Warning You are using a web browser that we do not support. Our website will not work properly. Please update to a newer version or download a new web browser, such as Chrome or Firefox.
【学会参加報告】 The 12th International Conference of the History of Science in East Asia (第12回東アジア科学史国際会議) 私は2008年7月14日から18日にかけ、ジョンズ・ホプキンス大学にて開催された第12回東アジア科学史国際会議に参加し、研究発表を行った。私の発表内容を中心に、今回の報告をさせていただきたい。 この会議は3年に1度世界各地で開催されており、12回目となった今回は参加者も200名以上という規模になった。会場となったジョンズ・ホプキンス大学には、中国、台湾、韓国、日本はもちろん、アメリカやヨーロッパから東アジアの科学史を研究する研究者が集った。日本からは20名弱が参加した(日本からというのは、日本の大学に籍を置く研究者という意味である。海外で活躍されている日本人研究者や日本で活躍されている海外の研
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く