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2023年8月19日のブックマーク (3件)

  • 「美術館へ行く前にピアノを弾こう」 中村佳穂、ヨーロッパ旅で味わった“憧れる暮らし方”とは? | J-WAVE NEWS

    中村佳穂が、金沢やヨーロッパを旅行した際のエピソードなどを語った。 中村が出演したのはJ-WAVEで放送された『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。オンエアは8月6日(日)。 べ物で涼しさを感じて過ごす夏 中村は『TOKIO HOT 100』には2022年3月以来、およそ1年半ぶりの出演。そんな中村に「夏のすごし方」について尋ねた。 クリス:今年の夏は観測史上最も暑い夏と言われています。夏は得意な人ですか? 中村:昼、一切(外に)出られなくなっちゃって。 クリス:半端ないですよね。 中村:夜に散歩する感じです。 クリス:僕も先週はフジロックフェスティバルに行っていたんですけど、フジロックの苗場でさえ30度以上ですからね。 中村:えー! 当ですか。 【関連記事】フジロックの生みの親・日高正博氏×クリス・ペプラー、現地で暑さを語る クリス

    「美術館へ行く前にピアノを弾こう」 中村佳穂、ヨーロッパ旅で味わった“憧れる暮らし方”とは? | J-WAVE NEWS
  • 宮藤官九郎×大友良英 『季節のない街』で描く「終わりのある非日常」 | NiEW(ニュー)

    『季節のない街』を象徴するのは「うるさいのに何も語ってない音楽」 宮藤:大友さんとのやり取りで印象に残っているのが、大友さんがおっしゃっていた「うるさいのに何も語ってない音楽」っていうコンセプト。 大友:たしかに言いました(笑)。 宮藤:普通は何かを語ろうとするからうるさくなるんだけど、それとは逆じゃないですか。『季節のない街』を象徴する最高の言葉だと思いました。 連続ドラマの劇伴の面白いところは、連続性と刷り込みが可能なことだと思います。今回僕は1話、2話、4話、5話、10話の監督を担当していますが、毎回のエンディングはなんとなくこの曲を使おうみたいな、定番を冒頭で固めていくと、だんだんと視聴者のドラマに対するイメージを誘導させることができる。そのときに「うるさいけど何も語ってない音楽」っていう大友さんのコンセプトはまさに僕がやりたいことそのものでした。 だから1話、2話で同じ曲を使って

    宮藤官九郎×大友良英 『季節のない街』で描く「終わりのある非日常」 | NiEW(ニュー)
  • Netflix『ルーシー・ブラックマン事件』世界的ヒットで日本のドキュメンタリー映画に新たな可能性(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    のドキュメンタリー映画が世界的ヒットに 山兵衛監督のドキュメンタリー映画『警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件』が7月26日よりNetflixで配信され、世界50の国や地域でトップ10に入るという快挙を成し遂げた。 日でもこの10年ほど次々とヒットが出るなど、ドキュメンタリー映画が見直されているが、海外市場で大ヒットというのは日初の出来事だという。そもそも日のドキュメンタリー映画海外進出ということ自体、これまであまり想定されなかったことだ。 もちろんイギリス人女性をめぐる犯罪ものであることなど、この作品ならではの要素はあるのだが、どのように制作され、海外でどう見られたのか。ドキュメンタリー映画の新しい可能性を切り開いたという意味で大変興味深いこのケースについて、山監督に話をうかがった。 山監督は1973年生まれ。2015年ドキュメンタリー映画『サムライと愚か者―オリ

    Netflix『ルーシー・ブラックマン事件』世界的ヒットで日本のドキュメンタリー映画に新たな可能性(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/08/19
    別の容疑者に目をつけている捜査本部と裏で洗い直している捜査班。捜査班は勝手的に捜査を進める。女性捜査員の思い。外国人親をケアする初の捜査員。色々な思いが交錯する傑作です。すごいよ。