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ブックマーク / diary.sorah.jp (6)

  • NTT フレッツ光における通信速度などの現状について、背景や仕組みから正しく理解する 2020

    会社でフルリモート体制が築かれるにつれ、各スタッフの自宅の回線などについての相談を受けることが増えてきました。ということで、筆者 sorah の見解として 2020 年の NTT フレッツ光網について、主に通信速度や輻輳についての問題を理解するための背景と仕組みを説明しようと思います。 理解が間違っていたら教えてください。なるべく総務省や NTT の資料からソースを集めてきた上で説明していますが、出典不明の情報も混ざっているかもしれません。できるだけ具体的な出典を文単位で示していますが、複数の資料に渡る複雑なトピックに関しては文末に纏める形になっています。 技術的な意味での細かい解説よりも複雑な事情や背景の説明が中心です。フレッツ光とか NGN とか IPoE とか IPv6 とか v6 プラス・アルファみたいな言葉を聞いて、なんでそんな難しいんだと思った人も多いんじゃないでしょうか。エン

    iga_k
    iga_k 2020/06/21
    そらはさんの記事、めっちゃためになる!
  • #kosendj #kosenvj を支える技術 (バックエンド編)

    #kosenvj を支える技術(フロント編) のバックエンド編です。 高専DJ部 (kosendj-bu) 御用達の「GJ」とよばれる VJ もどきシステムのバックエンドについて説明したい。 GJ? VJ? 詳細は ↑ の @neo6120 が書いたエントリを見てほしいのだけど、簡単に言うとインターネットにありふれた gif を適当につかって VJ をしようみたいな試み。 ↓ の動画をみるとなんとなくわかるかも。 やばいかんじある #kosendj A video posted by yuya fujiwara (@asonas) on Jun 27, 2015 at 2:17am PDT kosendj-bu #3 まで まずは今迄どうやっていたかの話をする。 gj については ↑ に貼った @neo6120 のエントリを読んでもらうとして、こんなかんじ。 フロントしかなくてバックエンド

    iga_k
    iga_k 2015/07/06
    曲にあわせて絵がシュッとかわってすごいなと思ってたが、バックエンドもすごかった。
  • RubyKaigi 2014 #rubykaigi

    RubyKaigi 2014 に参加して、話したりなどしてきた。 写真: RubyKaigi 2014 #rubykaigi - an album on Flickr 写真や各セッションのこまかいのは下記へ。 1 日目 Lunch RubyConf 形式だ! たのしい。とりあえず既になんかコミッターがうろついてるテーブルにすわって、てきとうに周囲のテーブルにこえかけたりしていた。 Symbol GC http://rubykaigi.org/2014/presentation/S-NarihiroNakamura Ruby の Symbol の仕組みと、Symbol GC について・仕組みと、実際の実装がちょっと触れられている内容だった。2.2 から to_sym 仕放題ですねみなさん。 Continuous Delivery at GitHub http://rubykaigi.org/

    iga_k
    iga_k 2014/09/26
    よい日記!
  • セキュリティ、環境変数、そして

    5/20 頃に 公開した envchain というツールの紹介記事を、会社の技術ブログに書いた。 OS X キーチェーンから環境変数をセットするツールを作りました - クックパッド開発者ブログ 投下時間の関係もあると思うけど、思いの他結構拡散してびっくりした。まあ、それは置いておいて、題。 おもしろい。が、ps -Eで他プロセスで環境変数が見えることを考えると、そもそも環境変数に認証情報を入れてる時点で… / “OS X キーチェーンから環境変数をセットするツールを作りました - クックパッド開発者ブログ” http://t.co/n1quG3C4Tx — Kazuho Oku (@kazuho) June 4, 2014 ごもっともだと思います。 実際のところ、わたしはなんか「環境変数やめろ bot かよ」と言われるレベルであまり環境変数に機密情報を入れる事を好んでないです。 なのにこ

    iga_k
    iga_k 2014/06/05
    これは良い主張
  • ごがつじゅうなのか: Ruby 開発者会議

    5 月の Ruby 開発者会議に参加してきた。会場をホストするとすぐ行けて便利。(当初予定より待機が遅れてしまって申し訳なかった) https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DevelopersMeeting20140517Japan 大きい変更と言えば lib/test ディレクトリを消しました。minitest も消えると思う。 Ruby 体のテストケースは test/unit と test/unit が依存している minitest 4 に依存していたのだけど、 hsbt さんが test/unit, minitest を lib から test にコピーして lib/ ディレクトリへの依存を無くしてくれたので一旦消した。ありがたや。 test/unit.rb は minitest 4 のラッパーになっていて、minitest 5

    iga_k
    iga_k 2014/05/19
    ためになる
  • Ruby 2.1.1 で Hash#reject のデグレ

    Ruby 2.1.0 まで、Hash を継承したクラスの reject メソッドの挙動は継承クラスのオブジェクトを返す挙動をしてました。 しかし、 Ruby 2.1.1 で意図せずその挙動が変更され、必ず Hash クラスのオブジェクトが返されるようになりました。 class SubHash < Hash; end p SubHash.new.reject{}.class #=> 2.1.0: SubHash 2.1.1: Hash p Hash.new.reject{}.class #=> 2.1.0: Hash 2.1.1: Hash (厳密には ivar 等その他の属性もコピーされなくなっています。 また、Ruby 2.1 からはバージョニングポリシーの変更により、2.0.0 までのパッチリリースにあたるリリース時で TEENY が増えます。詳細は今月の WEB+DB で!) この挙

    iga_k
    iga_k 2014/03/02
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