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2020年7月21日のブックマーク (3件)

  • 5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita

    とある休日 娘(5歳)「パパ、一緒に技術ブログを始めない?」 娘「昔から私とパパがローカルに書き溜めてる技術記事が、かなり溜まってきたでしょ?」 娘「それをブログとして公開してみようよ」 ワイ「おお、それは楽しそうやな」 ワイ「どこのブログサービスを使おうかいな」 娘「せっかくなら、ブログシステムから自分たちで作ってみようよ」 娘「私はフロントエンドを担当するから」 娘「パパはRuby on Railsか何かで、APIを作ってよ」 ワイ「おお、Ruby on Railsなら昔やったことあるわ」 ワイ「RailsAPIモードで、ブログ記事を返すエンドポイントを作ればええんやな」 娘「そうそう」 次の日 ワイ「API、できたで!」 ワイ「/api/articlesっていうエンドポイントにアクセスしてくれたら」 ワイ「ブログ記事が取得できるようにしておいたわ」 娘「さすがパパ」 娘「そういえば

    5歳娘「パパ、変なAPIを作らないで?」 - Qiita
  • 世界の料理クイズ!「インド人は、わさびをスパイスだと思っている」〇か×か!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    僕は和の材を使ったカレー作りにお熱だ。 和樂webでも梅、味噌、納豆といった日の定番材や調味料を使ってカレーを作ってきた。でも、今回はちょっと趣向を変えたいと思う。逆がやってみたくなった。 つまり、インド人シェフに日材でカレーを作ってもらおうってこと! 材は僕の中でもう決まっていた。 わさびである。外国の方からは「ジャパニーズスパイス」なんて呼ばれたりもする。 なぜ、わさびかというと、僕の大先輩である東京カリー番長のリーダー伊東さんの言葉がきっかけだ。伊東さんは、店を持たず20年以上出張カレーイベントや料理教室でカレーを作り続けてきた猛者中の猛者である。 そんな伊東さんに僕は質問したことがある。今までで一番のカレー失敗談は何ですか?と。そしたら、「わさびカレー」と返答があったのだ。すりおろしたり、刻んでテンパリング(スパイスを油で熱して香りを油に移す技法)したりと試してみたけ

    世界の料理クイズ!「インド人は、わさびをスパイスだと思っている」〇か×か!? | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。