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  • おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞

    女性の公判が開かれた大阪地裁が入る合同庁舎=大阪市北区で2020年11月27日午後2時22分、服部陽撮影 3歳だった弟を踏んで死なせたとして傷害致死罪に問われた知的障害の女性(25)は、事件当時、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられ、心身は限界まで追いつめられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃない」――。拘置所で手紙にそうつづった女性の裁判で、関係者は何を語ったのか。事件は防げなかったのか。全2回の後編では法廷の様子を再現し、行政の対応や社会復帰へ向けた女性の歩みを追う。前編はこちら(https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/468000c) 2020年9月、大阪地裁434号法廷。裁判員6人、裁判官3人が見守る中、関係者が次々に証言台に立った。 「今でも息子が亡くなったとは思っていない。気持ちの整理がつかない」。

    おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/12/06
    拘置所が安息の地って社会のバグでは…
  • 「アイドルに向いていない」と悩んだ日々 Berryz工房 熊井友理奈さん | 毎日新聞

    アイドルグループ「Berryz工房」のメンバーで現在モデルとして活躍している熊井友理奈さん。アイドル時代は華やかなライブ活動の裏で、ひそかに「自分はアイドルに向いていない」と思い悩んでいたという。そんな時に活路を見いだし視野を広げてくれたのが大学だった。学生時代を振り返ってもらった。 私の学校生活はアイドル活動との両立抜きでは語れません。小学2年生の時、モーニング娘。の後藤真希さんに会いたいという憧れで同じ芸能事務所のオーディションを受けました。2万8000人の中から選ばれたのは15人。2年後に誕生したBerryz工房のメンバーとして十数年、頑張ってきました。 小学生の時は友達に恵まれ、芸能人扱いなどされず、楽しい毎日でした。5~6年生の時、にょきにょき身長が伸びました。年間10~20センチも。中学に入っても止まらず、高校生の頃は背が高すぎることがコンプレックスになりました。アイドルはちっ

    「アイドルに向いていない」と悩んだ日々 Berryz工房 熊井友理奈さん | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/16
    東コレ良かったな
  • このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞

    北海道内の入院患者数の推移を説明する鈴木直道知事=札幌市中央区の道庁で2020年11月13日午後2時47分、山下智恵撮影 感染拡大の要因が重なりつつある――。国内の新型コロナウイルスへの感染者数が連日のように過去最多を更新している。7~9月にかけて感染者数が急増した「第2波」と比べた今の状況について厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)に参加する公衆衛生や医療の専門家たちは一様に強い危機感を抱く。これまでとは何が異なるのか。 「医療者としては避けたい」現状 「北海道の患者の推移をみると、かなり急だ」。アドバイザリーボードのメンバーの一人は厳しい表情を浮かべた。感染者が急増している北海道では、入院や宿泊療養が必要な感染者数が10月30日時点の約400人から、わずか2週間で4倍に達した。 医療機関の病床や主に軽症の療養者向けの宿泊施設の準備が追いつか

    このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/15
    バスとかでマスクなしでしゃべってる人増えたので困惑してる(リモートできる所はリモートしてほしいしその援助を国がすべきでは???)
  • 40日かけ山頂目指すヒキガエル 市民遺産に 車にひかれ、蛇に食われ…福岡・太宰府 | 毎日新聞

    福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがる国史跡の霊峰、宝満山(標高829メートル)を頂上まで登るヒキガエルが、太宰府市の新たな市民遺産に認定された。これまでの市民遺産は行事や景観などで、生物の認定は初めて。市民遺産は16件目になる。 カエルの保護活動をしている「宝満山ヒキガエルを守る会」によると、宝満山のふもとの池でかえったカエルは5月中旬~下旬に上陸し、一部の…

    40日かけ山頂目指すヒキガエル 市民遺産に 車にひかれ、蛇に食われ…福岡・太宰府 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/11/14
    カエルひくとプチッてなるって聞いたことあるのを思い出した
  • 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞

    事件現場となった一戸建ての玄関先には植木鉢が荒れたまま放置されていた=神戸市須磨区で2020年10月23日午後4時53分、春増翔太撮影 黒髪をキュッと結んだポニーテール。白いブラウス。顔を上げた小柄な女性(22)は、年齢より幼く見えた。 9月、神戸地裁。幼稚園教諭だった女性は、初めて法廷に立った。同居していた祖母(当時90歳)の殺害を認め、「介護で寝られず、限界だった」と語った。親族から介護をほぼ1人で背負わされ、仕事との両立に苦しんだ末のことだった。 なぜ、社会人1年目の女性は「大好きだったおばあちゃん」を手にかけるまで追い詰められたのか。裁判を傍聴し、関係者への取材を重ねた。【韓光勲、春増翔太】

