タグ

2020年9月30日のブックマーク (8件)

  • 【実録!】みなとみらい朝4時 | オモコロ

    みなとみらい みなとみらいとは、ランドマークタワー・赤レンガ倉庫・山下公園他見所が多数存在するオシャレな港町で、都市景観100選にも選ばれた横浜の象徴とも言える都市だ。そして言わずと知れた日屈指のデートスポットである!!!!! そんな家賃相場30万円代の土地に私は迷い込んでしまったのだ!!!!! 私はこの時、みなとみらいにこんな一面があったのかと驚いたと共に興味が湧いてしまった。もっと朝のみなとみらいを知りたい!!! 調査開始 8月某日、朝4時。私は山下公園の水の守護神像の前にいた。朝のみなとみらいの実態を確認する為だ。 水の守護神像:横浜市の姉妹都市であるアメリカのサンディエゴ市から寄贈された仲良しの証。 日の出を待ってから散策するかどうか悩んでいると、急に嫌な感じがしてきた。 視線を感じるのだ。 恐る恐る視線を感じる方に目を向けると、水の守護神像の前のベンチに人影が見えた。そしてその

    【実録!】みなとみらい朝4時 | オモコロ
  • 【犬派vsダニ派】ド素人もハンデさえあればディベート上級者に勝てるのか!? | オモコロ

    人は誰しもディベートで相手を論破してみたいと思うもの。そんなディベート初心者でもスピーチで上級者に勝てるコツを見つけました。それは通常のルールにハンデを加え、論題を偏らせること。ディベート甲子園の上位出場者を相手に「論破コピペ」のような完全論破を目指して闘いました! あぁ… したいなぁ…… 論破、したいなぁ…… 誰しも「気に入らないやつを言葉でメッタメタのボッコボコに打ちのめしたい」という欲望を持っているはず。 そんな「言葉」を使いこなすのが得意そうな人といえば ディベート部 ではないでしょうか。 ディベートとは、ある論題に賛成・反対の立場で分かれ、スピーチによって第三者を説得する競技。 毎年開催されている全国中学・高校ディベート選手権では中高生たちが「言葉」を武器に戦っているそうです。 そこで、こう思いました。 もしもディベート部に議論で勝てたら、めちゃくちゃ気持ちいいのでは? しかしド

    【犬派vsダニ派】ド素人もハンデさえあればディベート上級者に勝てるのか!? | オモコロ
  • 大人だって「金持ちのクラスメイト」の家へ遊びに行きたいんだゼ! | オモコロ

    ―都内 某会議室 「今日集まって頂いたのは他でもありません」 「我が社の慰安旅行を計画したく思っております」 「慰安旅行……」 「ほほう」 「もうそんな時期ですか」 「まあ、あまり堅苦しくならず、ざっくばらんに立案して参りましょう」 「では、僭越ながら、議長」 「温泉はどうですかな?」 「温泉で日々の疲れを癒やした後に、ビールをくぃ~~~、と」 「その後に、ほら、これ(麻雀)でもどうですかな? 盛り上がりますぞ~」 「原氏……」 「それいいねぇ~~~」 「議長、私からも一言付け加えさせて頂くなら」 「ゴルフ場が近くにある温泉地にするのはいかがですか?」 「温泉の後にゴルフ。ゴルフの後にも温泉。あ! なんなら2泊で?」 「山口氏……」 「ワタクシ、飛ばしちゃいますゾ~~~」 「加藤氏はどう思われますか?」 「おや、どうされたんですかな? 難しい顔をして」 「はて……」 「あっ、わかった!」

    大人だって「金持ちのクラスメイト」の家へ遊びに行きたいんだゼ! | オモコロ
  • 俺がマッククルーだ!!! | オモコロ

    おい!! お前… 「えっ…僕ですか?」 俺はマッククルー。 お前は… マッククルーか? 「え?違いますけど…、なんなんですか…?」 そうか…。 しかし、俺は… 覚えておくといい。 この旗のもと、忠誠を誓え。 俺がマッククルーだ。 誰がなんていおうと この船の乗組員だ。 ヘイターたちはいつまでたってもヘイターでしかない。 だが、俺はマッククルーだ。 それで、お前はどうなんだ? 俺はマッククルーだ。 そう、俺はマッククルー。 マッククルーなのさ。 何人たりとも俺を止めることはできない。 「ちょっと、あんた」 「もしかして…」 「あんた…マッククルーか?」 いかにも。俺がマッククルーだ。 「なぜマッククルーを?」 「マックなんてものは、もう存在しないのに」 …何を言ってるんだ? 「言葉通りの意味だ。マックはもうない」 …? マックがない…。こいつはいい、傑作だ。 だがお前の下らないヨタ話に付き合

