ホームページつくれるの?って言われた時に使えそうなヤツ。 https://t.co/i3UXYLGCj9
はてなブログには「続きを読む」機能があるが…… はてなブログをやっていらっしゃる方は、記事に「続きを読む」を挿入して、トップページに何件かの記事を表示させていることが多いかと思います。 記事作成画面で「続きを読む」を挿入すると、 トップページでは下図のような記事の表示になります。 トップページに表示する記事数は、管理画面の設定⇒詳細設定⇒「トップページの記事数」で指定出来ます。 ただ、記事の1つ1つにSNSボタンとはてブコメント、はてなのAdSense(無料ブログの場合)がくっついてくるので、なんだかゴチャゴチャした印象になります。 SNSボタンやはてブコメントは非表示に出来ますが(管理画面⇒デザイン⇒スパナみたいなマーク⇒記事⇒ソーシャルパーツ)、そうすると個別記事にも表示されなくなってしまいます。 「記事一覧」ページの見た目の方がスッキリしている ところで、はてなブログには「記事一覧」
トップページのはてなスターは消した方がいい理由 ページの読み込みが遅くなる ブログを初めて最初の頃は特にそうですが、検索流入に比べて割りとはてなプロフィールなどのトップから入って来る人が多いのでランディングがブログのトップになることが多いです ですのでこの一番最初のトップページのページ表示スピードというのはかなり重要です それにはてなのサービスではレンタルサーバーなどと違い自分で.htaccessのコントロールができないためブラウザのキャッシュを利用できません この為ユーザーごとに1回1回ページの読み込みを新たにしています はてなスターはつけばつくほどじわりじわりとページの読み込みが重くなりますのでこれは消去してしまったほうがいいと言えます 特にトップに記事表示数が多ければ多いほどはてなスターもそうですがアイキャッチ画像の数も増えますのでその分ページの読み込みにも時間がかかるため注意が必要
2018年2月22日以降に新しく開設されたブログは、最初からHTTPSで配信されております。また、2021年8月31日にすべてのはてなブログのHTTPS化が完了いたしました。 HTTPSへの移行方法・仕様 デザインテーマについて 編集サイドバーの混在コンテンツ(Mixed Content)対応について 混在コンテンツ(Mixed Content)の確認方法 注意事項 関連項目 関連記事 HTTPSへの移行方法・仕様 デザインテーマについて テーマストアで公開されているテーマのうち、一部URLが含まれるものを機械的に置換し、混在コンテンツへの対応を行いました。 HTTPS有効時の混在コンテンツ対応のため、テーマストアに投稿されたテーマ内の一部URLを書き換えました - はてなブログ開発ブログ はてなブログユーザーが投稿したテーマの場合、上記のみでは対応が不完全なことがあります。その場合はテー
さて 自分ははてなブログを書く時にMarkdown記法を使っている。これは単純にhtmlが使えないという理由からなのだが、Markdownのみでもそこそこ書けるので問題はない。Markdownの力の及ばない範囲、すなわち文字を大きくしたり色をつけたりするのははてなブログの記事編集画面で適宜行っている。 そこで本稿でははてなブログで自分が使っているMarkdown記法(+はてなブログ記法)について、備忘録をかねてまとめてみたい。 ちなみにそもそもMarkdownとはなんぞや?については以下のサイトをご参照下さい。 Markdownとは · 日本語Markdownユーザー会 目次: はてなブログでよく使うMarkdown記法 見出し記法(#) 改行(スペース x 2) 段落分け 強調記法(**) 引用(>) リスト(*または-) 数字つきリスト(1. ) 水平線 画像の埋め込み 画像サイズの指
原典:https://gigazine.net/news/20110415_nifty_serve/より引用 掲示板の終わり Yahoo! Japanの掲示板サービスであるtextreamが終了となるそうです。 www.itmedia.co.jp ヤフーは、掲示板サービス「textream」(テキストリーム)を年内いっぱいで終了する。「株式」「FX、為替」カテゴリのみ残して「Yahoo!ファイナンス」に移管し、そのほかのカテゴリは閉じる。 インターネットにおける掲示板の祖先というと、2ちゃんねるのことを思い出される方が多いでしょうがこれは違います。ニュースグループという存在がインターネット普及期にはありました。このニュースグループのクライアントですが古くはOutlook express、Netscape Communicatorなどにも搭載されていました。 ニュースグループ - Wikip
