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  • 「生活保護で風俗やめられた」 なまぽちゃんが伝えたいこと | 毎日新聞

    取材に応じる「なまぽちゃん」=2021年8月6日午後3時6分、山下智恵撮影(画像の一部を加工しています) <お金に困って風俗やるしかないかもと思ってる女の子みんな生活保護受給すること>。生活保護を受給する女性がツイッターとブログで、こう呼びかけていた。SNS(ネット交流サービス)上で「なまぽちゃん」と名乗る女性は借金が返済できなくなって風俗業界に入り、その後、新型コロナウイルス禍や抑うつ症状などの困難を経て生活保護にたどり着いたという。「風俗はセーフティーネットじゃない。当たり前に生活保護を受給してほしい」。生活保護バッシングが吹き荒れるSNSの世界から、なまぽちゃんが伝えようとしていることを聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 「メンタリスト」という肩書で活動するDaiGo氏が、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」でホームレス生活保護受給者を差別する発言をし、SNS

    「生活保護で風俗やめられた」 なまぽちゃんが伝えたいこと | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/08/19
    そもそも労基法違反の会社が多すぎる…
  • “中卒”からトラック運転手 初当選の女性都議が政治を志した理由 | 毎日新聞

    7月4日投開票の東京都議選で、当選を確実にして笑顔を見せる五十嵐衣里さん=東京都武蔵野市で2021年7月4日午後8時11分、小出洋平撮影 「このままでは死んでしまう」。アルバイトでの生活は苦しく、追い詰められていた。271人が立候補した東京都議選(7月4日投開票)で、初当選した女性が10代後半から20代前半に抱いていた思いだ。いじめが原因で中学2年で不登校に。“中卒”の少女は自立を模索し、飲店からトラック運転手まで職を転々とした。何度も挫折しながら一念発起し、今につながった。武蔵野市選挙区(定数1)で立憲民主党の新米都議になった五十嵐衣里さん(37)。話題を呼んだ女性が政治家を目指した理由とは――。【生野由佳/デジタル報道センター】 選挙期間中、武蔵野市民ではない記者のSNS(ネット交流サービス)に、それまで知らなかった、弁護士の五十嵐さんのプロフィルが流れてきた。起伏のある人生に注目が

    “中卒”からトラック運転手 初当選の女性都議が政治を志した理由 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/08/01
    頑張ってほしい
  • 東京五輪後の「巨額赤字」誰がどう返済していくのか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」

    東京オリンピックが始まると、日選手の活躍を応援したくなる。開催期間を通じて、何人ものヒーロー、ヒロインが誕生して、スポーツの歴史に新たな1ページが書き加えられるだろう。私たちにとっては無形の資産となる。 これは歓迎されることだが、五輪開催の厳しい課題がパラリンピックも終わった全日程終了後に残される。国立競技場などの建設費のほか、1年延期による追加費用、感染対策費の拡充などの公的支出増が、巨大な大会収支の赤字をつくる。その赤字への対処は、今後、東京都や政府などの大会関係者が長期計画を立て、税収増加などで穴埋めを検討していくことになるだろう。これは五輪の負の意味の「レガシー(遺産)問題」である。 五輪の経済効果は大外れ 筆者は、五輪開催は賛成だが、政府や東京都のレガシー問題への対応は不十分だと考えている。「五輪をやって終わり」とは間違っても考えたくない。むしろ、大会収支計画はコロナ禍で大きく

    東京五輪後の「巨額赤字」誰がどう返済していくのか | 熊野英生の「けいざい新発見」 | 熊野英生 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    iiko_1115 2021/07/28
    推し進めた議員さん達とスポンサーで払いなよ…まずはそれからだと思うが…
  • 菅首相「五輪やめるのは簡単、楽なこと。挑戦するのが役割」 | 毎日新聞

    菅義偉首相は21日掲載の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル日版のインタビューで、東京オリンピックの開催を中止するよう自身に近い関係者から何度も助言されたと明かし、「やめることは一番簡単なこと、楽なことだ。挑戦するのが政府の役割だ」と強調した。 五輪開催の判断について、首相は「感染者数なども海外と比べると1桁以上と言ってもいいぐらい少…

    菅首相「五輪やめるのは簡単、楽なこと。挑戦するのが役割」 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/07/21
    きっちり準備をしてから挑戦して欲しかった
  • 小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、五輪開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。組織委の武藤敏郎事務総長は記者会見で、「小山田氏の楽曲は使用しない」と説明。小山田氏の担当は冒頭の4分程度と明らかにした上で「3、4月ごろにお願いしたと承っている。開…