    俺がマッククルーだ!!! | オモコロ
  • 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい | オモコロ

    ヤスミノです。 都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい。 導入は省略しますね。人生は短いので…。 「人生は短い。遠くまで行け。そして深く考えよ。」 ジム・ロジャーズ ジム・ロジャースもそう言っていた。 調査 都心部には多くの駅が存在する。大概どんな場所でも少し歩けば駅が必ずある。 しかしそんな都心部でも、どの駅からも取り残された最も遠いスポットがあるはずだ。 正式には「都心」という地域区分はないので感覚的な前提のもとに話を進めることになるが、それは許してほしい。 加えて、単純に「駅から遠い場所」となると海沿いの場所が多く当てはまるので、それも除外する。 イメージとしてはこう。上記図のように駅にピンを刺していき、そこから半径を広げる。 こういうふうに円状に範囲を広げ、最終的に色がつかない場所、つまり駅と駅の間の空白地帯を見つければいいわけだ。 今回はこのへんを完全に感覚で「都心」とした

    都心で、どの駅からも一番遠いところに行きたい | オモコロ
  • エロマンガでよく見るオチ9選 | オモコロ

    ヤスミノです。 みなさんはエロマンガのオチについて何か考えたことはありますか? ほとんどの皆さんは「ない」と答えるのではないでしょうか。 というのもエロマンガはその性質上、通常の漫画作品と比べ「オチ」に重きを置かれることが少なく、印象に残りにくいため、と考えています。 もちろん例外的な作品はありますが、ほとんどの場合はオチの比重は少なめです(これは表現として優れているとか劣っているという話ではなく、単純にエロ漫画はそのような性質を持っている、という話です)。 ということで、今回はエロマンガによくあるオチ9選(自分調べ)を紹介します。 ……。 めちゃくちゃエロマンガの話ばかりしていますが、エロマンガを日常的にたしなむ習慣のある人を前提に話を進めてしまいました。読まない人には分からない話だったかもしれません。 これ以後もマジでビタイチ分からないと思います。それに関してはすみません。こればっかり

    エロマンガでよく見るオチ9選 | オモコロ
  • ネタが全く思いつかないから「アイデア発想法」を試してみよう | オモコロ

    自分のことを稀代のアイデアマンだと思っていた。特に何かを生み出した実績があるわけではなかったが、とにかくそう思っていた。 なのでこのサイト、オモコロが開催した「オモコロ杯」で賞を獲ったとき、 「ついに見つかったか…才能が…」 と空を仰いで、つぶやいた。 それから数か月。 全然記事が書けてない。 なのでTwitterのフォロワーもさっぱり増えないし、ライターとしての仕事が増えるわけでもないし、人気ゆえのアンチも生まれなかったし、美化されたファンアートがアップロードされることもなかった。 無風状態。完全な凪だった。 僕が船長だったら責任問題になっていただろう。船長じゃなくて良かった。 とにかく記事を書かないと。 まずはネタが浮かばないと話にならない。 幸いこうやってインターネットで活動する前から特に発表する場はなかったものの、何か思いついたらメモをつける癖だけはあった。 昔の自分に拍手をおくり

    ネタが全く思いつかないから「アイデア発想法」を試してみよう | オモコロ
  • オモコローム | オモコロ

    暗い部屋。 画面に映されたウェブサイトを眺める。 うだつのあがらない毎日を過ごしている。 夜、一人でインターネットを徘徊する。 面白いものを求めて。 読者は常に刺激を求めている。 俺はウェブメディアの編集をしている。 面白そうな記事やライターを集め、アクセスを稼ぐのが仕事。 「この記事なんていいんじゃないか?」「そうだな」「まるでギャグ漫画日和みたいなツッコミじゃないか」「これもいいぞ、やっぱり今は『興味』の時代だよ」「ああ」 「どうだ?」 「…少し上品すぎませんか?」 「なにか…」 「強烈なのが欲しい。激しいのが」 担当ライターとの打ち合わせ。 実力はあるのだが、イップスに陷っているようだ。 「どうでしたか?僕の記事、通りそうですか?」 「ああ、会議の評判は良かった。掲載に関しては、まだ確定じゃないから何ともいえないが」 当は多分、通らない。会議での評判は芳しくなかった。 その場しのぎ

    オモコローム | オモコロ