箇条書きや注意書きの文章を書く場合に、文章の先頭に「・」や「※」などの記号を記述することがよくあると思います。 しかし、2行目以降がその記号の下に回り込んでしまうことが気になっている方も多いのではないでしょうか。 手作業で地道に改行を入れたり、記号を画像で背景設定したり、あるいは強制的にリスト化してマークをつけたりと、あの手この手で誤摩化しているケースはよくあります。 でも「やっぱりテキストで綺麗に表示させたい!」というときに、以下の方法が最適です。 まずはサンプルをご覧ください。 ※text-indentプロパティの便利な使い方。:サンプルページ どうでしょう? 見事なまでに文章の先頭が綺麗に揃っていますね。 設定の仕方は以下の通りです。 HTMLHTMLでの記述。 <p class="indent-1">※text-indentプロパティの便利な使い方。<br> 文章の段落などの2行目
maxrudbergが、iPhone Xで導入されたホームボタンのない全画面ディスプレイについて、トップ部分のデザイン処理について、サンプルを公開しています。 トップ部分については、左右にiPhone X独特のノッチ(くぼみ)があり、デザイン処理が難しくなっています。このノッチ部分をアプリケーションの表示領域にするのは皮斑も多いですが、Appleは開発者に対して「画面の上と下に黒いバーを置いて、デバイスの丸い角、センサーハウジング、またはホーム画面にアクセスするためのインジケーターを隠そうとしないでください。」と述べています。 黒色のバーなどで隠してしまうとiPhone Xが狭い画面のように感じてしまうというのが理由のようです。 maxrudbergでは、デザインガイドとしてディスプレイデザインで参考になる「pt単位」で表示した画像も公開してくれています。 iPhone Xでは、それが44
2017/06/22 スマホのブラウザは、電話番号に自動で電話をかけるリンクを付けます。また、連続した数字を電話番号だと誤認識してリンクを貼ってしまいます。この余計な機能を無効にするには、専用のmeta要素を追加します。 サンプルコードname属性に"format-detection"、content属性に"telephone=no"を指定したmeta要素を用意しましょう。 <meta name="format-detection" content="telephone=no">デモデモは、iPhoneなどでご確認下さい。 リンクを付けない <!-- このコードは編集できます。 --> <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> </head> <body> <p>電
やりたいこと スマホで見たときに、タップするだけで電話がかけられるように電話番号にリンクをはりたい。 でもPCで見たときはリンクさせたくない。 それを同じHTMLで済ませたい。 テキストだけでなく、画像でも同様にしたい。 ということで、JavaScript(jQuery)を使います。 →デモ jQueryで電話番号リンクを追加する <!-- テキストの場合 --> <p class="tel">00-1234-5678</p> <!-- 画像の場合は、alt属性に電話番号を入れておきます。 --> <p class="tel"> <img src="https://placehold.jp/150x150.png" alt="01-1234-5678"> </p> $(function() { $('.tel').each(function() { //.tel内のHTMLを取得 var
インチ:サイズ表記のこと 端末:対応する端末 xcodeの表示:xcodeのアセットカタログの表記名 ポイント:描画座標のこと。論理上の画面サイズ 倍率:ポイントを何倍してピクセル表示するか。 ピクセル:実際に画面に描画されるサイズ 参考資料 xcodeのキャプチャ アップルストアの資料 概念図 参考: https://www.paintcodeapp.com/news/ultimate-guide-to-iphone-resolutions sketch資料 グーグルドライブからダウンロードできます。 https://drive.google.com/file/d/1WakoxNaWwGOavcFyf6bmufyKOCH-Sf4u/view?usp=sharing おまけ 役にたったらいいねお願いします😄✨
