書いていて気づいたことや、自分がハマったあの仕様について、他のエンジニアと知見を共有しましょう ;) 上記は「エンジニアリング」とあり広い定義を行っているのですが、そもそもは「プログラマー」のためのコミュニティーでした。 qiita.com Qiitaは、プログラミングに関する知識を記録・共有するためのサービスです。 初めはプログラミングに限定していたものの、幅広いユーザーが集まったことから制限をかけずにユーザー側にある程度判断を任せ
Webサイトをどうやって作っているか?を調べるツールがありました。 「Wappalyzer」というツールです。 www.wappalyzer.com Wappalyzerは、ChromeやFirefoxのプラグインとして提供されており、インストールすると使えます。 ブラウザーでWebサイトを閲覧したとき、Wappalyzerのアイコンをクリックすると、そのWebサイトで使われているソフトやサービスなどが表示されます。 (例)はてなブックマークを見たときは、以下のような内容が表示されました。 Webサーバーソフトは「Nginx」、キャッシュソフトには「Varnish」を使っていることなどが分かります。 これでいろんなWebサービスを調査してみれば、Webサイト制作の参考になりそうですね! Wappalyzerの参考情報 forest.watch.impress.co.jp www.leon-
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