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ITmediaと開発に関するiinalabkojochoのブックマーク (6)

  • Googleが「Stadia」のオリジナルゲーム製作をあきらめた理由

    Googleが2月2日にStadiaのオリジナルゲームスタジオを閉鎖すると発表したとき、残念だけどやっぱりなぁと思った人は多いのでは。スタジオの責任者でソニー、EA、Ubisoftと、ゲーム業界の複数の開発チームで活躍してきたジェイド・レイモンドさんは、Google文化には合わなかっただろうなぁと想像します。 Stadiaというのは、日ではまだサービスを開始していないGoogleゲームストリーミングサービスです。2019年3月に発表し、米国などでは同年11月に提供開始しました。月額制で既存のゲームゲーム機や高性能なゲームPCがなくても遊べるという、MicrosoftのProject xCloud(これはコードネーム。今は「Xbox Game Pass Ultimate」の一部になっています)と同じようなサービスです。 今のところサードパーティーのゲームしかありませんが、Stadia

    Googleが「Stadia」のオリジナルゲーム製作をあきらめた理由
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    iinalabkojocho 2021/02/16
    Googleさん。撤退早すぎ説。色々なサービスも改悪(ユーザーから見れば)されるし、見込みの甘いところがありそう。後、文化の先行投資は継続しない傾向がありそう
  • ゴキブリが絵を描き、モノを運ぶ 群れを遠隔操作する技術「Calmbots」 筑波大学が開発

    制御するのはマダガスカルゴキブリという種。身体能力が高く、通常のロボットでは得られない、壁やカーペットなどを移動する能力を備えている。 動作をコントロールするため、体の前方左右にある「触角」2、尻尾のように後方左右にある突起「尾角」2に電極を挿入し、この4カ所に電気刺激を与える。「両尾角で前進」「両触覚で停止」「右触角で左回転」「左触角で右回転」という電気刺激を与えて制御する。 ゴキブリには手術で電極を埋め込む。手術中動かないよう、氷上に30分置くことで麻酔をかけ、両触角と両尾角の先端を切り落とす。切り落とした両触覚と両尾角、そして胸部の計5カ所に電極を挿入する。ソケットも背中に装着し、ARマーカー、バッテリー、通信モジュールを載せる。また頭部には、物体運搬用、描画用などのアタッチメントパーツを取り付ける。

    ゴキブリが絵を描き、モノを運ぶ 群れを遠隔操作する技術「Calmbots」 筑波大学が開発
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    iinalabkojocho 2020/12/01
    AIより、こっちに支配される現実を鑑みる。うーみゅ。
  • AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今

    AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今(1/4 ページ) 最近、脳科学とITを組み合わせた技術のニュースを聞くことが増えてきた。考えただけで機械を動かしたり、年齢とともに落ちていく記憶力などを脳に刺激を与えてトレーニングして若い頃の能力を取り戻したりする、SF小説のようなサービスが既に実現間近まで来ているのだ。これらの脳科学を活用したサービスは「ブレインテック」もしくは「ニューロテック」と呼ばれている。ブレインテックのサービス応用範囲は幅広い。 例えば、文字を打ち込む時を考えてみよう。英語の場合、キーボードでの入力速度は平均して1分間に65~75単語といわれる(タイピングテストサイトLiveChat調べ)。しかし、自分の思考を伝える方法としては直接発声した方が早いことは一般的に知られてい

    AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    イーロンマスクは心の哲学の限界をご存知ないらしい体育会系だから、AIが直接敵に見えるのかな。道具は道具だよ。人間も含めてね。
  • UEI解散 清水亮氏が創業したAI企業 「enchantMOON」開発など

    AI企業のユビキタスエンターテインメント(UEI)は10月1日、前日付で解散したと発表した。発表文に解散の理由は書かれておらず、「突然の解散でご迷惑をおかけします」と謝罪している。 ドワンゴの初期メンバーの1人だった清水亮氏が2003年に創業した企業。深層学習用ハイスペックPC「Deep Station」シリーズを展開してきた他、2013年には、プログラミングが行える手書きベースのタブレット型コンピュータ「enchantMOON」を発売するなどして注目を集めた。 清水氏が長く代表を務めてきたが、今年3月末付で退任し、鳥居由規彦氏にバトンタッチしていた。2017年、UEIは、ソニーコンピュータサイエンス研究所とベンチャーキヤピタルのWiLとともに、AIベンチャーのギリアを設立 。清水氏は現在、ギリアの社長を務めている。 【訂正:2020年10月2日午後1時46分 記事初出時、社名を一部誤って

    UEI解散 清水亮氏が創業したAI企業 「enchantMOON」開発など
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/10/02
    清水亮さんもドワンゴの方が居なくなって影も薄くなりにけりけり。一つの時代の終わりがねぇ。
  • AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て

    米Epic Gamesは8月17日(現地時間)、人気ゲーム「Fortnite(フォートナイト)」のiOS版によるアプリストアガイドライン違反をめぐり、AppleがEpicのiOSおよびmacOSの開発者アカウントを剥奪すると警告してきたと発表した。Epicは同日、既にAppleを独禁法違反で提訴しているカリフォルニア北部地区連邦地裁に、開発者アカウント停止の差し止めを申し立てた。 発表ツイートでEpicは「AppleはFortniteをApp Storeから削除し、8月28日(金)にAppleがEpicのすべての開発者アカウントを停止し、iOSおよびMac開発ツールから遮断するとEpicに通知した」としている。 Epicは新たな訴状(リンク先はPDF)にAppleから受け取った警告書簡のコピーを(Exhibit Bとして)添付し、「Appleのこの行為のわれわれへの影響は即時的で重大なもの

    AppleがEpicのiOSとmacOSの開発者アカウント停止を警告したとEpicが地裁に申し立て
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/18
    もう少し、政治的に他のサブスクに許されてる外での決済をどうにか実現できないか?を協議すべきだったのに、協議した上でAppleを晒し上げるなら、まだしも客を人質に使えない独自ストアでケンカ売る。テロリストやん
  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/06/24
    “厚労省は開発をパーソル&プロセステクノロジー(東京都江東区)に委託。同社は日本マイクロソフトとFIXER(東京都港区)に再委託したという。この過程で、OSSであるCOVID-19RadarがCOCOAのベースになることが決まった。”
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