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ブックマーク / dev.classmethod.jp (34)

  • これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 今回はAWSの沢山あるサービスの中から、Re:InventのIoT系のセッションに参加した結果「これはやっといた方がいいなあ」というAWSのサービスとAWS以外のキーワードについて重要度順にご紹介したいと思います。 AWS サービス AWS IoT 今回初登場したAWS初のIoT系サービスです。 IoTでネックになりがちなMQTTSによるセキュアな通信や、スケールするブローカーによる振り分け、オフラインになったデバイスとのステータスSync等をAWS側で一手に引き受けてくれる、フルマネージドのサービスになります。 デバイス側にもSDKが提供されていますので、すごくシンプルにデバイスとAWSをつなげることができます。一方で「Shadow」や「Rule」等AWS IoT特有の考え方もあるので、ここはきっちり抑えておきましょう。 公式APIリファレンス: AWS IoT

    これからAWSを使ってIoTをやってみたい人が抑えておくべき10のキーサービス & 7つのキーワード #reinvent | DevelopersIO
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

    Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO
  • 【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基的に「イベント・

    【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
  • WindowsでのRuby on Rails – 開発環境構築からアプリケーション実行まで | DevelopersIO

    はじめに ちょっとした事情により、Windows上にRuby on Railsの開発環境を構築してみました。数年前にやってみた時より簡単にできたのですが、多少調べながら行ったこともあるので、今回行った手順を公開しておこうと思います。 開発環境構築 今回はWindows7 64bit上に、Ruby2.0、Rails4.1の開発環境を構築しました。64bitと32bitではダウンロードするモジュールが異なることや、後述するアプリケーション起動の手順が異なることに注意してください。 以下、開発環境構築の手順の概要です。詳細は続けて記載したいと思います。 1.Rubyのインストール 2.Development Kitの適用 3.Railsのインストール 1.Rubyのインストール RubyInstallerのダウンロード RubyのインストールにはRubyInstallerを使用します。ダウンロー

    WindowsでのRuby on Rails – 開発環境構築からアプリケーション実行まで | DevelopersIO
  • ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO

    渡辺です。さる方面からテスト系のエントリーがまだか…と催促されたので、ユニットテストについて少し考えてみたいと思います。 最近、TwitterのTLをチェックしていると、JUnitを利用しているにも関わらず違和感のあるTweetや、原因をJUnitにして来解決すべき問題から目をそらしているようなTweetを多く見かけます。そこで、JUnitをによるユニットテストに関するありがちな勘違いをまとめてみました。 なお、JUnitの部分は、RSpecでもNUnitでも適当に置き換えて読んでも構いません。 1.JUnitを使うことが目的という勘違い JUnitを利用すること自体を目的にしたところで何も得る事はありません。 ありがちな話ですが、「納品物としてJUnitのテストコード(または実行結果)を求められている」ことが理由でJUnitを利用しているならば、それは足かせでしかない可能性があります。

    ユニットテストにまつわる10の勘違い | DevelopersIO
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #16 レスポンシブWebデザインでテーブルを最適化するベストプラクティス | DevelopersIO

    dislay 属性についてもっと知りたいという方は、こちらのサイトを参照ください。 display - CSS | MDN 要するに何が言いたいかというと、テーブルもまたスタイルシートの display 属性によってその形状を実現しているに過ぎず、この値を色々と操作すればスマートフォンのようなスクリーンサイズの狭い環境にも最適化された表示が出来るのではないかということです。 実際に作ってみた - 下準備 今回は4パターンの表示を紹介します。まずは下準備として簡単なテーブルレイアウトと元となるスタイルを組んでいくとします。 はじめに HTML で適当なテーブルを作ります。 <table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Ag

  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #2|検証ツールとそもそもHTTPって何だ編 | DevelopersIO

