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ブックマーク / note.com/rlho (3)

  • ブルーピリオドを読んでアートに興味を持った私が海外美大院生になる話|りほ

    私はこの9月からニューヨーク大学のデジタルアートを専攻する修士プログラム(通称ITP)に入学します。 実はアートを学ぶために、大学院受験をしようと決めたのは2021年の10月。その時に見た志望校の受験締め切りは12月4日、準備期間が2ヶ月しかありませんでした。 社会人として働いていながら、2ヶ月で受験準備は無理だろう、最初は私もそう思って諦めてました。 でもその中で覚悟を決めて受験し合格するまでを書いてみます。 私は現在住んでいるところがアメリカでラッキーなこともありますが、アート畑じゃないところから2ヶ月の準備期間での受験はあまりいないと思うので海外大学院を目指す方の参考になれば幸いです。 アートが苦手いつの頃からかずっとアートが苦手だと思っていました。 多分小学校の頃に、あさがお観察日記の絵が友達よりほめられなかったとか、うまく書けたと思った絵があまりいい評価を受けなかったとかそういう

    ブルーピリオドを読んでアートに興味を持った私が海外美大院生になる話|りほ
    iga_k
    iga_k 2022/08/03
    りほやんさんのいい話
  • 卒業まで1000時間かかるプログラミングスクールを『やりきる』ために必要なこと|りほ

    この記事はフィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2021(Part 2)16日目の記事です。 私はフィヨルドブートキャンプでメンターをして約2年経ちます。 2年間メンターをしていて気づいたことは、『カリキュラムをやりきれば現場の即戦力になるエンジニアになれる』ということです。 やりきれば力がつくカリキュラムなのでかなり量も多く難易度も高く、卒業までに約1000時間かかります。 メンターも現場で活躍している方がしっかりコードレビューをするので、簡単にはOKはもらえません。 卒業までは決して簡単な道ではありません。 その代わり卒業までたどり着けば確実に力はつき、『現場の人間にとって、戦力になるプログラマー』になれます。 ということは、大事なことは諦めずに『やりきること』です。 これはとても難しいことです。新しいことを知ること・学ぶことは楽しいですが苦しいことももちろんありま

    卒業まで1000時間かかるプログラミングスクールを『やりきる』ために必要なこと|りほ
    iga_k
    iga_k 2021/12/16
    いい話! そして “「遺伝子に搭載された機能が正常に働いているな〜」” これ好き
  • 10ヶ月フィヨルドブートキャンプのメンターをして感じたプログラミング学習中に落ち込みやすい3つのこと|りほ

    この記事は フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 昨日の記事は@eatplaynap329さんのDuolingo連続学習600日から学んだことでした! フィヨルドブートキャンプのアドベントカレンダーはPart1もあります フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 2つもスクールのアドベントカレンダーが埋まるのすごすぎるぅ…! はじめにフィヨルドブートキャンプのメンターになり、10ヶ月が経ちました。この10ヶ月多くの日報を読ませていただき、提出物をレビューさせていただきました。 ほとんど毎日多くの方の日報を読み確認している中で、受講生の方が落ち込みやすいことに傾向があることに気づいてきました。 この記事では私が10ヶ月で感じた受講生の皆さんが落ち込みやすいポイントを3つ紹介します。 正直

    10ヶ月フィヨルドブートキャンプのメンターをして感じたプログラミング学習中に落ち込みやすい3つのこと|りほ
    iga_k
    iga_k 2020/12/18
    メンターとしてすごい量の活動をしているりほやんさんのメンター経験がつまった日記。勉強になる。
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