2021年7月16日のブックマーク (6件)

  • 小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞

    クイック・ジャパン(1995年3号)に掲載された小山田圭吾さんのインタビュー記事=東京都千代田区で2021年7月15日、北山夏帆撮影 東京オリンピックの開会式の楽曲を担当する小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで長年にわたって同級生をいじめていたと告白していたことを巡り、15日に「いじめ自慢」としてツイッターでトレンド入りするなど「炎上」状態になった。組織委員会が14日に開会式の楽曲を小山田さんが担当すると発表していた。 炎上の発端となったのは、小山田さんが楽曲を担当することを疑問視するツイート。ツイートが根拠としているのは、「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号)と「クイック・ジャパン」(95年3号)に掲載されたインタビュー記事2。…

    小山田圭吾さん、過去の「いじめ告白」拡散 五輪開会式で楽曲担当 | 毎日新聞
    iixxx
    iixxx 2021/07/16
    過去インタビューの中身どうこうよりも(もちろんとても酷い内容だけど)、この人をオリパラ開会式の楽曲担当にしたことの是非が問われてるように思う。春から色々あったけど、何から何までプロセスが酷い。
  • すべての思い出が溶け込む街、吉祥寺 - SUUMOタウン

    著: mei 生まれてから26歳の今までずっと、東京に住んでいる。 けれど私は高校生になるまで、吉祥寺以外の街に遊びに出かけたことはほとんどなかった。吉祥寺から出られなかったのではなく、吉祥寺から「出る必要がなかった」のだ。 吉祥寺から出る必要がなかった理由は、大きく分けて2つあった。 ひとつは「生活に必要なものは大体そろっていたから」。 友人が吉祥寺に遊びに来た際に色々なところを紹介していると、よく「吉祥寺にはなんでもあるからいいね」と驚かれる。 たしかに大体のものはなんでもある。というよりありすぎる。例えば「イタリアンをべたい」と思って思い浮かべると、個人店だけでも選択肢がたくさんあるので、ランチを決めるだけでも毎回幸せなことに頭を悩ませている。 そしてもうひとつの理由は「生活に必要でなくとも心を豊かにするものがそろっていたから」。実のところ、この部分が私にとっては吉祥寺を愛する大き

    すべての思い出が溶け込む街、吉祥寺 - SUUMOタウン
    iixxx
    iixxx 2021/07/16
    すごくわかる。吉祥寺という街は気合を入れないと街の外へ出ようと思えない街だと思う。井の頭公園は都内の公園でいちばんすき。吉祥寺の人はほんとうに吉祥寺を愛してる人が多い。
  • 「僕たちの文明では感情は精神疾患」まであと何歩? - シロクマの屑籠

    私の気持ちは、誰のもの?(熊代亨:精神科医)#もやもやする気持ちへの処方箋|「こころ」のための専門メディア 金子書房 リンク先は、金子書房さんのnote記事に寄稿させていただいた「私の気持ちは誰のもの?」という文章だ。 社会から不適切な感情がどんどんなくなり、怒りや気分の落ち込みや不注意がどんどん治療やマネジメントの対象になっていくとしたら、私たちの気持ちはいったい誰のものなのか──そういった疑問を書き綴ったものだ。 でもって、この文章の終盤で、私は『魔法少女まどか☆マギカ』のキュウべえのセリフを拝借した。 10年ほど前にヒットしたアニメーションで、効率主義の異星人が「僕たちの文明では、感情という現象は稀な精神疾患でしかない」と主人公に言い放つ場面を見たことがあります。当時はその異星人の非-人間性に戦慄しましたが、最近の私には、それが他人事には聞こえません。効率性や生産性の妨げとなる感情や

    「僕たちの文明では感情は精神疾患」まであと何歩? - シロクマの屑籠
    iixxx
    iixxx 2021/07/16
  • 「CV櫻井孝宏の時点で信用性が…」めちゃめちゃ善良なお人良しなのに全く信用してもらえない異世界転生主人公

    誰か描いてくださいと懇願する意味でのまとめ

    「CV櫻井孝宏の時点で信用性が…」めちゃめちゃ善良なお人良しなのに全く信用してもらえない異世界転生主人公
    iixxx
    iixxx 2021/07/16
    あぁ…
  • はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム

    インターネットで語り継がれる物語、募集 インターネット上で人々が物語を書くようになって20年以上が経ちました。個人サイトや掲示板からはじまり、ブログやSNS、そしてカクヨムと様々な場所で物語が日々膨大に生まれています。その中にはカクヨムの書籍化作品のようなインターネットの枠を超えて書籍となるものも多くあります。 一方、インターネット上で語られ続けている物語もあります。投稿から10年以上が経って投稿者が忘れても、投稿されていたプラットフォームが閉鎖して元の文章が失われても、匿名掲示板で誰が書いたのか忘れられても、インターネット上の名作は人々の間でシェアされ、今も読まれ続けています。 KADOKAWAとカクヨムを共同開発する株式会社はてなは、20周年を機にはてなインターネット文学賞を開催します。はてなが携わる複数のプラットフォームで投稿を募集し、カクヨムではインターネットでこの先長く語り継がれ

    はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム
    iixxx
    iixxx 2021/07/16
  • 単著『沼で溺れてみたけれど』が出ました、そして会社を辞めて家を引き払いロンドンに行く - It all depends on the liver.

    皆さん、こんにちは。 表題の通りですが、ひらりさ名義で初の単行となる『沼で溺れてみたけれど』を刊行しました。 「FRaU web」の連載をもとに、いろいろな形で”普通の幸せ”から外れた価値観を持っていたり、出来事を経験したりした女性の話を聞き、私が感じた内容をつづるというになっています。 愛・社会・しがらみをめぐる沼に溺れた女たち。 不倫・ママ活・スピ・推し・タワマン…… その先でそれぞれが見つけたものとは? 『浪費図鑑』の編著者がおくる、女たちの“お金”と“欲望”をのぞくインタビューエッセイ集 装丁は鈴木千佳子さん、装画はたなかさんです。実際のの色味は、上の画像よりさらにポップで可愛い!書店でも埋もれない感じでほっとしました。 紀伊國屋書店新宿店さん、LOVE (館3階ライトエッセイの棚にあるよ!) pic.twitter.com/pzr2GFvrvh — ひらりさ (@sar

    単著『沼で溺れてみたけれど』が出ました、そして会社を辞めて家を引き払いロンドンに行く - It all depends on the liver.
    iixxx
    iixxx 2021/07/16