    小山田氏分の冒頭4分不使用 組織委「許されるかなと考えたが…」 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/07/20
    2度も神風はふかないでしょう
  • 教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入 | 毎日新聞

    文部科学省は、教員免許に10年の有効期限を設け、更新の際に講習の受講を義務づける「教員免許更新制」を廃止する方針を固めた。政府関係者への取材で判明した。今夏にも廃止案を中央教育審議会に示し、来年の通常国会で廃止に必要な法改正を目指す。 文科省は免許更新講習に代わる教員の資質向上策として、オンラインなどを通じた研修機能の強化を検討している。教員免許更新制は第1次安倍晋三政権による法改正で2009年度に導入されたが、大きな方針転換を迫られることになった。 免許更新制は、幼稚園や小中学校、高校などの教員免許に10年の期限を設け、更新の際は約3万円の講習費用を自己負担し、大学の教育学部などで計30時間以上の講習を受けることを義務づけている。

    教員免許更新制廃止へ 文科省、来年の法改正目指す 安倍政権導入 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/07/11
    いじめに関わったりハラスメントした教師は撤廃になるのだろうか…
  • 安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は発売中の月刊誌「Hanada」で、東京オリンピック・パラリンピックについて、「歴史認識などで一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対している」と批判した。具体的には共産党や5月の社説で中止を求めた朝日新聞を挙げた。 安倍氏は五輪の意義について、「(日人選手のメダル獲得などの)感動を共有することは日人同士の絆を確かめ合うことになる」「自由と民主主義を奉じる日がオリンピッ…

    安倍前首相「反日的な人が五輪開催に強く反対」 月刊誌の対談に | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/07/03
    戦中の思想…?
  • 自認する性別のトイレ使用禁止は違憲 生徒側の勝訴確定 米最高裁 | 毎日新聞

    米連邦最高裁は28日、女性として生まれ、自認する性別が男性のトランスジェンダーの元高校生が学校で男性用トイレの使用を禁止されたのは憲法違反と訴えていた訴訟で、元高校生側の訴えを認める判断を示した。最高裁は違法性を認めた高裁判決を支持。判断理由は明らかにしていないが、今後、公共施設内でのトランスジェンダーへの対応にも影響しそうだ。 訴訟は2015年、南部バージニア州の高校生だったガビン・グリムさんが郡教育委員会を相手に起こした。グリムさんは在学中、男性と自認していることを高校側に伝え、当初は男性用トイレの使用が認められていた。だが在校生の保護者から…

    自認する性別のトイレ使用禁止は違憲 生徒側の勝訴確定 米最高裁 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/06/29
    性適合手術が行われてないとさすがに困るのでは…
  • 校長悲痛「なぜこんなことに」 2人死亡、5年前も同校児童ら被害 | 毎日新聞

    学校の道具が残った事故現場を調べる千葉県警の捜査員ら=千葉県八街市で2021年6月28日午後6時27分、小川昌宏撮影 千葉県八街(やちまた)市の路上で28日夕、下校中の小学生の列に大型トラックが突っ込み、児童5人が巻き込まれ、2人が亡くなった。事故後、運転手からはアルコールが検出された。のどかな田園風景は瞬時に一変し、近所の人や学校関係者は「なぜこんなところで痛ましい事故が」と言葉を失った。 現場は見通しのいい直線道路で、児童5人は市立朝陽小学校から下校中だった。歩道はなく、道路脇をまとまって歩いていたところをトラックに巻き込まれたとみられる。 同小では、1~3年生の低学年は自宅が近い人同士で一緒に帰るように呼びかけていた。低学年の授業は5時限目までで、午後2時50分ごろに下校したという。4~6年生の高学年は6時限目が終わった後の午後3時35分ごろに学校を離れた。児童によると、この日は低学

    校長悲痛「なぜこんなことに」 2人死亡、5年前も同校児童ら被害 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/06/29
    通学時間だけ閉鎖してなかったんだ…
  • 五輪観客 学校単位の応援、IOC関係者 上限とは「別枠」に | 毎日新聞

    5者協議で会談する(左から)東京都の小池百合子知事、大会組織委員会の橋聖子会長、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長、丸川珠代五輪担当相=東京都中央区で21日、幾島健太郎撮影 政府、組織委、東京都、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表者による5者協議が21日、オンラインで行われ、国内観客の上限を収容人数の50%以内で最大1万人とすることが決まった。協議後、子供たちに観戦機会を提供する低価格の学校連携観戦チケットについて、丸川珠代五輪…

