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2022年6月20日のブックマーク (2件)

  • 本学理事の北村滋氏が「経済安全保障とは何か」と題して講演しました/お知らせ・トピックス|国士舘大学 政経学部

    学政経学部主催の講演会が、6月10日、世田谷キャンパスメイプルセンチュリーホール1階大教室で行われ、前国家安全保障局長で昨年学校法人国士舘理事に就任した北村滋氏(北村エコノミックセキュリティ代表)が「経済安全保障とは何か」と題し、講演しました。講演会は、他の3教室でもライブ中継され学生および教職員約400人が聴講しました。 北村氏は、警察庁に入庁後、平成18年の第1次安倍内閣で総理秘書官、平成23年から内閣情報官などを歴任し、平成31年に国家安全保障局長・内閣特別顧問に就任。今年5月に成立した経済安全保障推進法の立役者で経済安全保障分野の第一人者です。 講演会では、佐藤圭一学長による開会あいさつ、政経学部の板山真弓講師からの経歴紹介を受けて登壇した北村氏は、講演会開催への謝辞を述べた後「これだけの若い方々を前に講演するのは初めての機会。経済安全保障とは質がわかりづらく政策としても難題

    本学理事の北村滋氏が「経済安全保障とは何か」と題して講演しました/お知らせ・トピックス|国士舘大学 政経学部
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/06/20
    貴殿は安倍政権におかれて警察に如何なる影響を与えましたか?それは国益に資しましたか?
  • 悔しさが原体験。小さな出版社をはじめてから18年間、“売れない”本を作り続けてきた理由|有限会社読書工房(代表:成松一郎)

    悔しさが原体験にあって、出版社を立ち上げました。 話は、今からおよそ40年前にさかのぼります。私は東京・目白の学習院大学でボランティアサークルに入っていました。 関わったのは、盲学校の子どもたち。ボランティアの仲間たちと中学部の図書室に足を運ぶと、視覚に障害のある子どもたちがを大事そうに抱えながら、座って待っているんです。 彼・彼女らは、そのままではを読めないので、音声データに変換する「音訳」を行う必要があります。そこで私はを預かり、下宿していた4畳半の下宿に持ち帰ってラジカセに向かってを読み、音声を吹き込みました。 筑波大学附属盲学校(いまの筑波大学附属視覚特別支援学校)は、日で唯一の国立盲学校です。高等部の子どもたちの進学率が高く、その中の生徒が「学習院大学を受験したい」と希望していることを知りました。とても嬉しかったですね。 でも結果として、受験することさえ叶いませんでした

    悔しさが原体験。小さな出版社をはじめてから18年間、“売れない”本を作り続けてきた理由|有限会社読書工房(代表:成松一郎)