【決定版】タブレットでPCサイトを縮小表示をする方法 レスポンシブ対応でホームページを制作する際に、iPadなどのタブレット端末ではPCサイトを縮小表示させたい場合があります。 metaタグのviewport・contentを正しく設定してタブレットで縮小表示させる方法を紹介します。 通常のviewport設定でははみ出してしまう タブレットでPCサイトを表示させようとするとはみ出して表示されてしまう時には、viewportの設定はおそらく下記のようになっています。 <meta name="viewport" content="width=device-width"> なぜタブレットで表示するとはみ出してしまうのか? 問題は content="width=device-width" の部分。 通常スマホではdevice-width、つまりスマホの画面サイズを自動計算してPCサイトをそのまま
WEBサイト制作 2015.01.13 2015年のWEBサイトはフルサイズリキッドデザインで行こう。 2014年に公開された企業サイトの中にはフルHDを活かしたリキッドデザインを採用したWEBサイトを見受けられました。 まだまだ数は少ないですが、IMDでも「フルHD解像度を最大に活かしたWEBサイトをどのタイミングで実装すべきか」で議論が起こりました。 そこで現状のユーザー環境調査とこの1年でユーザー環境がどう変わるかを検討してみました。 現在のユーザー解像度調査 下記はIMDのアクセス解析での現在のモニター解像度比率です。 1番多い解像度は「1366×768」HD解像度。2008年~2010年に主力販売されていたノートPCだと思います。私が2010年に購入したMac Book Airもこの解像度になります。 他のサイトでのユーザー解像度調査を行った結果、下記主力解像度になります。 これ
Google Adsense(アドセンス)でページ別の収益を確認する方法を紹介します。 設定が完了すると、Gooogleアナリティクスの「メニュー」→「行動」→「サイト運営者」→「サイト運営者のページ」からURLページのAdSense収益が確認できるようになります。 Google AdSenseの管理画面のレポートではウェブサイト、広告ユニット、端末ごとの収入の確認はできますが、ページごとの収益を確認することができません。 本記事では、Google Adsense(アドセンス)のページ別の収入を確認する方法をご紹介します。 Google AdSenseとGoogleアナリティクスを連携させることにより、Googleアナリティクスの管理画面からGoogle AdSenseの収益性の高いページを確認できます。 無料高機能アクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティク
Mozファンのみんな、こんにちは。ホワイトボード・フライデーにようこそ。今回は、いくらか気がかりな問題についてお話ししよう。それは、グーグルがオーガニック検索トラフィックを排除しようとしているなかで、僕たちはSEO担当者としてどうすればいいのか、という問題だ。 グーグルが登場してからこれまでの19~20年間、グーグルは前年比で毎月、より多くの検索ボリュームを生み出し、より多くのオーガニック検索トラフィックを送り込んできた――少なくとも季節調整済みベースでは。したがって、着実に登り坂で来たわけだ。 グーグル検索では常に機会が拡大してきたのだが、それが最近、一連の動きによってその傾向が変わった。 その理由は、グーグルが市場シェアを失っているからでも、ユーザーの検索ボリュームが減少したからでもない。グーグルがSEOをはるかに難しくする動きに出ているからだ。 いくつかの恐ろしいニュース「グーグルが
Googleアナリティクスには便利な機能が沢山あります。しかし、全てのデータを使いこなしているウェブマスターは数少ないのではないでしょうか。 初心者が最初に面食らうのが、(not set)そして(not provided)です。本記事では、これらの意味合いからSEO対策のためにどう中身を調べるかまでを、初級SEO担当者向けに解説します。 よく見かける謎のデータ、(not set) / (not provided) Googleアナリティクスを見ていると、(not provided) や (not set) というデータが表示されるケースがあります。「検索クエリ」や「キーワード」のデータを見たい場合です。 (not provided) や (not set)というのは、あなたのサイトにやってきたユーザーが「どういう検索キーワード(=検索クエリ)をGoogleに入力したか」を、アナリティクスが