    五輪観客 学校単位の応援、IOC関係者 上限とは「別枠」に | 毎日新聞
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    iiko_1115 2021/06/21
    特例で東京じゃなくても…にならないのかな?[これはひどい][東京五輪]
  • 東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞

    部下の女性教職員5人に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大(部・東京都)の創設者、中島恒雄氏(73)が、11月20日付で、大学長と運営母体の学校法人「茶屋四郎次郎記念学園」理事長を兼ねる総長に復職したことが同法人への取材で分かった。大学側は、中島氏を運営に関与させないことを文部科学省に報告してきた経緯があり、同省は「過去の説明と整合性が取れない」として調査に乗り出した。【鈴木敦子】 中島氏は総長だった08年1月に強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕され、総長を辞任した。同10月に懲役2年の実刑判決を受けた。 大学は08年6月、中島氏に権限が集中していた体制を見直し、学長と法人理事長を分離したうえで、中島氏の復職は認めないとする再発防止策を公表した。文科省は、中島氏を運営に関与させないよう大学側に求めてきたが、服役し出所後の10年7月から「事務総長」として雇用されたり、コ

    東京福祉大総長が復職 過去に強制わいせつ罪で実刑判決 文科省への説明、ほごに | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/12/23
    どういうこと?
  • 大学ミスコンは今:「ミスコンがしんどい」学生の訴え 学問の場で開くべきなのか | 毎日新聞

    美しさを競い合い、華やかなイベントとして続いてきた大学ミスコン。しかし、その存在に疑問を感じている学生たちがいる。長らく「学生の活動」として関与をしてこなかった大学の中にも動きが起きている。ミスコンは、どこへ向かうのだろうか。【五味香織、藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】 「参加したくない学生も巻き込まれている」 一つの声明が2020年10月下旬、インターネット上で公開された。「私たちはしんどさを感じ、コンテストがなくなって欲しいと思っています」 公表したのは、首都圏の学生で作る「ミスコン&ミスターコンを考える会」。大学のミスコン、ミスターコン全般に抗議し、東大のコンテストを主催する東京大学広告研究会や大学側に対し、開催中止を求めた。 考える会は2019年に設立され、メンバーは全員女性。これまで大学のコンテストの開催に反対し、ビラの配布やツイッターでの発信などを続けてきた。 東大2年の

    大学ミスコンは今:「ミスコンがしんどい」学生の訴え 学問の場で開くべきなのか | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/12/17
    ルックスやノリの良さで評価する企業が潰れたらなくなるのでは
  • おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞

    女性の公判が開かれた大阪地裁が入る合同庁舎=大阪市北区で2020年11月27日午後2時22分、服部陽撮影 3歳だった弟を踏んで死なせたとして傷害致死罪に問われた知的障害の女性(25)は、事件当時、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられ、心身は限界まで追いつめられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃない」――。拘置所で手紙にそうつづった女性の裁判で、関係者は何を語ったのか。事件は防げなかったのか。全2回の後編では法廷の様子を再現し、行政の対応や社会復帰へ向けた女性の歩みを追う。前編はこちら(https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/468000c) 2020年9月、大阪地裁434号法廷。裁判員6人、裁判官3人が見守る中、関係者が次々に証言台に立った。 「今でも息子が亡くなったとは思っていない。気持ちの整理がつかない」。

    おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/12/06
    拘置所が安息の地って社会のバグでは…
  • 「アイドルに向いていない」と悩んだ日々 Berryz工房 熊井友理奈さん | 毎日新聞

    アイドルグループ「Berryz工房」のメンバーで現在モデルとして活躍している熊井友理奈さん。アイドル時代は華やかなライブ活動の裏で、ひそかに「自分はアイドルに向いていない」と思い悩んでいたという。そんな時に活路を見いだし視野を広げてくれたのが大学だった。学生時代を振り返ってもらった。 私の学校生活はアイドル活動との両立抜きでは語れません。小学2年生の時、モーニング娘。の後藤真希さんに会いたいという憧れで同じ芸能事務所のオーディションを受けました。2万8000人の中から選ばれたのは15人。2年後に誕生したBerryz工房のメンバーとして十数年、頑張ってきました。 小学生の時は友達に恵まれ、芸能人扱いなどされず、楽しい毎日でした。5~6年生の時、にょきにょき身長が伸びました。年間10~20センチも。中学に入っても止まらず、高校生の頃は背が高すぎることがコンプレックスになりました。アイドルはちっ

