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ブックマーク / xtech.nikkei.com (18)

  • 刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次

    連載では,次世代のエンタープライズ・プラットフォームを支える言語として,このところ最も注目を集めている言語「Scala」の魅力をお伝えしていきたいと思います。Scalaは,技術的にもかなり刺激的で,楽しい言語に仕上がっています。最初の一歩から刺激的な技術解説まで,幅広くScalaおもしろさ,楽しさをお伝えしたいと思います。 第1回 なぜScalaなのか? 第2回 Scalaの基的な文法 第3回 Scala言語を探検する(1) 第4回 Scala言語を探検する(2) 第5回 Scala言語を探検する(3)関数型言語としてのScala 第6回 Scala言語を探検する(4)Scalaの型システム 第7回 関数脳のつくり方 First Season 第8回 Scala DSLでできること 第9回 Scala DSL事始め(前編) 第10回 Scala DSL事始め(後編)

    刺激を求める技術者に捧げるScala講座---目次
  • 独自の手法で10倍速開発 7割主義で変化対応力を高める

    良品計画は独自の開発手法を採用することで、システム開発の短期化とコスト削減を図った。2006年12月に再構築したMD(マーチャンダイジング)システムを皮切りに、08年12月までに約130のアプリケーションを社内で開発。一方で、IT 投資の売上高比率は04年の1.8%から0.9%に半減させた。「7割主義」と「スピード対応」を方針に掲げ、利用部門の要望に最速1日、遅くとも1~2週間で対応する。開発手法の独創性と、経営に資するシステム部門の姿が評価された。 「無印良品」ブランドの小売店を展開する良品計画は、1週間に1という猛スピードで新しいアプリケーションを開発したり、機能を強化したりしている。「思い立ったら即実行。合格最低ラインの7割主義で素早くシステムを開発し、検証と改善を繰り返す」。IT戦略を統括する小森孝取締役 情報システム担当部長兼流通推進担当管掌は強調する。 同社は独自の開発方法論

    独自の手法で10倍速開発 7割主義で変化対応力を高める
  • スチュワーデスが見える席

    あるリンゴに関していささか憤慨している。いや、リンゴが悪いわけでもそれを育てた人に腹を立てているわけでもない。たまたま「奇跡のリンゴ」という話を聞き、どれどれと調べていくうちに嵐のような賛美の声を目の当たりにし、それを読んでるうに熱いものが腹の底からこみ上げてきたのである。 この、奇跡のリンゴなるものの存在を知ったのは、中村修二氏と先日話したことを基に、別の記事を書いている最中だった。聞いてしまったばっかりに、俄然そちらに注意が奪われてしまい、仕事が前に進まなくなってしまった。そんなことで今回は、「それはしばらく後にしたら?」というもう一人の自分の声に抗って、これをテーマにすることにした。というのも、「インチキまくら」とか「天然疑惑」とか、どうも最近この手の話が多いのである。だから、「あぁ、またその手の話ね、聞き飽きたわ」という方も少なからずいらっしゃると思う。それを無理にお引止めすること

    スチュワーデスが見える席
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2009/03/27
    理系といった上でニセ科学批判するなら、適当に調べてそれっぽいこと言うんじゃなくて、ちゃんとデータ取ってくればいいのに。
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
  • 本当のことを言う

    「オレたち,マスゴミって呼ばれてるんだぜ,知ってた?」。向かいの席で藤堂さんが言う。もちろん知っている。小心者なので,そのことをいたく気に病んでもいる。 ゴミとか露骨に言われれば,ちょっと口を尖らせて言い訳してみたくもなる。けど,冷静に考えてみればちっとも意味があることではない。そう呼ばれるにはそれなりの理由があるわけで,弁明をしたらその「理由」がなくなるわけでもないだろうし。で,このことについて改めて考えてみることにした。 いらねーんだよ,お前ら まず,「マスゴミ」の意味である。ゴミと言うからには「不要なもの」,つまり,「偉そうにしてるけど,ちっとも役に立たないじゃないか。いらねーんだよ,お前ら」ということか。確かに年末年始のテレビ番組をつらつらと見ていて,「こりゃ,いらんと言われても仕方がないかなぁ」などと思わないでもなかった。一昔前まであったはずの,手の込んだドキュメンタリーや格ド

    本当のことを言う
  • Ubuntu 8.10 Desktop Edition

    ●名称:Ubuntu 8.10 Desktop Edition ●提供元:Ubuntu Foundation ●URL:http://www.ubuntu.com/ ●対応機種:IA-32およびIA-64機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいソフトウエアのパッケージが採用されているのも特徴に挙げられます。 「Ubuntu 8.10 Desktop Edition」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です。このライブCDを使えば,CDからパソコンを起動して,その

