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2018年4月26日のブックマーク (5件)

  • 2人で暮らす横浜 10年住んだ街の魅力を、相手のフィルターを通して再発見する - SUUMOタウン

    著: 在華坊 大さん橋から世界一周に出発する飛鳥II 「SUUMO住みたい街ランキング2018 関東版」で、横浜が総合1位になったという。 suumo.jp この調査、具体的に「どの駅に」住みたいかを調査しているものなんだけれど、横浜在住の私からすると、アンケートに回答した人は横浜「駅」というよりも、漠然とした「横浜」のイメージで回答しているのでは……?という気がしている。 横浜を1位に挙げた人の理由は、 圧倒的に「交通のアクセスの良さ」と「何でもそろう買い物の便利さ」を挙げる人が多かった。(上記記事より引用) だそう。 正直、そごうとタカシマヤがある点を除けば、都心へのアクセスや買い物の便利さでは川崎「駅」のほうが上のような気がする。なので、横浜から「みなとみらい」「関内」「山下公園」「中華街」「元町」あたりまで含んだ、海に近い横浜のイメージに魅力を感じて選んでいる人も多いんじゃないかな

    2人で暮らす横浜 10年住んだ街の魅力を、相手のフィルターを通して再発見する - SUUMOタウン
    ijustiH
    ijustiH 2018/04/26
  • 「オタク差別」があるのではなく「キモい人差別」があるのだと認めろ

    オタク差別」は主語がでかいという話であって、「キモい人差別」はしていいとかいう話じゃない。 「キモい人差別」があるので、「オタク差別」などといって問題をごまかしてないで「キモい人差別」をやめろと言っていくべき。きみたちが「オタク差別」という言葉にこだわるのは、オタクの中にはイケメンも美女もいるし、しっかり働いていて子を持ち年収1000万以上の人も普通にいるからだろう? でもそれは主語が大きいんだよ。彼らは差別などされてないんだから。きみらが「オタク差別」にこだわるのは印象操作なんだよ。オタク層のいい部分まで差別されているように見せかけようとしている。これは卑怯な戦略だ。 実態は「オタク差別」ではなくて「キモい人差別」だ。「キモい人差別」はあってはいけないし、そして実際にあるということ。それこそが問題なのに、「オタク差別」なんて主語を大きくするからだめなんだ。「そんなものない」と反論され

    「オタク差別」があるのではなく「キモい人差別」があるのだと認めろ
    ijustiH
    ijustiH 2018/04/26
    どうでもいいけどデカいのは主語じゃなくて目的語かな
  • 嫁の飯が不味ければ残していいのか

    今日作った料理ほぼ全部残された。 メイン(鶏肉とキノコのソテー)は全部残し。サイド(パプリカとニンジンのピクルス)はパプリカだけべてた。 ニンジンは別に好きじゃない、鶏肉はパサパサしてた。だって。 私的には十分美味しいけど。 でも味覚の差はしょうがない、のか? 作って、残されて。皿を台所に下げもしない。せめて下げればいいのに。下げて残った分は捨てればいいのに。 ほんとこの人なんなんだろ。 作りたくなくなる。 ムカつくのはグルメぶること。薄味が好き、素材の味がする、とかいうタイプのくせにいつも濃い味の料理ばっかりべて薄味はべない。ポテチとかカップラーメンとか焼肉のタレ焼肉にかけてべる、とか。 あーほんと嫌いだ。 追記) わー!びっくり!コメントもトラバもありがとうございます!全部読みました。 共働き、付き合ってからはもう10年目、結婚して五年目の子供あり(1歳)です。 そう、夫が子供

    嫁の飯が不味ければ残していいのか
    ijustiH
    ijustiH 2018/04/26
    “あ、離婚離婚て簡単にいうなよバーカバーカ!”
  • 北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず

    (CNN) 北極圏に浮かぶ海氷の上に、正体不明の3つの穴が空いている様子が観測され、米航空宇宙局(NASA)の科学者が「こんなものは今まで見たことがない」と首をひねっている。 写真は北極海に近いボーフォート海の上空から、NASAの研究チームが撮影した。同研究チームは毎年、北極と南極の様子を上空から観測しているが、今回撮影された画像には、氷に空いた3つの穴が写っていた。 このうち中央の穴の左側には「波上の模様」があり、画像の右側には「フィンガーラフティング(指状のしあがり)」と呼ばれる現象が観測できる。NASAによると、フィンガーラフティングは氷の塊同士が衝突し、結合部分が重なり合ってのし上がる現象をいう。 しかし氷に穴が空いた原因は分かっていない。NASAの研究者は、「穴の近くにフィンガーリフティングがあって、ほとんど雪に覆われていないことを示す灰色をしていることからも、ここが氷の薄い部分

    北極圏の海氷に謎の穴、NASAも原因分からず
    ijustiH
    ijustiH 2018/04/26
  • 女性の活用と、国家の緩やかな死

    「一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジ」として政府が進めようとしている「働き方改革」。しかし、第一線で働く現役世代にとっては、違和感や矛盾、意見が山ほどあるテーマではないでしょうか。今回は、なかなか音では語りにくいこのテーマを、いつものごとく、計算とシミュレーションを使い倒して検証します。⇒連載バックナンバーはこちらから 後輩からレビューを受けた時のことです。 後輩:「江端さんは女性の労働問題(「女性活用」)を、男性を中心とした作られた企業や組織にあると見なしているようですね」 と、後輩は前回のコラムの原稿を見ながら言いました。 江端:「そうだけど?」 後輩:「もちろん、それは間違っていませんが、その観点だけ見ていると、いつまで立っても解決方法は見えてきませんよ」 江端:「と、言うと?」 後輩:「例えば、戦後の日は、夫を戦争で失ったや子どもを守ってきたという歴史があるのですよ

    女性の活用と、国家の緩やかな死
    ijustiH
    ijustiH 2018/04/26