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日本とデマに関するiinalabkojochoのブックマーク (4)

  • 【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - スカルノ編 - 電脳塵芥

    名言?調査スカルノ編です。ネットで流布している発言には細かなところが違う亜種がいくつか存在するので下記に引用する発言は該当ツイートの画像の文言とは異なります。そこだけは悪しからず。 ・ネルー編 出典はどこか インドネシアの独立戦争では、3000名の日兵がインドネシア独立の為に戦ってくれました。インドネシアの独立で通じ合った日の犠牲的精神を今の日の若い人達は、ほとんど知りません。残念でたまりません。私達の独立の為に戦ってくれた日兵の事をきちんと日で語り継いでほしいと思います。そして、インドネシアへ来られたら、ジャカルタの英雄墓地に眠る日兵の奥城にお参りして下さい。その墓標には、みなイスラムの名前と日人の名前が彫られています。 まず「スカルノ」のこの発言もネルー発言と同じく書籍では見当たらない胡乱な発言です。勿論、それは私の見た書籍の範囲となりますが、少なくともこの発言が主に出回

    【デマ】アジア諸国の首脳が太平洋戦争における日本の功績を認めているといういくつかの「名言」は存在しない - スカルノ編 - 電脳塵芥
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/08
    謝罪してるのに戦争犯罪を許してくれない→歴史戦で相手が言ってることを捏造 だんだんおかしくなってないかね。昭和天皇だって各国に遺憾の意を示した訳で歴史戦の人たちそれも冒涜し歴史的事実を無視しすぎてる。
  • 【ファクトチェック】「米議会に侵入したのはアンティファ」デマが拡散→なぜか日本のトランプ支持者まで爆釣り | Buzzap!

    トランプ大統領に扇動された支持者らが米大統領選の審議の最中の議会に侵入するという前代未聞の事件が発生しました。 ですがなぜか「侵入したのは(トランプ大統領を支持しない)アンティファ」というデマが拡散し、不思議なことに日トランプ支持者らが爆釣りされる事態となっています。詳細は以下から。 ◆トランプ支持者らが議会になだれ込む異常事態が発生 現地時間1月6日、米大統領選の公式集計を行っていた連邦議会の建物に大勢のトランプ支持者らが侵入し、審議が中断されてペンス副大統領や上下両院議員らが議場から避難しました。 これに乗じてトランプ支持者らは一時議場を占拠。銃撃も発生して女性ひとりが死亡。ワシントンの市長は同日の18時から翌朝6時までの外出禁止令を発動するという、極めて重大な事態となってしまいました。 この議会占拠はバイデン次期大統領の勝利確定に対して抗議集会をホワイトハウス近くで開催していたト

    【ファクトチェック】「米議会に侵入したのはアンティファ」デマが拡散→なぜか日本のトランプ支持者まで爆釣り | Buzzap!
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/07
    “【ファクトチェック】「米議会に侵入したのはアンティファ」デマが拡散→なぜか日本のトランプ支持者まで爆釣り バザップはよくやってくれてるなぁ。 アンティファがやるメリットゼロなんだが。
  • 【主張】日中の大学間協定 中国軍強化を助けるのか

    中国人民解放軍のために軍事科学技術の研究や装備開発に携わる同国の7つの大学と、日の国公私立大45校が、学生・学術交流協定を結んでいる。うち9校がナノテクノロジー北海道大)、原子核(大阪大)などの共同研究を行っていたことが明らかになった。 先端技術の流出で中国軍の戦力強化に利用される恐れがある。交流協定の撤回が急務だ。政府と各大学は、共同研究や留学生の実態を調査すべきである。 中国の習近平政権は、民間の研究成果や技術を活用する「軍民融合」政策を進めている。7大学は北京航空航天大や西北工業大などで、軍事産業を統括する工業情報省の管轄下にある。 これら7大学との交流協定は、文部科学省や日の大学が、自国と世界の安全保障に対する責任感に乏しいことを示している。 日の先端技術によって中国軍が強化されれば、尖閣諸島や南シナ海、台湾をめぐり、中国の「力による現状変更」の動きに拍車がかかりかねない。

    【主張】日中の大学間協定 中国軍強化を助けるのか
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/10
    科学協定が軍事転用にすぐにつながる産経師匠のデマ。いやいや。それなら充分な研究費を与えて欲しいだけだよ。あと過去のココムのように共同禁止技術を決めれば良いだけ。経済が成り立たなくなるが。
  • なぜ日本だけが囚われる「PCR検査抑制デマ」が生まれたのか? その根源に迫る(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    韓国が検査をしっかりやり国際的に模範的な対応とされたことも、一部の人間たちにとって「検査抑制論」を拡散させる要因となった(photo by SeongJoon Cho/Bloomberg via Getty Images) 前回までに3回(1,2,3)に渡って6月冒頭時点での日の現状、合衆国の6月末時点でのウィルスへの敗北そして合衆国に一月遅れてウィルスとの闘いに惨敗の瀬戸際にある邦についてその実態を統計で示しました。 邦は、まだ巻き返しの可能性がありますが、合衆国とおなじ政府中枢のリーダーシップ不在、反科学バイアスに汚染された中央政府と地方行政府という深刻な手枷足枷に縛られており、合衆国の二の舞、いや実力の欠如から来るパンデミックへの対応能力の欠如も加わり、先の見通しはかなり暗いです。このままでは、筆者が2月末から指摘しつつけてきた「謎々効果」*以外は丸裸の処置無しになりそうです。

    なぜ日本だけが囚われる「PCR検査抑制デマ」が生まれたのか? その根源に迫る(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/20
    検査をした方が良い。もちろん。地域医療に頼らず、保健所もスルーして、民間も使えと提言する有識者もいる。 しかし後半は支離滅裂かつ。どこをどうこねくり回したらこんな長文がかけるのか。読む必要なし。
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