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2022年5月2日のブックマーク (2件)

  • こんな底辺生活

    色々な事情で3月に割と長く行っていた派遣先から契約解除され、派遣元からも切られてしまった 「まーコロナ禍も明けてきてるしすぐ他の仕事見つかるやろw」 と思ったのが運のツキ、、、、ガチで色々登録したけど、酷い仕事しか全然見つからないのw いくら仕事探してると言っても、交通費考えたら時給1000円切る所とか、介護サポートだの軽作業は、さすがに無理 ITは未経験でもおkって言ってた所に面談行っても未経験過ぎてNGだったw 事務は年齢的にもちょっとパス、、、みたいなオーラーがすごかった そんなこんなで、無職で迎えるGW、、、どこ行っても混んでてイライラし、実家も実家で姉弟が帰省したり 旅行に行くから帰ってくんなオーラー全開で出されて、結局前にSwitchで買ってたままのゲームをやってふて寝している まだ貯金で家賃支払えるだけ、こどおじよりはマシだけど、こどおじみたいな生活・・・ 36歳で無職のアラ

    こんな底辺生活
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/02
    ネットで呪いの言葉ばかり受け取って間に受けていると、本人が程度の高くない呪物になってしまう現物がいるのだという知識を得た。幸福にも近くにいない。護符を貼って近寄らないようにしたい
  • 芸能界の性加害、週刊誌やSNSでの告発に弁護士が警鐘「必ずしも正しいやり方とは言えない」

    (左から)榊英雄監督、俳優・木下ほうか、園子温監督 最近、芸能界における性加害報道が相次いでいる。男優の木下ほうかや、榊英雄監督、園子温監督による女優への性加害のほか、マリエによるYouTubeでの告発なども記憶に新しい。過去にも、時間が経過してからこうした性加害が明かされるケースは多々あった。そのたびにこれら告発は物議を醸し、加害者の活動に影響を及ぼすものの、問題が繰り返される状況は変わっていない。芸能界での性加害の現状と背景、改善点などについて、日エンターテイナーライツ協会の共同代表理事で、文化庁「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた検討会議」の委員も務めている佐藤大和弁護士に聞いた。 多発する性加害の現状、被害者だけでなく加害者からも相談が 現在、世間を騒がせている芸能界における性加害報道のきっかけは、おもに『週刊文春/文春オンライン』(文藝春秋)などの週刊誌やそこから派生する

    芸能界の性加害、週刊誌やSNSでの告発に弁護士が警鐘「必ずしも正しいやり方とは言えない」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/05/02
    弁護士は法律がないのでフリーランスは対処できないーだからSNSや週刊誌で告発するしかない訳だが。だとすると業界団体として最低でもガイドラインなりを作らないと話にならんわなぁ