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ブックマーク / objectclub.jp (6)

  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

    iga_k
    iga_k 2010/08/26
    ふりかえりとかの資料各種。これは素晴らしい。
  • - Advanced Ruby:RubyUnit (Testing Framework) -XPをはじめよう

    Advanced RubyRubyUnit (Testing Framework) Part 1 : XP をはじめよう 2000/11/30 石井 勝 (Pair Programmer) スライドショー版はこちら (PowerPoint) はじめに RubyUnit は,eXtreme Programing (XP) とよばれる開発手法において単体テスト用に使われるツール: Testing Framewrok (xUnit) の Ruby 版です.RubyUnit の説明をする前に,まず RubyUnit 開発のきっかけとなった XP について説明しましょう. XP (eXtreme Programming) とは XP は,最近もっとも注目されているソフトウェア開発方法論の一つです. 小人数(2人から10人程度)による開発 仕様がはっきりせず,変更が絶えないプロジェクト に適していま

    iga_k
    iga_k 2008/06/30
    ペアプロメリットの具体数値が引用されてる。
  • オブジェクト倶楽部 - XP_jp

    ここは…エクストリームプログラミング(eXtreme Programming = XP)を紹介するページです。 もしあなたがXPをはじめて知るのであれば、 最初に 導入記事 か、 FAQ を読むことをお薦めします。 また、当ページ内容は、「XP-jpメーリングリスト」で議論されています。 入会方法は、このページの末尾にあります。 自分たちの良いところを認識することからはじめるXP(07/11/07) 「テスト駆動開発(TDD)が分かると従来の設計手法の問題が見えてくる」 (04/04/27. by arton, IT Pro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/JAV/J2EE/20040426/1/ XPの導入記事から、Martin Fowler, Kent Beck, Ron Jeffries, Ralph Johnson, William C. Wak

    iga_k
    iga_k 2008/02/07
    XP入門リンク
  • - 公開資料

    Skip to content. Small Text Normal Text Large Text Search Powered by Eiwa System Management, Inc. 個人情報の取扱について Sections ホーム 技術文書 コミュニティ スペシャル ダウンロード イベント Personal tools You are not logged in You are here: Home » イベント » 第8弾2007夏 » 公開資料 Navigation 技術文書 コミュニティ スペシャル ダウンロード イベント 第17弾2011夏 第16弾2010夏 第15弾アレクザンダー祭り 第14弾2009冬 第13弾2009夏 第12弾2009冬合宿 第11弾2008忘年会 第10弾2008夏 2008春イベント 第9弾2007Xmas 2007秋イベント 第8弾20

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    iga_k 2007/06/27
  • PF ふりかえりガイド

    Copyright (c) 2006-2022 ESM, Inc. Oblove, AMANO Masaru 1/60 プロジェクトファシリテーション 実践編 ふりかえりガイド (株)永和システムマネジメント オブラブ 天野勝 第 1 版 2006 年 6 月 7 日 第 30 版 2015 年 8 月 23 日 第 31 版 2015 年 8 月 30 日 第 32 版 2015 年 11 月 24 日 第 33 版 2016 年 4 月 25 日 第 34 版 2018 年 1 月 27 日 第 35 版 2021 年 5 月 13 日 第 36 版 2022 年 10 月 30 日 オリジナル:http://ObjectClub.jp/community/pf/#material このドキュメントは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(帰属 2.0)の下 で提供しています。このライ

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    iga_k 2006/06/08
    ふりかえりのすすめかた
  • - 夏イベント

    現代社会を支える基盤技術として、情報技術は広く認知されるとともに、その重要性も増してきています。また、その構成要素のうち、ソフトウェアの占める割合が多く、ソフトウェアの不具合に端を発する事故も増加し、ますますソフトウェアの依存度が浮き彫りになってきています。 ソフトウェアの歴史は、そのまま生産性と品質の向上の歴史でもあります。SOAや、Ruby on Rails、Ajaxなど流行のキーワードも、生産性と、品質の向上を求めた結果の自然な流れと捉えることができます。しかしこのような最新の技術も、それ単体の知識だけでは、充分なメリットを得るのは難しいのです。最新の技術を活かすためにも、それを支える基礎技術が必要なのです。 オブジェクト倶楽部では、過去5回のイベントに渡って、オブジェクト指向を中心に現在のソフトウェア開発でカギとなる技術を紹介してきました。その内容は、パターン、Java、UML、コ

    iga_k
    iga_k 2006/05/18
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