    「アイドルに向いていない」と悩んだ日々 Berryz工房 熊井友理奈さん | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/16
    東コレ良かったな
  • このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞

    北海道内の入院患者数の推移を説明する鈴木直道知事=札幌市中央区の道庁で2020年11月13日午後2時47分、山下智恵撮影 感染拡大の要因が重なりつつある――。国内の新型コロナウイルスへの感染者数が連日のように過去最多を更新している。7~9月にかけて感染者数が急増した「第2波」と比べた今の状況について厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)に参加する公衆衛生や医療の専門家たちは一様に強い危機感を抱く。これまでとは何が異なるのか。 「医療者としては避けたい」現状 「北海道の患者の推移をみると、かなり急だ」。アドバイザリーボードのメンバーの一人は厳しい表情を浮かべた。感染者が急増している北海道では、入院や宿泊療養が必要な感染者数が10月30日時点の約400人から、わずか2週間で4倍に達した。 医療機関の病床や主に軽症の療養者向けの宿泊施設の準備が追いつか

    このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/15
    バスとかでマスクなしでしゃべってる人増えたので困惑してる(リモートできる所はリモートしてほしいしその援助を国がすべきでは???)
  • 40日かけ山頂目指すヒキガエル 市民遺産に 車にひかれ、蛇に食われ…福岡・太宰府 | 毎日新聞

    福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがる国史跡の霊峰、宝満山(標高829メートル)を頂上まで登るヒキガエルが、太宰府市の新たな市民遺産に認定された。これまでの市民遺産は行事や景観などで、生物の認定は初めて。市民遺産は16件目になる。 カエルの保護活動をしている「宝満山ヒキガエルを守る会」によると、宝満山のふもとの池でかえったカエルは5月中旬~下旬に上陸し、一部の…

    40日かけ山頂目指すヒキガエル 市民遺産に 車にひかれ、蛇に食われ…福岡・太宰府 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/14
    カエルひくとプチッてなるって聞いたことあるのを思い出した
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

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    iiko_1115 2020/10/28
    この子の周りの人間も罪に問えないのかな
  • 東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞

    東京都足立区が生活保護を受給する30代男性に対し、支給決定後4日で打ち切っていたことが生活保護の利用を支援する団体などの話で判明した。区は一時的に男性が滞在していたビジネスホテルで「男性と連絡が取れなくなった」と打ち切りの理由を説明する。一方、支援団体は「人に直接連絡を取ろうともせず、4日で打ち切るのは前代未聞だ」と打ち切りの撤回を求めている。【南茂芽育】 男性は新型コロナウイルスの影響で仕事を失い、野宿をしながら物流センターで荷出しなどの仕事をしていた。野宿状態を心配した勤務先の上司が支援団体に連絡、団体メンバーらが生活保護の申請に付き添い、先月末にビジネスホテルに仮入居。今月8日に生活保護の支給が決定した。

    東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/10/24
    どういうことか分からないけど、本人は生きてるのだろうか…
  • LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞

    取材に応じる東京都足立区議会議員の白石正輝氏=足立区役所で2020年10月6日午後0時25分、藤沢美由紀撮影 「L(レズビアン)だってG(ゲイ)だって法律で守られているという話になれば足立区は滅んでしまう」。当選11回のベテラン自民党議員の同性愛者への発言が批判を浴びている。発言の主は東京都足立区議会の自民党議員の白石正輝氏(78)だ。何を考えているのか。足立区議会の自民党控室で人を直撃した。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

    LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/10/08
    まるで自分がお金を出すような言い方…>「誰が社会保障の金を出すのか」
  • ファクトチェック:「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額 | 毎日新聞

    生活保護の「最低ライン」が「月額29万円」とする情報が、ツイッターで拡散されている。これは9月6日に投稿され、9日時点で約4万8000回リツイートされ、「いいね」は14万件以上付いている。しかし、厚生労働省によると、生活保護は世帯の構成や収入によって額が異なり、一律の支給額はない。さらに、厚労省が示す生活保護の事例は、いずれも月額29万円より少なく、最低ラインが月額29万円という投稿は不正確だ。なぜこのような投稿が広がっているのか。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 この情報は、フォロワーが6000を超える「肉体労働者」というアカウントが6日、次のように投稿した。「月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…」。ツイッターで拡散されたほか、

    ファクトチェック:「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/09/11
    地方でも最低賃金1000円以上に欲しい