タグ

2020年11月8日のブックマーク (5件)

  • もっと見たいよ、みんなが持ってる弱くて悲しい「おセンチ写真」を | オモコロ

    野田せいぞさんのおセンチ写真 次は僕がいきますね 。 とあるサービスエリアの一角を撮った写真です。 お客さんが誰ひとりいない鬼滅の刃ショップです。 今の日にそんな場所があるんですか?! あまりにひと気がなくて新鮮な気持ちになりました。 ドアの配置というか、完全に農協が入る間取りですね。 あ~漬物の陳列がうっすら見えてきました。 ロゴを字の大きさでなんとなく似せてるのもいいですね。よく見るとフォントが全然ちがう。 努力の跡が涙ぐましい…… みんな早く気づいて行ってあげてほしい…… 次は浅草で撮った写真です。 土産屋でおかめがSMプレイされてました。 ははは! Sold Outそこに貼るんだ! いいな~ おかめって売り切れることあるんですね。 でもうちの会社にもありますよ、おかめのお面。 ありますね。 こんな近くに買い手が。 おかめと恐山さんが並んだ時、ちょっと緊張感があった 次の写真は、セ

    もっと見たいよ、みんなが持ってる弱くて悲しい「おセンチ写真」を | オモコロ
  • 【漫画レポ】 冷蔵庫の上に乗ってみた | オモコロ

    *再現写真 冷蔵庫に乗ろう! これが自宅の冷蔵庫 今からコレに乗る。まだ信じられないな……。 まだ自分の理性が「そこは乗る場所じゃないよ」と言っている。 でも乗る。乗ると決めたから…… 乗る。 電子レンジを降ろして準備は整った。 兜を取った冷蔵庫は一回り小さくなっていて、祖父の背中を思い出した。 耐熱温度100℃ 逆にそこまでは耐えられるんだ……。 ギィ…… よし!登るぞ……!いまの体温は36.2だから余裕だ。 「テレビ台に乗ってもいい」という前例ができたので躊躇なく足場にできます。 う~ん…… 怖い 乗るために設計されてないから取っ掛かりがない……。このまま勢いに任せると冷蔵庫の角にぶつけて膝の皿を割ってしまいそう。 そうだ椅子に乗ろう。 もう家具に乗るという抵抗が無くなってきた。 あ!これならいけそう! よっ……! あっ、これ金玉やばいかも あ……。 いたい。 いたい、いたい、いたい

    【漫画レポ】 冷蔵庫の上に乗ってみた | オモコロ
  • もっと見たいよ、みんなが持ってる弱くて悲しい「おセンチ写真」を | オモコロ

    まずはこちらの写真を見ていただきたい。 街中で誰にも気づかれていないかわいい着ぐるみの写真だ。 ほんの少しだけ心が動く、どこか悲哀が漂う風景。遭遇するとつい写真におさめてしまう。 私はそれをおセンチ写真と呼んでいる。みなさんも一度ぐらいはこういうのを撮った覚えはないだろうか。 先日、数人でおセンチ写真を見せ合う会をして記事にしたところ、「私もそういう写真を持っているぞ」という声がいくつか上がった。 ということで、今回も持ち寄ったおセンチ写真を見せてもらえることになった。ありがたい。 おセンチ写真を持つ者たちが来てくれた! それぞれがどんな光景にどのようなセンチメンタルを感じるのか。しっかりと受け止めていきたい。 かとみのおセンチ写真 では私から! 何枚かあるマネキンシリーズから始めたいと思います。1枚目は服屋で撮った写真なんですが…… 置き去りのマネキンの腕です。 あらら悲しい〜 不意に見

    もっと見たいよ、みんなが持ってる弱くて悲しい「おセンチ写真」を | オモコロ
  • 哲学にも「気合」入れていかなあかんわ──國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか」イベントレポート(関西弁ver.)

    國分さんと東さんの対談はやっぱめっちゃおもろかったな。じつは、もともと今回のイベントレポートは試しに関西弁で書いてみいって話もあったんやけど、蓋あけてみたらさすがにこのガチイベントをオール関西弁でまとめるのはどうなん?ってことになったねん。 せやから絶対にしとかなあかん話は関東弁のほうでまとめたけど、せっかく乗りかかった船ってことで関西弁でもレポート書かせてもらうで。向こうでは拾えんかった「哲学・思想の意義」みたいな話を中心にお届けするから、B面か副音声みたいな感じで楽しんでもらえたら幸いや[★1]。(ゲンロン編集部) 哲学への欲望はランダムに生じる 関東弁のレポートでも書いたとおり、イベントではとくに前半でかっちりした突っ込んだ話がたくさんされて、めっちゃ有意義やった。でもおもろかったんはそれだけやなくて、後半のお酒が入ってリラックスした感じで進んだトークもいい感じやった。 まず、後半の

    哲学にも「気合」入れていかなあかんわ──國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか」イベントレポート(関西弁ver.)
  • ゲンロン新芸術校第6期のグループ展、第3弾が開催。架空の場所「C」とは何か?

    ゲンロン新芸術校第6期のグループ展、第3弾が開催。架空の場所「C」とは何か?東京・五反田のゲンロン五反田アトリエで、ゲンロン新芸術校第6期生のグループCによる展覧会「『C』戻れ→元の(世界)には、もう二度と←ない」が開催される。会期は11月7日〜15日。 メインビジュアル グラフィックデザイン=村井智 2015年にスタートし、主任講師であった黒瀬陽平のハラスメントに伴う退任により、今年8月から体制を一新して始動した「ゲンロン新芸術校」。その第6期生によるグループ展が、9月から毎月開催されている。11月7日~15日には、グループCによる展覧会「『C』戻れ→元の(世界)には、もう二度と←ない」が、ゲンロン五反田アトリエで開催される。 展は、通常課程の作家11名と、コレクティブ・リーダー課程のキュレーター1名が協働してつくり上げるもの。また今期から4つのグループ展にそれぞれ担当講師を迎える指導

    ゲンロン新芸術校第6期のグループ展、第3弾が開催。架空の場所「C」とは何か?