    Ubuntu 8.10 Desktop Edition
  • 第6回 SIerのジレンマ

    皆さん,2008年の目標は何ですか? 私の目標は「健康的に太る」。そう思って生活を変えようと牛タンをべましたが,すぐにギブアップ。うーん,パスタなどの穀物で太るか。エビちゃんのように筋肉もつけたいんだけどなぁ。 最近,業態としてのSI(System Integration)は不人気だ。3Kと言われたり,クリエイティブじゃないと言われたり。確かに,SIer様と働くことが多い私としては,正直この業界で魅力的な人と会うことは少ないとは思う。 ただ,これだけは言える。プラクティカルという意味で,SIerの方々は非常に優秀だ。なぜなら,物事を構造化してまとめる能力と,決まったゴールを目指して何かを作るという点では,他の業界の人に比べて抜きん出た力を持つから。 しかし,それでも一緒に働いていると「オヤ?」と思うことは多い。今回は「SIerのジレンマ」と題してSIの実態を紹介したいと思う。 地獄の社

    第6回 SIerのジレンマ
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/12/28
    おもしろい
  • ヒトもカネもなくともシステム内製はできる

    「ヒトもカネもない中小企業でも,やればできる」---菅雄一氏は関西のある企業のたった一人のシステム担当である。従業員約200人の製造業で,ほぼ独力でネットワークを引きサーバーを立て,社内向けのグループウエアや顧客向けのQ&A情報検索システム,販売システムなどを構築してきた。 ミドルウエアとして使っているのは,すべてオープンソース・ソフトウエア。ハードウエアの代金と回線料を除けば,費用はほぼ菅氏の人件費だけだ。 最初はエラーの連続 菅氏がシステム内製を始めたのは,2000年に同社がインターネットに接続したことがきっかけだった。この時,インテグレータから提案されたサーバーの費用は,営業所や社のパソコンの設定変更,ファイアウオールなどを含めて100万円以上。それを見た菅氏は「10万円のパソコンにLinuxを入れればもっと安くできるのに」と思った。 菅氏は思っただけでなく,実際に行動した。自前で

    ヒトもカネもなくともシステム内製はできる
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/12/03
    とりあえず、タイトルが間違っている。
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • 第2回 ボトムアップのシステム化に業務改革は無理

    現場からの要請で始まるシステム化では,「業務改善」はできても「業務改革」はできない。実際に業務を行っている人が,その業務をなくしたり担当者を削減するような解決策を考えることはないからだ。情報システムの中には,「業務改革」につながる「種」が無数に隠れている。しかしそれが成長するためには,経営方針との合致が必要だ。だからこそ,情報システム部門は,経営陣が何を考えているか,会社がどの方向を向いているかについて,常に見据えておかねばならない。 記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なる部分もありますが,この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 「この先,生き残るためにどうしたらよいかを考えているのに,こんな現状を踏襲しただけの情報システムを作ってどうするのか。ここには戦略は何もない。こんなのはぬるま湯のシス

    第2回 ボトムアップのシステム化に業務改革は無理
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/24
    合わせて読みたい『ライト、ついてますか』
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/02
    数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。個人の能力よりは業務ノウハウ。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべき。
  • IBMが3年ぶりに新型メインフレーム、オープン系サーバーに勝負挑む

    4.4GHz動作のクアッドコアCPUを搭載――。オープン系サーバーではない。IBMが2月26日に全世界で一斉に出荷を始めた新型メインフレーム「IBM System z10」の宣伝文句だ。IBMに限らず、メインフレームがCPUの動作周波数を喧伝するのはきわめて異例。このことからも、z10がオープン系サーバーに真っ向から勝負を挑むことがわかる。 IBMはz10で、入出力(I/O)性能に比べて相対的に低かったCPUの性能を大幅に引き上げた。パイプラインの設計を変更するなどして、CPU当たりの処理性能は既存機種「System z9 EC」の1.5倍の920MIPSに高めた。搭載できる最大CPU数も54個から64個に増えたので、システム全体の処理性能は1.7倍になった。XMLなどの処理を高速化する専用プロセサも搭載した。米IBMでメインフレーム事業を統括するアン・アルトマン氏は「性能はIAサーバー1

    IBMが3年ぶりに新型メインフレーム、オープン系サーバーに勝負挑む
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/02
    「既存のCOBOL資産だけでなく、JavaやCで開発された新しいソフトも高速に動く」。
  • 「メインフレームはなくなる」か?

