第1回ネーム講評会を終えて はじめに 第1回課題の内容にもあった『物語』について 自分が伝えたいことにおびえる必要はないという話 嘘をつかないナニかを決める おわりに 第1回ネーム講評会を終えて はじめに 第1回ネーム講評会は現在、週刊スピリッツで『往生際の意味を知れ!』を連載している「米代恭」さんが行ってくれました。 往生際の意味を知れ!(1) (ビッグコミックス) 作者:米代恭 発売日: 2020/06/30 メディア: Kindle版 今回の記事では、米代さんが講義と講評会を通してお話ししてくれたマンガの描き方、捉え方のようなものに焦点を当てます。この記事の要点をまとめると以下のようになります。 自分の『好き』や『感情』が重なる誰かは必ずいる。絶対いる。 一番の核になる『好き』『伝えたいこと』『感情』をコレ! と決める。 その核以外は『嘘』でもいい。 とにかく核が伝わるにはどうするか
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