    「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/10/28
    この子の周りの人間も罪に問えないのかな
  • 東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞

    東京都足立区が生活保護を受給する30代男性に対し、支給決定後4日で打ち切っていたことが生活保護の利用を支援する団体などの話で判明した。区は一時的に男性が滞在していたビジネスホテルで「男性と連絡が取れなくなった」と打ち切りの理由を説明する。一方、支援団体は「人に直接連絡を取ろうともせず、4日で打ち切るのは前代未聞だ」と打ち切りの撤回を求めている。【南茂芽育】 男性は新型コロナウイルスの影響で仕事を失い、野宿をしながら物流センターで荷出しなどの仕事をしていた。野宿状態を心配した勤務先の上司が支援団体に連絡、団体メンバーらが生活保護の申請に付き添い、先月末にビジネスホテルに仮入居。今月8日に生活保護の支給が決定した。

    東京・足立区、4日で生活保護打ち切り 「連絡取れず」支援団体は批判 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/10/24
    どういうことか分からないけど、本人は生きてるのだろうか…
  • LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞

    取材に応じる東京都足立区議会議員の白石正輝氏=足立区役所で2020年10月6日午後0時25分、藤沢美由紀撮影 「L(レズビアン)だってG(ゲイ)だって法律で守られているという話になれば足立区は滅んでしまう」。当選11回のベテラン自民党議員の同性愛者への発言が批判を浴びている。発言の主は東京都足立区議会の自民党議員の白石正輝氏(78)だ。何を考えているのか。足立区議会の自民党控室で人を直撃した。【藤沢美由紀/統合デジタル取材センター】

    LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/10/08
    まるで自分がお金を出すような言い方…>「誰が社会保障の金を出すのか」
  • ファクトチェック:「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額 | 毎日新聞

    生活保護の「最低ライン」が「月額29万円」とする情報が、ツイッターで拡散されている。これは9月6日に投稿され、9日時点で約4万8000回リツイートされ、「いいね」は14万件以上付いている。しかし、厚生労働省によると、生活保護は世帯の構成や収入によって額が異なり、一律の支給額はない。さらに、厚労省が示す生活保護の事例は、いずれも月額29万円より少なく、最低ラインが月額29万円という投稿は不正確だ。なぜこのような投稿が広がっているのか。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 この情報は、フォロワーが6000を超える「肉体労働者」というアカウントが6日、次のように投稿した。「月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…」。ツイッターで拡散されたほか、

    ファクトチェック:「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/09/11
    地方でも最低賃金1000円以上に欲しい
  • 「被害を受けるのは子供」 4月施行の香川ゲーム条例 是非めぐりシンポ | 毎日新聞

    シンポジウムに登壇した(左から)馬場基尚さん、渉さん、秋山時貞県議=高松市玉藻町のレクザムホールで2020年9月6日午後3時48分、金志尚撮影 2020年4月に施行された香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例」について考えるシンポジウムが6日、高松市のレクザムホールであった。元香川県弁護士会会長の馬場基尚さんや、今秋に県を相手取った違憲訴訟を予定している高校3年の渉(わたる)さん(17)=名字は非公表=らが登壇。参加者も交え、条例の是非や制定過程について意見を述べ合った。 条例は議員提案で成立。①18歳未満のゲーム時間は1日60分(休日は90分)まで②小中学生以下は午後9時、高校生などは同10時以降、スマートフォンなどの使用を控える――の2点を示し、家庭内で作るルールの目安として守るよう求めている。

    「被害を受けるのは子供」 4月施行の香川ゲーム条例 是非めぐりシンポ | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/09/08
    ゲームだけってのが問題あるような… 仕事も1時間にして家族との時間を取りましょうならわかる
  • 逮捕の少年は15歳中学生 少年院を2日前に仮退院 福岡商業施設殺人 - 毎日新聞

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    iiko_1115 2020/09/01
    更生施設に戻りたくないならなんでこんなことしたの…
  • 「奈良のシカ 口にしてしまった」 戦後の食糧難 元小学校教諭の後悔 | 毎日新聞