    日経コンピュータは今年これまでに,「メインフレーム」をタイトルに据えた特集を2掲載した。1目は3月24日号の『5年後,メインフレームはなくなる』,2目は9月22日号に掲載した『メインフレーム大解剖』である。 いささかお恥ずかしい内輪話だが,筆者は3月の『メインフレームはなくなる』の編集部内での合評で,執筆を担当した記者に「このタイトルを付けるには,肝心の大前提に説得力が足りない」とかみついた。問題視したのは“なくなる”前提とした五つの要因のうち,「オープンシステムが性能・信頼性ともにメインフレームに追いついた」というくだりである。 『メインフレームはなくなる』では「ユーザー企業やメインフレーマ各社に聞いた結果,大ざっぱにまとめると」,メインフレームを100としてオープンシステム(UNIXサーバー)が「性能:100,信頼性:80~95,コスト:70~100」まで追いついた,と書いた。だ

    「メインフレームはなくなる」か?
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/02
    メインフレームは高い,という前提が崩れれば,状況は大きく変わる
  • メインフレームはまだ金のなる木?UFJ統合で見えるメーカーの本音

    今、各社のメインフレームに対する音とこだわりが透ける“事件”が起きている。金融ビッグバンの最終章とも言えるUFJグループを巡る「娘1人に婿2人」の争奪戦だ。メガバンクのシステム統合は、みずほフィナンシャルグループで4500億円とされ、UFJの場合も、メーカーのメンツとともに3000億円は下らない大商談が見えている。 まず、事あることを察知していたかのような発言に及んだのは、UFJの勘定系をアウトソーシングしている日立製作所である。日立はUFJの統合先が三菱東京フィナンシャル・グループ、あるいは三井住友フィナンシャルグループのどちらに転んでも、看板システムを失う可能性が高いため、危機感は他社の比ではない。 「UFJが三菱東京グループに経営統合を申し入れ」と報道されたのは7月14日である。その8日前の7月6日。「IBMには絶対に屈しない」とかねてから主張し、オープンの推進論者と見られていた日

    メインフレームはまだ金のなる木?UFJ統合で見えるメーカーの本音
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/06/02
    大規模な公共や金融システムに、今のオープンの技術で移行できるとは思えない
  • IT分野の記者はレベルが低すぎる

    記事を書いていると「自分はこんなことも知らなかったのか」とがく然とすることがある。 4月末,「Developers [Test] Summit 2008(デブサミTest)」というソフトウエア開発者向けイベントで開かれたパネル討論のレポートを書いた(関連記事)。オープンソース・プロジェクト「Seasar」のチーフコミッタとして名高いひがやすを氏が,同氏考案の「Programming First Development」というラディカルな開発手法を使ってテストを減らすことを提案。これに対し,二人の若い技術者(テスト分野で有名な太田健一郎氏と,テスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏)がツッコミを入れるという構成だった。 討論を聞いていたときは,太田氏や和田氏の意見のほうが理路整然としているし,説得力がある,と思っていた。ところが,このレポート記事に対するソーシャル・ブックマークのコメントを見

    IT分野の記者はレベルが低すぎる
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2008/05/28
  • 松戸市教育委員会がメモリー32MバイトのWindows 98パソコン約1000台をLinuxで再生へ

    アルファシステムズは6月6日,松戸市教育委員会にLinuxディストリビューション「KNOPPIX」をカスタマイズして納入したと発表した。教育委員会はこのKNOPIXを利用し,管轄する小中学校で利用していた約1000台のサポート切れ中古パソコンの再生利用を図る。 約1000台の中古パソコンはかつて松戸市の小中学校が使用していたが,搭載していたWindows 98のサポートが切れ,セキュリティ・ホールの修正パッチが提供されなくなったため松戸市教育委員会の保有となっていた。パソコンのメモリーは32Mバイト,CPUは146MHz,ハードディスクは2Gバイトである。 松戸市教育委員会では,この中古パソコンをLinuxシンクライアント端末として,教室での調べ学習などWeb閲覧に利用できるようにした。今後試験的な導入を行い,その状況を踏まえて各学校への導入を進める。 Linuxクライアントは起動するとサ

    松戸市教育委員会がメモリー32MバイトのWindows 98パソコン約1000台をLinuxで再生へ
  • 5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...

    ・先方より,当方が提示した処理画面の操作性が問題なので,見直してほしいとの要望があった。 ・上記については,当方にて検討することで了承いただいた。 ・また,先方から,社内の情報提供に使いたいので,弊社が提供するシステムの機能と画面イメージをメールで送ってほしいとの要望があった。 ・上記については,後日メールする旨返事をした。 ・東氏より,当方のシステムを使ってみたが,非常に分かりやすいとの感想があった。弊社のシステムは特に問題ないのではないかと思われる。 ・戸塚氏からは,上司に説明したところ,テストについてもよろしくお願いしたいとの指示があったとの話があった。 ・これに対し,当方からは,一緒に相談しましょうと回答した。 ・次回の打ち合わせは来週の水曜日くらいとの話になったが,その日は東氏の都合が悪いかも知れないとの話になり,結局,その場では決められなかったため,後日調整しましょうという話に

    5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...
    ihmaiwtd
    ihmaiwtd 2007/08/29
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