    第1回のアジェンダ編では、高速化に関わる要因と解決策の全体像を紹介しました。 アジェンダ編にもかかわらず多くのブックマーク、シェアをいただきありがとうございます! 余談ですが、記事にブックマーク、シェアをしていただくと、このブログでは執筆者に経験値がたまるような仕組みになっています。 たくさん経験値を貯めると四半期ごとに良いことがあるかもしれないので、気が向いたらこの他の執筆者の記事もシェアしていただけるとうれしいです。 言葉にせずとも、わかっていただけると思いますが、この記事も・・・ね? 右上にあるボタンをちょちょっと。 題 余談はさておき、題に入りましょう。 今回は「無駄なリクエストとレスポンスの削減」に視点を置き、解決策について調査、計測して紹介してみたいと思います。 と思ったのですが、長くなりすぎたため、まずは「検証ツールとHTTPについて」紹介することにしました。 この記事の

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  • ちょっと高度にJavaScript/クロージャでイベントハンドラを作る | DevelopersIO

    前回の解説では、クロージャの「変数が保持される」「変数が隠蔽される」という特徴を使って、アクセサメソッドを作りました。 今回は、「呼ぶたびにクロージャが生まれる」特徴を使ってみます。 繰り返し処理内でイベントハンドラを作る まずは、何の工夫もなくやってみます。今回はjQueryも使います。 $(function() { var data = [ {label:'リンク1', value:1}, {label:'リンク2', value:2}, {label:'リンク3', value:3}, {label:'リンク4', value:4}, {label:'リンク5', value:5} ]; var ul = $('<ul/>'); for(var i = 0, l = data.length; i < l; i++) { var item = data[i]; var li = $('

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #6 パララックスエフェクトの基本 | DevelopersIO

    そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu

  • ちょっと高度にJavaScript/クロージャの基礎 | DevelopersIO

    JavaScriptのクロージャを一言で言うと、「自身が定義されたスコープにおいて変数を解決する関数」となります。 少し複雑ですが、マスターすれば何かと便利な概念なので、解説したいと思います。 ちなみに、JavaScript未経験なFlex開発者にオススメしたいClosure ToolsのClosure Toolsとは別物です。まぎらわしくてすみません。 例 var f = function() { var i = 0; return function() { return i++; } }(); console.log(f());// 0を出力 console.log(f());// 1を出力 console.log(f());// 2を出力 変数iは、匿名関数のローカルスコープに定義されています。ローカルスコープの変数は、関数の処理が終わると無くなってしまうのが普通ですが、関数fの出力

  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強してみる – #4 LESS | DevelopersIO

    そんな訳で、拡張メタ言語の中でも特にハードルの低いだろうLESSに触れてみることにしました。 拡張メタ言語 - LESS メタと称されるだけあって、LESSはHTMLCSSJavaScriptといった類の言語とは毛色が違います。そういった言語によって記述されたソースコードと同じ意味(機能)を持ちながら、より簡略的に表現できるようにしたための言語というわけです。 念のため分かりやすく補足しておきますと、メタとは比喩とか暗喩という意味であって、「アンタなんか牡丹じゃなくて豚よッ!」というセリフの豚という表現が正にメタに当たります。 ※豚というのは例えであって、当に動物の豚だといっているわけではありません。 他にもこのような拡張メタ言語には、CSSに対してSCSS(Sass)、HTMLに対してHamlといったものがあります。JavaScriptに対してCoffeeScriptというのが比較

  • HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO

    HTML5を使ったスマホアプリ開発に興味があったので、カメラやGPSなどスマートフォンの機能がどこまで使えるのか試してみました。 Webアプリケーションなのでブラウザに依存しますが、以下のサイトにモバイルブラウザ別対応状況が書かれています。 http://mobilehtml5.org 試したのは以下の機能です。端末はGalaxy NexusとiPod Touch 4世代を使いました。 Androidのバージョンは4.0.4でブラウザはChromeと一部Firefoxです。iOSは5.0.1、Safariで試しました。 スマートフォンで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 タッチイベント(Touch Events) マルチメディア(Multimedia) 位置情報の取得(Geolocation API) 加速度センサー(Motion Sensors) ファイルアクセス(F

    HTML5で使えるスマートフォンの機能 | DevelopersIO