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2019年9月25日のブックマーク (7件)

  • GitHub - k0kubun/rack-user_agent: Rack::Request extension for handling User-Agent

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    GitHub - k0kubun/rack-user_agent: Rack::Request extension for handling User-Agent
    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    user agent判定gem
  • Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。

    Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。
    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    MacでGoogleと連携できない問題を踏んだけど、このSafari updateで直った!
  • 辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました

    国語辞典を使ったゲームといえば「たほいや」が有名だろう。当サイトでもなんどか記事にとりあげたことがある。(知らない言葉のニセ語釈を考えるゲーム『たほいや』・伝説の深夜番組『たほいや』が復活した夜) しかし「たほいや」は若干ルールが難しいところもあり、初心者には多少ハードルが高い印象がある。 そこで、もう少し初心者でも気軽に参加できる国語辞典を使ったゲームを考えた。「逆からブランチ」というゲームだ。 「国語辞典ナイト」であみだした 数年前から「国語辞典ナイト」という、国語辞典をテーマにしたイベントを行っているのだが「逆からブランチ」は、そこで考え出した。 ざっくり言うと、辞書の語釈を読み上げて、なんという言葉かを当てるゲームだが、とりあえず、ルールを簡単に説明したい。 ブランチ(branch=枝)とは、辞書の語釈のひとつで、複数ある言葉の意味を、番号をふってかき分けることだ。 上の画像でいう

    辞書を使った新しいゲーム「逆からブランチ」を考えました
  • 地中海の下に「失われた大陸」発見、グリーンランドと同サイズ

    (CNN) 地中海地域の地質を調べていた研究者らがこのほど、グリーンランドと同等の大きさを持つ失われた大陸が存在することを突き止めた。今月刊行の学会誌に論文が掲載されている。 「大アドリア大陸」と名付けられたこの大陸は2億年以上前に北アフリカから分裂したが、約1億4000万年前には南ヨーロッパの陸地の下へと沈み込んだ。かつて大西洋に存在し、海に沈んだとされる伝説上の巨大な島「アトランティス」とは異なるという。 地中海地域における山脈の形成の研究が、大アドリア大陸の発見につながった。同大陸が南ヨーロッパのプレートの下にのみ込まれる際、削り取られた上部の岩石がアルプス山脈やアペニン山脈のほかバルカン半島、ギリシャ、トルコの山岳地帯を形成したとみられる。 論文著者の蘭ユトレヒト大学のダウエ・ファンヒンスベルゲン教授によれば、現在この大陸の名残として認められるのはイタリア北部のトリノからアドリア海

    地中海の下に「失われた大陸」発見、グリーンランドと同サイズ
    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    ロマン〜
  • library irb (Ruby 3.3 リファレンスマニュアル)

    [edit] 要約 irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。 irb の使い方 Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。 irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。 $ irb irb(main):001:0> あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。 irb(main):001:0> 1+2 3 irb(main):002:0> class Foo irb(main):003:1> def foo irb(main):004:2> print 1 irb(main):005:2> end irb(main):006:1> end :foo irb(main):007:0> また irb コマンドは readline

    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    irb、いろんな技がある!
  • Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング

    この記事は、 Mercari Bold Challenge Month の18日目の記事です。 こんにちは。メルカリで Product Manager として働いている津田と申します。私は社内で「会計システム」と呼ばれる、会社が運営するサービスに付随して発生した債権債務の増減を記録・集計するシステムを開発するチームで働いています。 はじめに メルカリでは、お客さまの行動に応じて日々さまざまなお金の流れが発生しています。たとえばメルカリで商品が出品され購入された(取引が行われた)場合を考えてみます。 この取引は、会社から見るとそれぞれの相手先に対する債権債務関係の変化と捉えることができます。メルカリにとっては、購入したお客さまに対する債権(= 商品代金)と出品したお客さまに対する債務(= 売上金)が発生します。このとき、商品代金の一定割合(通常は 10%)が販売手数料としてメルカリの売上とな

    Microservices と会計システム | メルカリエンジニアリング
    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    会計の知見!
  • "「わからない」は怖くない"と気づくまでと気づいてから - ねこものがたり

    これは何の話? 先日ruby-jpというたくさんのRubyistが集まるSlackワークスペースの"education"チャンネルで、こんな会話がありました。(無断でキャプチャ撮ってるんでモザイクしています🙏) この会話を眺めていて「どちらの気持ちもわかるな」と思いました。 もともと私は「わからない」状態がとても苦痛だったのにいつの間にか「わけがわからない!これは成長チャンス!!」とか思う人間に変わって今生きています。 私はいつ変わったか、なぜ変わったか、変わる前と後で具体的に何が変わったのか、Slackでの会話が考えるきっかけになったので、考えたことを言語化してみたいと思います。 いつ変わったか これははっきり覚えています。きっかけは初めて参加した2018年のRubyKaigiでした。 「難しすぎて何も分からないのに、”分からなくて辛い”じゃなくて”もっと分かりたい”という気持ちが沸き

    "「わからない」は怖くない"と気づくまでと気づいてから - ねこものがたり
    iga_k
    iga_k 2019/09/25
    めっちゃいい話ですやーん!分からなくてつらいって思ってる人へ届けたい。