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日本とテレビに関するiinalabkojochoのブックマーク (5)

  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/01
    不勉強ながらこの作品も監督も存じ上げなかったが、年に一度本当のことを記事にする虚構新聞が『虚構とは何か』でモキュメンタリー作家を出してくるのはシンゴジラや他作に喧嘩売ってるとも言える(いやいやいや)
  • 「アメリカへの核攻撃」を議論しながら、我慢できずに笑いだしたロシア専門家(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <ICBMサルマトの発射実験の成功を受け、その攻撃力についてロシア国営テレビで実に楽しそうに議論していた専門家たち> ロシア国営テレビの番組で、ロシア人の出演者たちがアメリカへの核攻撃の可能性について議論しながら、こらえきれないといった様子で笑い声をあげる姿が放送された。そのやりとりは、4月20日に新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験を行ったという、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの発表を受けたものだった。 【動画】核攻撃について議論しながら、こらえきれずに笑い声をあげてしまう専門家 報道によれば、ロシア軍は核弾頭が搭載できるサルマトを、ロシア北西部のプレセツクから発射し、約6000キロメートル離れた極東カムチャッカ半島の目標地点に着弾させた。プーチンはこれについて、待ちに待った武器だとし、「現代のいかなる迎撃ミサイルにも打ち勝てる」と述べた。 ロシア国営テレビのチ

    「アメリカへの核攻撃」を議論しながら、我慢できずに笑いだしたロシア専門家(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/23
    巨大な北朝鮮もかくやという報道になってる。2月までは西側と同じように生活してた方々、戦争を苦々しく思う方が不憫でならない。正直、核落とす話して笑ってるとか。イカれてる。
  • ネットフリックス、経団連に入会 - 日本経済新聞

    動画配信大手米ネットフリックスの日法人は1日、日経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。ネットフリックスは日で大手家電メーカーや通信事業者、ケーブルテレビ(CATV)局などと連携を進めている。経団連に参加する企業との連携を密にして事業展開を強化する。ネットフリックスは2015年に日でのサービスを始め、

    ネットフリックス、経団連に入会 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/02
    意外と地味な活動もするのね。
  • 「軍は兵隊の骨までしゃぶる鬼畜と化した」朝ドラ『エール』はなぜ凄惨なインパール作戦を描くのか | 文春オンライン

    誰一人予想できない空前の事態に見舞われた『エール』 朝ドラの歴史上、『エール』ほど様々なトラブルに見舞われたチームも珍しいだろう。放送前の段階から「制作上の都合」という理由で当初の脚家が交代し、清水友佳子氏、嶋田うれ葉氏、番組スタッフが執筆することが発表され、ただでさえ外野にあれこれと言われる朝ドラに様々な憶測を呼んだ。 放送開始の4月には、社会は新型感染症による未曾有の世界的事態の中にあり、映画館や劇場が次々と閉鎖される中、第一回放送直後の4月1日にはすでに収録が止まっていた。 6月29日にはついに放送そのものが中断、9月14日の再開に至るまで、ここまでの放送分をもう一度繰り返すというかつてない事態に追い込まれた。放送中に開催されるはずだった東京五輪は延期が発表された。今年の初めには誰1人予想できない空前の事態だった。 放送前の3月には、志村けんというスターを新型感染症で失っている。3

    「軍は兵隊の骨までしゃぶる鬼畜と化した」朝ドラ『エール』はなぜ凄惨なインパール作戦を描くのか | 文春オンライン
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/14
    朝ドラも大河も行かなければならない場所があるんだよね。いつかは。当事者が生きてるうちに。
  • 思想難民の日本、だから刺さった半沢直樹 冷笑も共感も:朝日新聞デジタル

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    思想難民の日本、だから刺さった半沢直樹 冷笑も共感も:朝日新聞デジタル
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/29
    思想難民というより、思想迷子なんじゃないかなぁ。何が正しくて正しくないか分からなくなってる。世の中の方向性迷子かも知れない。だから正義は心地よい。逆転も心地よい。現実は僅かに悲惨だから。
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