    「奈良のシカの密猟」をテーマとした紙奈良版の記事を手に、当時を振り返る藤田喜久さん=奈良市高畑町で2020年8月27日午前11時49分、加藤佑輔撮影 古来、神の使いとして大切にされてきた国の天然記念物「奈良のシカ」。若草山を背景に、奈良公園でのんびりと草をはむ姿は「平和」の象徴そのものだが、戦中・戦後には糧難から密猟され、一時絶滅の危機に陥ったことがある。「飢えは人を変える」。奈良市の元小学校教諭、藤田喜久(よしひさ)さん(89)が、タブーを犯して「神鹿(しんろく)」に手を出さざるを得なかった当時の状況を初めて語った。 「神鹿」の歴史は奈良時代から 奈良のシカの歴史は奈良時代にさかのぼる。平城京を守るため創建された春日大社に、鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)の祭神「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」を招いたところ白いシカに乗っていたと伝わる。以降「神鹿」として保護の対象とされてきたが、戦前に公

    「奈良のシカ 口にしてしまった」 戦後の食糧難 元小学校教諭の後悔 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/08/30
    大事なのは二度と戦争が起きないようにすること
  • 「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞

    自殺した男性が自治会役員らに書かされたと両親が訴えている書面=大阪市内で2020年7月30日正午、伊藤遥撮影 知的・精神障害がある男性(当時36歳)が自治会の役員らに障害者であることを記した書面を書くよう強要され、自殺したとして、男性の両親が自治会と役員らに計2500万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。両親によると、男性は「おかねのけいさんはできません」などと障害の影響についても詳しく書かされ、他の住民にも見せると告げられた翌日に自殺していた。7月31日に第1回口頭弁論があり、役員らは争う姿勢を示した。

    「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/07/31
    いのちの電話繋がったことないのに書くのは…
  • 竹中平蔵氏「コロナで月5万円ベーシックインカムを」 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    新型コロナウイルスによる危機は日の経済社会に何をもたらしたのか。政府の対応は適切か。週刊エコノミスト6月2日号の巻頭特集「緊急提言 コロナ危機の経済学」より、小泉政権で経済財政担当相を務めた竹中平蔵東洋大教授・慶応義塾大名誉教授へのインタビューをダイジェストでお届けする。(聞き手=エコノミスト編集部・浜條元保/神崎修一) 医師が少ないのは既得権益者が反対したから --世界中で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。 ◆竹中平蔵さん パンデミック(世界的大流行)が終わった後は、必ず別の世界が来る。2003年のSARS(重症急性呼吸器症候群)の後はネット通販が一気に伸び、数年後に中国のアリババが、世界最大のEコマース(電子商取引)企業の米イーベイを追い抜いた。1918年に発生したスペイン風邪では欧州で被害が大きく、米国のGDP(国内総生産)が欧州全体を追い越し、その後米国経済が世界の中心に

    竹中平蔵氏「コロナで月5万円ベーシックインカムを」 | 週刊エコノミスト・トップストーリー | エコノミスト編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
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    iiko_1115 2020/05/27
    せめて都内の生活が保障できる金額でBIやるなら
  • 女子小学生バレー監督永久追放 大分県連盟 「声が小さい」と小6女児たたく | 毎日新聞

    大分県日出町の女子小学生バレーボールチームの50代男性監督が、複数のメンバーに体罰をしていた問題で、県小学生バレーボール連盟(県小連)は16日、監督を永久追放処分にすることを決めた。また体罰の隠蔽(いんぺい)があったとして、チームに解散を勧告することも決めた。 県小連が同日の倫理委員会で決めた。監督は同町の小学校教頭も務めており、町教委は3月、暴力行為があったとして監督を文書訓告とする処分を…

    女子小学生バレー監督永久追放 大分県連盟 「声が小さい」と小6女児たたく | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/05/17
    親が口裏合わせたせいで子供バレーが出来なくなるのは…と思ったけど見て見ぬフリしない為にも必要な事なのかな
  • エゾシカ、公園を「占拠」 コロナで人影まばら 北海道・根室 | 毎日新聞

    人影の途絶えた公園で無警戒に寝そべるエゾシカの群れ=北海道根室市の中心部で2020年5月5日午前11時44分、間浩昭撮影 こどもの日の5日、北海道根室市中心部の公園では子どもの姿はまばらで、エゾシカ5頭がのんびりと寝そべる光景が見られた。新型コロナウイルスの影響で親子連れなどが外出を控える中、子どもたちの遊び場を「占拠」した形だ。 例年であれば、休日やゴールデンウイーク中はブランコや滑り台などの遊具で遊ぶ家族連れでに…

    エゾシカ、公園を「占拠」 コロナで人影まばら 北海道・根室 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/05/06
    次取材したら増えてそう…野生動物1許すと100まで持ってかない?
  • 実の娘に性的暴行 2審は逆転有罪 父に懲役10年判決 名古屋高裁 - 毎日新聞

