はじめに 3日間東京に行ってきた、ゲインです。 今回は高専カンファレンスに参加してきたので、感想を書きます。 きっかけ 実は高専カンファレンスへの参加は初めてで、 そもそも今ままであんまりこういうイベントには参加してきませんでした。 大体の場合、遠方で開催されるので、高い交通費を払ってまでも参加する意味があるのか と思っていた自分が居たのも確かです。 (おおよそ新潟から東京まで往復16000円) しかし今回は学生への交通費支援制度があり、交通費が満額、交通費が満額(大事なことなので2回)でたため、参加を決意しました。 発表を聞いた感想 こちらのリンクのタイムテーブルの中で、自分が聞いた発表について感想を書きます。 KOSEN Conference in Tokyo 2018 実践!イラストでわかりやすく表現する技術 湊川あいさん(@llminatoll)というイラストレーターの方の講演。
Appleは7月12日、MacBook Proの2018年モデルを発表しました。2017年モデルからアップデートされたのは13インチ、15インチのTouch Bar搭載モデルのみで、Touch Bar非搭載の新モデルは発表されていません。 この記事では13インチ、15インチのTouch Bar搭載モデルで、2017年モデルと2018年モデルのスペックを比較しました。 プロセッサは第8世代に、最大ストレージは13インチが2TB、15インチが4TBと増加!バッテリー容量も増量 2017年モデルと比べるとディスプレイがTrue Toneに対応したほか、プロセッサが第7世代から第8世代になりました。ストレージの最大容量も増加し、動作時間は従来と変わらないもののバッテリー容量も増加しています。 このほか2018年モデルは第2世代T2チップとなり、新たにHey Siriに対応、セキュリティも強固になっ
敢えてスコープを「自分が運営に関わっているカンファレンス」に限定して、語調を強めて書く。 「僕もカンファレンスを開催します!」と宣言するときに、決心するときに、目標を「開催する」と設定するのは明確に間違いなので、やめておきましょう。 なぜなら、あなたたちの貴重な想いと時間は「過去の開催のコピーを生み出すこと」ではなく「あなたが過ごす時間をもっと楽しくすること」のために費やされるべきだからです。「カンファレンスの開催」は目的ではなく、手段であると知るべきです。 お前の種を見せてみろ! 受け売りではありますが、大好きな一節を紹介します。 生きている花をつくろうとすれば,ピンセットで細胞を一つ一つ物理的に組み立てるのではなく,種から育てるであろう。 一輪の花──それも新種の花──をつくるとしたら,どうであろう。もちろん,一つ一つの細胞をピンセットで組み立てるようなまねはすまい。こんな複雑で繊細な
https://techplay.jp/event/679666
遊びの一環でchromebookにLinux(ubuntu)を入れてRubyの開発環境を作ったので、開発環境の構築方法、使い心地等を解説していくよ。 ChromebookをLinuxに変えることができるの? できる。 そもそも、Chromebook自体がLinuxベースで作られたものなので、developer modeを利用することで、chromebook内にubuntuを入れるのが良い。 今回の実装の大雑把な流れ developer modeに切り替える croutonをダウンロードして使う ubuntuの設定 「crouton」とは、chromebook内に仮想マシン的なものを作ることができるもの。 公式ページ:GitHub - dnschneid/crouton: Chromium OS Universal Chroot Environment 今回は、croutonで仮想マシンを作
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