2018年1月10日、Googleは公式ブログにて新しいSearch Consoleベータ版(以下ベータ版)を提供すると発表しました。(参照:Google ウェブマスター向け公式ブログ) Googleからの検索キーワードやインデックス状況を確認することができるGoogle Search Consoleは、SEO対策において必要不可欠なツールといっても過言ではありません。Googleはアカウントに対して随時ベータ版を追加しており、まだ全てのSearch Consoleに実装されたわけではありませんが、新機能により今後はさらにSEO対策に活用できるツールとなりそうです。 今回は、通常Search Consoleとベータ版の違いをご紹介します。 (Search Consoleベータ版 TOP画面) 何が変わった?新しいサーチコンソール Google Search Consoleでは、サイトの状態
つまり、ブランディング戦略は、自社の社名や商品・サービス名の認知度や印象を上げることに重きを置いており、マーケティング戦略の上流に位置します。 マーケティング戦略はブランディング戦略で向上した認知度や印象を活かし、いかに商品・サービスの売上を伸ばすかという戦略全般に関わっており、プロモーションはそのマーケティング戦略の一部になります。 ブランディングの種類 ブランディングは一般的に、対象者別、内容別に、以下の種類に分けられます。 対象者別 対象者別には、アウターブランディングとインナーブランディングとあります。 アウターブランディングは、商品やサービスの知名度をあげて安定的な販売や新規顧客の獲得につなげ、リピーターになってもらうための、外部に対する商品のブランディングです。対象は顧客や取引先だけでなく、ステークホルダーである投資家も含まれます。 一方インナーブランディングは、自社の社員に対
クリック計測できない!そんな人は、この記事を読めばすっきり納得できます。 こんにちは、GTM好きのカグア!です。 みなさんはGoogleタグマネージャを使っていますか。わたしは最近がっつりとはまっていて、とても便利に使っています。いっぽうで、クリック計測や電話コンバージョンが計測できない、という声が聞かれます。 そこで本記事では、Googleタグマネージャを使ったクリックイベントを計測する方法を解説します。なお情報は2016年4月時点でのものです。 最新バージョンでの解説、プレビューモードで変数を確認しながらの設定と、あまり出回っていない情報を可能なかぎり具体的に書きました。とくにプレビューモードは理解していただけますと、後半の実践編で紹介した手順を、自分なりの設定に変更するなど応用がきくようになるかと思います。 GTMを未実装という方は、ぜひこの機会に入れてみてください。楽しいですよ!
こんにちは。Googleアナリティクス公式ヘルプフォーラム・アンサリストLevel10のカグア!です。 今日はGoogleアナリティクスでクリック検知などができるようになる、イベントトラッキングについて紹介します。使えるようになりますとホント便利ですよー。 追記:2018年2月22日 本記事は gtag.js では動作しません。>>公式ヘルプを参照する 追記:2015年8月5日 タグマネージャー(v2)の設定方法を加筆。 関連記事 >><完全版>Googleアナリティクスで自分や関係者のアクセス除外 >><完全版>Googleアナリティクス・トラッキングコードの設置 >>カスタムディメンションの設定~UA・GTM対応<2015年完全版> >>GoogleアナリティクスAPI、トラッキングコード開発まとめ最新43選 >>タグマネージャのGoogleアナリティクスで設定可能なフィールド一覧 イ
Googleアドセンスはブログに広告を載せて、その広告がクリックされるだけで収益が発生するので、ネットビジネスや副業の初心者の人でも気軽に取り組みやすいです。 アフィリエイトなどの場合は、ブログで商品を紹介して、その商品が実際に購入された時点で成果となるために収益発生までの敷居が高く、いきなり実践するのは難しいですが、Googleアドセンスの場合は広告のクリックだけで収益となるので、やるべきことは記事を書いてブログへのアクセスを集めることだけです。 小難しいコピーライティングのスキルなども必要ないです。 ブログを訪れてくれた人に満足してもらえるような記事を書きつつブログ運営をして、楽しみながらアドセンスからの広告収入を得ることができます。 ですので、これからネットビジネスや副業を始めようという人にとっては1番のおすすめの方法になります。 Googleアドセンスをブログに導入するにあたっては
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