ブックマーク / dailyportalz.jp (214)

  • 青森県田舎館村「田んぼアート」の超絶進化がすごすぎる

    石の上にも三年とか、雨垂れ石を穿つみたいなことわざはよく知っている。知っているけれど、実際にこういうことなんだよっていう例はあんまり見たことが無い。 最初はバカにされつつも、地道に続けて行くうちに、いつのまにか誰にもまねできないような高みにのぼってしまったことなんて、この世にあるのだろうか。 青森県にありました。

    青森県田舎館村「田んぼアート」の超絶進化がすごすぎる
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    ifttt 2017/03/08
    すごいけど他の所も容易にパクれちゃいそう
  • メーカーさん、おたく瞬足の歯ブラシ出してるよね?

    小1の娘の歯ブラシに「瞬足」と書いてあった。 瞬足。運動会で速く走れるという小学生むけの運動だ。一体どうして歯ブラシに。それはもう足じゃない、口の話だ。 それほどまでに小学生たちは瞬足に熱狂してるのだろうか。それは相当おかしな状況ではないか。メーカーさんに話を聞いた。場合によっては逮捕である。

    メーカーさん、おたく瞬足の歯ブラシ出してるよね?
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    ifttt 2017/02/14
    瞬足、未だに自分の中の男の子の部分にグッとくるよ
  • 『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する

    ひとくちに国語辞典といっても、実はいくつか種類がある。 一般的によく出回っているのが「小型辞典」で、「新明解国語辞典」だとか「三省堂国語辞典」「岩波国語辞典」といったものがそれだ。そのほかにも、「中型辞典」だとか「学習辞典」みたいなものがあるけれど、今回注目したいのは「実用辞典」というタイプのものだ。 この実用辞典、語釈(言葉の解説)は簡潔で、あまり詳しく書いてない。そのかわり、ペン字の書き方が載っていたり、図版がふんだんに入っていたり、簡単な和英がついていたりするタイプの国語辞典である。 このタイプは、20年ぐらい前までは、さまざまな出版社が独自の実用辞典を出していたが、最近はめっきり見かけなくなった。

    『六万語国語辞典』の最高すぎる挿し絵を鑑賞する
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    ifttt 2017/02/08
    わざわざデカい文字で言い直さなくても伝わるよ
  • 手塚治虫に出会ったときの藤子不二雄の顔を再現しました

    少年だった藤子不二雄の二人が手塚治虫のマンガに衝撃を受ける。彼らのその後の人生を決定づける衝撃の瞬間であり、感動的な場面だ。 大なり小なり私達にもそういった瞬間があったはずだ。しかし青年を超えて中年に入りつつある今やもう思い出せない。 今再びああいう人生を決定づける衝撃を受けたい。

    手塚治虫に出会ったときの藤子不二雄の顔を再現しました
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    ifttt 2017/01/24
    “本人たちも頭がよく見えるようになった。不思議なものだ” う、うん……
  • ドライマンゴーやドライアップルを日本酒で戻すと美味しい大人菓子になる

    ドライフルーツを日酒に浸して元の柔らかい状態に戻す。酒飲み的には、酒の無敵の力でドライフルーツがいい物に化けるのではと期待します。 以前ライターの玉置さんがヨーグルトにドライマンゴーを漬けると、元のマンゴーのようにプルプルになり美味しくなると紹介しています。 また、ライターの松さんが乾物を酒で戻して焼くととてもうまくなるものがあることを紹介しています。 これはいけるのではと色々やってみました。物によっては大変美味しくなることが分かりました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事

    ドライマンゴーやドライアップルを日本酒で戻すと美味しい大人菓子になる
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    ifttt 2017/01/17
    干しパイナップルってこんなんだっけ?
  • 薬剤師に論破されたい

    専門職の人というのは一般の人が思う以上に、自分の仕事についてよく考えている。したがって一般の人が「その道の人にこんなことを聞いたら失礼かもな」なんて思うようなことに対しても意外と冷静な答えを持っていたりするものだ。ぼくは指圧師だが、自分にそんなところがあると思う。 それだったら、専門職の人に思いっきりバカで失礼な質問をぶつけてみたらどうだろう。きっと冷静に一つ一つ論破してくれるに違いない。

    薬剤師に論破されたい
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    ifttt 2017/01/17
    お菓子食べながらピースしてる写真、謎のドキドキ感がある
  • 30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る

    ガイドブックというものがある。美味しい料理屋や、美しい風景などの観光地を紹介しているだ。どこかに旅行する時や、地元でも新たな情報を得る時に役立つのが、ガイドブックなのだ。 そんなガイドブックは、毎年新たな情報が載っているものが出版される。しかし、数十年前に出版されたガイドブックをいま使えば、美味しお店に出会えるのではないだろうか。現在も残っているということは、美味しい証拠なのだ。 ※この記事はとくべつ企画「洋」の1です。

