逗子に美味しい「よだれ鶏」が食べられる中華料理屋があると聞いて行ってみた「せろりや」。「よだれ鶏」とは中国の四川省で良く食べられる料理で、その名前はかつて政治家で詩人であった「郭沫若」が「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と言ったことによるという。中国語では「口水鶏（コウ・シュエイ・ジー）」というそうだ。今回は、その「よだれ鶏」と、「マーラー豆腐ごはん」を注文してみた。 「よだれ鶏」。これでもかってくらいに柔らかい鶏肉に酢が効いたさっぱりとしたソース。適度な辛味もあって、そして上には新鮮なパクチーがたっぷり。一緒に和えられた山芋、セロリも美味しい。思わずビールが飲みたくなる味だった。思った以上にさっぱりしていたので、これからの季節にもぴったりの料理。いくらでも食べられそう。 そしてこちらが「マーラー豆腐ごはん」。 最初食べてみるとそれほど辛くないなあ、という印象だったものの

差し出された企画書を受けとった瞬間、テンションが下がったことはないでしょうか？ 「うわっ、分厚い…」「何か読みづらい…」「古臭い…」「色味がちょっと…」と、第一印象で損をしている企画書はとても多い。初対面の人と会うときと同じように、企画書も第一印象がとても大事です。 手前味噌な話ですが、企画書のデザインを気に入られることがあります（もちろん、一番大切なのは、内容です）。 どういう企画書かはお見せできないのですが、ひと言でいうと、とにかくシンプルを心がけています。 「かましの一行」など、伝えるべきメッセージや構成をしっかりと考えた上で、読んでいる途中でつっかからないように、ストレスを感じさせないように、読みやすく仕上げていきます。具体的には読む相手を思い浮かべて、フォント、フォントサイズ、行間、字詰を調整していきます。ごくたまに、企画への共感度を上げていくために、イラストを入れたりして…。

生活の上で必要な道具は色々ありますが、 「ハサミ」無いと困りますよね。 でも「刃」が見えるままで置いておきたくない。 という人もいると思います。 でも一々「刃」が見えない様に収納するのも不便。 そんな人にオススメなハサミ、見つけました。 サンスター文具 スティッキールはさみ NB S3712451 出版社/メーカー: サンスター文具発売日: 2011/11/18メディア: オフィス用品 クリック: 1回この商品を含むブログを見る サンスター文具　スティッキールはさみ 定価で￥５４０（税込）だそうです。 「刃」をしまえるので、安全です。 しかもコンパクトになるのでペンケースにも収納しやすい。 こんな感じに収納、使用できて便利です。 ただし飛行機に乗る人は、 預ける方の荷物に入れないと、 搭乗チェックで止めらるので注意してね。 購入してからそこそこ経ちますが、 普段からすぐ近くにあるのに、 「

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豚バラ肉の塊を煮ました！ 今回は、しっかり和風出汁で煮込んでみたところ、これが絶品です。 昆布の旨味と豚肉の旨味が解け合って、そこにタマネギの甘味が加わり、おいひい！の一言。 そして、塊のまま煮込んでいるので、中がロゼです。 豚バラの和風煮込み この写真、お肉がまだ熱いのに切ろうとしたので、お肉の断面がガタガタしています。 よい子は冷めてから切ってください。火傷しますので。 それでは、レシピの紹介♫ 豚バラの和風煮込みのレシピ 材料　作りやすい量 豚バラ肉（塊）　　　500gくらい タマネギ　　　　　　大2個 生姜　　　　　　　　1片 昆布　　　　　　　　20cmくらい こんにゃく　　　　　1枚 木綿豆腐　　　　　　1丁 ＜調味料＞ みりん　　　　　　　大さじ2 醤油　　　　　　　　大さじ2 作り方 豚バラ肉を鍋に入れ、一度沸騰させます。 タマネギは粗みじんに、生姜は厚めにスライスします。

ads by Google 僕の会社には「万年筆部」があります。 と言っても、非公式な部活ですし、 活動内容も「万年筆について語る」というだけなのですが。 弊社・万年筆部 万年筆を使っている人はほぼ強制的に入部という なんともはた迷惑な部活ですが、 とりあえず部長は僕です（笑） 今のところ同じ部署のKさん、 別の部署のTさんが万年筆部員。 そこに週に2回うちの部署に来るMさんが 万年筆部員として新たに加入しました！ Kさん、僕、そしてMさん 日頃からLAMYのlogo（3色ペン）を使っているMさんに 「万年筆いいですよ〜！買っちゃいましょうよ〜！」と Kさんと僕の二人してそそのかし、 結局Mさんも「どんなの買ったらいいですかねぇ？」とノリノリに。 そこで僕らからのアドバイスは １．結局一番ほしい万年筆にすべし ２．そこそこ値が張るものにすべし という２点でした。 一番欲しい万年筆を買ってお