    判決を前にフラワーデモをする被害者の支援者ら=名古屋市中区の名古屋高裁前で2020年3月12日午後2時4分、兵藤公治撮影 2017年に愛知県で当時19歳の実の娘に性的暴行をしたとして、準強制性交等罪に問われた被告の男(50)の控訴審判決で、名古屋高裁(堀内満裁判長)は12日、無罪とした1審・名古屋地裁岡崎支部判決を破棄し、懲役10年(1審の求刑は同10年)を言い渡した。19年3月に類似の無罪判決が相次ぎ、性暴力被害者らが国に刑法改正を求める署名を提出、デモ活動も広がった。福岡地裁久留米支部で無罪判決が出された事件も、20年2月5日に福岡高裁で逆転有罪判決(被告は最高裁に上告)が言い渡されている。 被告は17年8月に勤務先の県内の会社で、9月に県内のホテルで娘と性交したとして起訴された。同罪は、相手を抗拒不能(身体的・心理的に抵抗するのが著しく難しい)の状態にさせたり、その状態につけこんだり

    実の娘に性的暴行 2審は逆転有罪 父に懲役10年判決 名古屋高裁 - 毎日新聞
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    iiko_1115 2020/03/13
    死刑にしてほしかった…
  • 路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞

    台風19号の被害が拡大した12日、東京都台東区が、路上生活者など区内の住所を提示できない人を避難所で受け入れていなかったことが、同区などへの取材で明らかになった。 台東区によると、台風19号の接近に伴って11日午後5時半以降、区内4カ所に避難所を開設。12日に区立忍岡小の避難所を訪れた2人に対し、「住所がない」という理由で受け入れを拒否した。 受け入れを断られた北海道出身の男性(64)は脳梗塞(こうそく)を患い、会話が不自由な状態だ。約1カ月前に上京し、路上生活を続けていたという。屋内に避難できなかったため、12日夜はJR上野駅周辺の建物の陰で傘を差して風雨をしのいだ。取材に「避難所に受け入れてくれたら助かったのにという思いはある」と語った。

    路上生活者、台風19号の避難所入れず 台東区「住所ないから」 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2019/10/13
    避難所に温泉があればいいなぁ(というか避難する場所なんだからあってもいいと思う)
  • フライドポテトを食べ続けた英男性、視覚障害に 回復は困難 米医学誌 - 毎日新聞

    主にフライドポテトやポテトチップスだけを何年もべ続けていた英国の男性(17)が、視覚や聴覚障害を負った。英南西部の眼科病院の医師らがまとめた症例報告が、米医学誌に掲載されたと英メディアが3日伝えた。医師らは、ビタミンBなどの栄養素の欠乏が視覚障害などを招いた可能性が高いと指摘している。 男性は14歳の時に疲労感を訴え受診、血中のビタミンB12不足などと診断された。その後、聴覚や視覚… この記事は有料記事です。 残り292文字(全文486文字)

    フライドポテトを食べ続けた英男性、視覚障害に 回復は困難 米医学誌 - 毎日新聞
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    iiko_1115 2019/09/04
    給食って偉大なんだなぁと思った
  • 車椅子女性を乗車拒否か 市営バス運転手「事前に電話しろ」 青森 | 毎日新聞

    青森市営バスの50代男性運転手が20日、バスに乗車しようとした車椅子の40代女性に対し、乗車を拒むような言動をしていたことが24日、分かった。市は、対応が不適切だったとして運転手に口頭で指導し、女性に謝罪した。 女性によると、20日午後7時ごろ、女性が青森駅前のバス停から車椅子対応のノンステップバスに乗車しようとしたところ、来、バスの利用にあたっては事前連絡が必要ないにもかかわらず、運転手から「乗るなら事前に電話しろ。他の客に迷惑だ」などと言われたという。 市の担当者によると、運転手は「そのような言い方はしていない」と反論する一方、女性がバスを利用しようとした際に、運転手が女性に予約を入れたか確認をした事実は認め、その上で、運転手に乗車を拒む意図はなかったと釈明。運転手は「不快な思いをさせて申し訳ない」と話しているという。

    車椅子女性を乗車拒否か 市営バス運転手「事前に電話しろ」 青森 | 毎日新聞
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    iiko_1115 2019/07/25
    こういうのなくなるといいな
  • 児相職員14歳にわいせつか 県条例違反容疑で逮捕 相談所で複数回か - 毎日新聞

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    iiko_1115 2019/07/03
    福岡の支援者いい人もいるけど、なんかちょっと…みたいな人もいるからちゃんと調べて欲しい