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イタリアンとパスタに関するiixedのブックマーク (2)

  • 大人気のカルボナーラレシピ〜生クリームを使わない本場風 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    メチャ旨!カルボナーラの作り方 全卵を使ったカルボナーラが浸透して来たけれど、うちはずーと前からこれ、生クリームや牛乳入りのは作ったことないの。 全卵でもちょっと秘密の材料がある、秘密の材料を入れないで作ったカルボナーラの何と物足りないこと!いくらベーコンやチーズを増やしてもダメなんだ、コレが無いと…。 カロリー少なめなのに、間違いなく近くのイタリアンレストランより旨い秘密は…セージの葉! スポンサーリンク 材料(3人分) スパゲティ      300g ベーコン(ゆとりのある時はパンチェッタ)      45g 卵      2個 オリーブオイル      大さじ2 セージの葉      大きめ4枚、小さめ8枚 パルミジャーノチーズ(すりおろし)      45g 塩、コショウ      適量 作り方 ① フライパンにオリーブオイルを熱し短冊に切ったベーコン、同じく短冊に切ったセージの葉

    大人気のカルボナーラレシピ〜生クリームを使わない本場風 - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
  • うま味たっぷり!魅惑の自家製「パンチェッタ」のススメ

    イタリアンレストランや輸入料品店でも人気を集めている「パンチェッタ」。うま味がたっぷり凝縮されているから、さまざまな料理に使えて便利な材です。実はこれ、塩やハーブをすり込んだ豚バラ肉を熟成させるだけで自宅でもつくれてしまうって知っていましたか? 早速、その魅力にせまってみましょう。 パンチェッタ(Pancetta)とはイタリア語で豚バラ肉という意味ですが、それが転じてイタリア料理には欠かせない塩漬けした豚バラ肉がパンチェッタと呼ばれています。塩の力でうま味が凝縮されたパンチェッタの脂と塩味を利用して、パスタやポトフにとアレンジの幅が広いのも大きな魅力です。実は、このパンチェッタ、豚バラ肉に塩をすり込み、熟成させるだけなので、自宅でも手軽につくることができるそうです。これから増えるおもてなしシーンでも大活躍の予感がしますね。

    うま味たっぷり!魅惑の自家製「パンチェッタ」のススメ
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