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CONCENTに関するiishunのブックマーク (4)

  • Site-it! ステンシルを配布開始 | ニュース | 株式会社コンセント

    株式会社コンセントが開発した、サイトストラクチャ検討ツール「Site-it!」の、OmniGraffle用ステンシルの配布を開始しました。 Site-it! は広くご活用いただけるよう、クリエイティブコモンズライセンス「表示-非営利-改変禁止 2.1 日」(※)の条件のもと公開いたします。原著作者として株式会社コンセントのクレジットを表示する限り、出版等営利目的を除く、企業や団体、個人の利用を目的とした複製、配布等を許可します。 先日刊行された書籍『IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計』の中でも69番目のトピックとして解説されていますので、詳しくはそちらをご覧ください。 Site-it! の詳細とステンシルのダウンロードページ ※クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示-非営利-改変禁止2.1 (Creative Commons License A

    iishun
    iishun 2009/12/03
    きたー!
  • IA Stencil(Site-it!)

    IA Stencil(Site-it!) は、サイトストラクチャ、ユーザー経験フローを検討するために使うブレストツールで、テンプレートデザインが印刷された付箋型のノートです。コンセントで開発し、2008年のIA Summitにて発表しました。 ウェブプロジェクトでは、問題解決を行うために要求事項の背景まで含めて理解する必要があります。こうした背景を汲み取り、1つ1つの意思決定に基づいて情報アーキテクチャの設計が行われ、その結果としてサイトマップのようなドキュメント成果物に落とし込まれます。しかし、最終ドキュメントを通じてのみIA設計が判断されがちで、設計プロセスを共有しにくいという課題がありました。 そこで、設計プロセスの中にプロジェクトメンバーを巻き込み、一緒にディスカッションを行うことで理解を深められるよう、ワークショップのためのツールとして開発されたのがこのIA Stencilです。

    IA Stencil(Site-it!)
    iishun
    iishun 2009/09/12
    あとで読む。
  • 右派と左派 | underconcept

    池田信夫氏の主宰するアゴラbetaで長年の疑問が腑に落ちた。 「論壇」の終焉 – 池田信夫 このように日には、いまだに冷戦のころの図式が残っていて、政治・経済についての立場を次のように「バンドル」する傾向が強い。 政治   経済    社会    歴史 右派 改憲 小さな政府 法と秩序  国家主義 左派 護憲 大きな政府 表現の自由 平和主義 元々右翼左翼とはフランス議会で右側に保守派(国粋派)が陣取っていたから、に端を発するはずだが、当然ながらコンテキストが全然異なる今の日において、だからといって上記のようなバンドルが有効かどうかは自明ではまったくない。 そして、こういうバンドルの無意味さは、おそらく自民党でももうそろそろ多数派に鳴ろうとしていると思うが(信じたい)が、おそらくそうはいかないのだろう。 このあたりの形骸化は、日自民党でも民主党でも、その党の方針ではなく(そもそも方

  • ボトムアップとトップダウン | underconcept

    バカ(シリーズ)の谷口氏の紹介でカヤックのやなさわ氏とお茶。 実はやなさわ氏とは同学年であったことが判明したりして、会社のことやらなにやらをとりとめなくお話しする。 で、そこで話に出たのが、カヤックとコンセントとのアプローチの違い。 コンセントのアプローチは、基要求分析から入り、解決策としての設計プランを作るトップダウンアプローチ。これは、問題の構造化を常に行うため、全く新しいプロジェクトも受け入れやすい特徴もあるが、逆に毎回車輪を再発明するみたいなもんで、なんらかのオーバーヘッドが発生する。 また、スケジュールの中で上流工程から着手していくので、どうしても納品の最後にはスケジュールがいっぱいいっぱいになってしまう(たいてい理由は他にもあるが)。 それに対してカヤックは、もちろん個々のプロジェクトの全体像を描く部分はいっしょだが、個々のスタッフの知恵とか工夫とかそういったものを最適に配置

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