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2020年6月20日のブックマーク (5件)

  • 産経・FNN世論調査の不正にたいする見解|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が合同で実施している世論調査について、業務委託先で架空の結果の入力をする不正が行われたことが明らかになっています。 これは重大な問題で、世論調査そのものが信用ならないといった声が各所から上がりました。そこで、今回の件に対する考えを書きます。 ⭐意図的な不正とは考えにくい まず世論調査の不正と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、特定の支持率を過剰に高く、あるいは低く発表するということであるはずです。 特に産経は政権に親和的な立場の新聞であることが知られていますから、内閣支持率を意図的に高く発表していたのではないかという疑問が浮かぶのは当然です。 しかし、産経・FNNの世論調査が内閣支持率を高めに出してきたという事実はありません。下のグラフには、各社世論調査の内閣支持率と不支持率について、発表されたそのままの結果を表示したものです。太線で示した産経・F

    産経・FNN世論調査の不正にたいする見解|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/20
    “産経・FNN世論調査の不正にたいする見解” 私も手抜きだと思う。だけれどもメディアの公共性を大きく裏切ったね。。。
  • iPhoneで新型コロナ「接触確認アプリ」を使ってみた--初期設定からホーム画面まで

    厚生労働省は、6月19日15時に新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の配信を開始した。そこで、早速iPhoneでアプリをダウンロードしてみた。初期設定は数分で終わり、誰でも使いやすいユーザーインターフェースとなっている。アプリ起動からホーム画面までの流れを簡単にお伝えする。 まず、このアプリを使うにはiOSを13.5以上にバージョンアップしておく必要がある。その後、App Storeで、厚生労働省公式の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」をダウンロードする。 ダウンロードしたアプリを起動すると、妖怪「アマビエ」のイラストとともに「STOP!感染拡大」という画面が一瞬だけ表示される。続いて「このアプリでできること」というタイトルとともに、アプリを設定した人同士の接触を記録することや、接触者の中に陽性者がいた場合に通知することなど、基的な機能の説明がある。 さらに、個人情報やGPS

    iPhoneで新型コロナ「接触確認アプリ」を使ってみた--初期設定からホーム画面まで
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/20
    ごく普通に入れました。かなりプライバシーには配慮してると思うよ。
  • フジと産経の世論調査過去14回架空データ | 共同通信

    フジテレビと産経新聞社は19日、合同で行った過去14回の電話世論調査で、調査業務委託先のコールセンター現場責任者が、実際には電話していない架空の回答を1回につき百数十件、不正に入力していたと発表した。

    フジと産経の世論調査過去14回架空データ | 共同通信
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/20
    意図があったのか、単なる面倒くさい不正か。 こういうの思想信条を問わず他社とも並べて、平均を取れる貴重なデータだから本当にやめて欲しい。 バイアスかける意図があったらほんまに最悪だけど。
  • 自民党広報 on Twitter: "【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9"

    【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9

    自民党広報 on Twitter: "【教えて!もやウィン】 第1話 進化論 ②「進化論」 (続く) https://t.co/bpvswQGEL4 #憲法改正 #もやウィン #4コマ漫画 https://t.co/wpNFW59ey9"
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/20
    完全にアタマおかしい。
  • 元従業員として思うこと|〆

    某U社のニュースを見た人たちが意外そうに驚くのを見て、(当たり前のことなのだけれど)たんなる映画館のお客さんには内情は何もわからないのだな、ともどかしい気持ちを抱いた。そして、この「もどかしい気持ち」が当事者のそれなのだろうかと考える。世の中の問題に対して声を上げて戦っている人たちは、わたしも含めた外部の「ぴんと来ていない感じ」に、こんなふうにもどかしい思いをしているのだろうか。そう思うと、自分も積極的に自らの立場をあらわして、世の中を変えようとするさまざまな声に加わるべきなのかもしれない。 いまとなっては、わたしはU社での仕事の経験には感謝している。しかし、当時はずっと頭の片隅に「いつ辞めるのか」という考えを持ちながら働いていたように思う。ひどいときは、半ば冗談で(半ば気で)「社長席にだけ隕石が落ちないか」「自分が犠牲になって社長を殺せばみんなのためになるのではないか」と考えたこともあ

    元従業員として思うこと|〆
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/20
    “ 今回、わたしが元同僚である原告たちの声明に共感したのは、自分もU社の掲げるポリシーと内情が矛盾していることに落胆した一人だからにほかならない。”