    30年以上前のガイドブックで洋食屋を巡る
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    ifttt 2016/11/29
    子供が泣き出すレベルの間違い探しではないだろ。泣き出すとしたら地主さんみたいなわけのわからないおっさんにいきなり間違い探しをしてくれと言われたからだ。
  • たまごっちのオルタナティブを育てる

    1996年11月に、大ブームを巻き起こした初代たまごっちが発売された。もう20年前である。 その人気に対して品薄状態だったため、たまごっちと似たようなシステムの育成ゲーム(「オルタナティブ」と呼ぶことにする)を買う人も多かった。 ぼくは幸か不幸か「物のたまごっち」を買うことができたのだが、今改めて思い出すと、あのときのオルタナティブたちも経験してみたくなってきた。はたして違いはあるのだろうか?

    たまごっちのオルタナティブを育てる
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    ifttt 2016/11/10
    このドットでウッチャン、千秋、ウドってわかるのすごいな
  • 地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ

    ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。

    地味な仮装限定ハロウィンに300人が集まった :: デイリーポータルZ
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    ifttt 2016/11/01
    “「一泊三日でインドに行き人生観が変わった人」「ユニクロのマネキン」「熱が出てるのにバイトに出てるやつ」「中華系のツアーガイド」「歩き遍路」「あだち充」「ダヴィンチ恐山」 ” 恐山さん本人じゃないのか
  • 日本にいながら海外に行った風写真を撮る

    海外旅行に行きました」とともにSNSに投稿される写真が軒並みかっこいい。憧れる。 でも、実際に海外旅行に行くとなると準備が大変だ。お金もたいそうかかる。かっこよさだけかもしたい。 というわけで、近場で「海外に行った風写真」が撮れないかと模索しました。

    日本にいながら海外に行った風写真を撮る
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    ifttt 2016/10/27
    友人からのコメントが信用されてない感じで笑った
  • 夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしたい

    夏の夜空を見上げてaikoがぶら下がっていたらかわいいだろうなと思った。疲れた帰り道だった。 歌手aikoのヒット曲『花火』(※)には「夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして」という有名な一節がある。 私も一度夏の星座にぶら下がってみたい。そして人々に癒やしを与えてみたい。 ※発売:ポニーキャニオン 1999年

    夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろしたい
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    ifttt 2016/09/29
    夏の星座にぶらさがって飢え死にしてそう
  • 奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?

    奴隷が謎の棒を回しているシーンがあるだろう。中央に軸があって、それを4人くらいでグルグル回すのだ。 元々のイメージは古代ローマなのかもしれないが、元ネタがはっきり思い出せない謎の労働である。 奴隷は嫌だが、あの棒は回してみたい。あれ、一体何なんだろう?

    奴隷が回してる謎の棒って何なんだ?
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    ifttt 2016/09/29
    さあもっと力を入れて回さんかーっ!現世で闘いに破れ殺され死人となった超人には永遠にこの終わりなき労働が続くんだーっ もっと根性入れてやれーっ!
  • なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ

    金ちゃんヌードルをご存知だろうか? 知っている人からすれば「何を今さら」という話だろうが、実はこの金ちゃんヌードル、静岡を境に西の地方でしか販売されていない、“ローカルカップ麺”なのだ。 静岡生まれ静岡育ちのわたしは、この金ちゃんヌードルをべて育ったといっても過言ではないくらいお世話になっているので、その事実を知った時衝撃を受けた。 しかし、なぜ全国展開しないのか?西日の中でも特に静岡ではよく見かける気がするが、気のせいだろうか?もしそれが当ならば、なぜ静岡なのか? 金ちゃんヌードルの生みの親・徳島製粉に聞いてみた。

    なぜ「金ちゃんヌードル」は西日本でしか販売されていないのか :: デイリーポータルZ
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    ifttt 2016/09/28
    ス、ス、スマル亭
  • 「おふくろの味」のバックアップをとる

    子どもの頃に家で何気なくべていたあの料理、いま思い出しながら作ってみたらどこか味が違う。そんな経験ないだろうか。 家々に伝わる料理はそこでしかべられないとくべつなもの。今のうちにレシピを聞いておく、つまり作り方のバックアップをとっておく必要があるのではないか。 今回は実家のカレーをテーマに、バックアップをとってみました。 ※この記事はおなじみ「バックアップのアクロニス」とのコラボ企画です(これまでの取り組み1、2)。

    「おふくろの味」のバックアップをとる
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    ifttt 2016/09/26
    家のカレーのガラパゴス化