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2019年11月22日のブックマーク (5件)

  • 韓国大統領府 発表 GSOMIA「協定終了の通告を停止」 | NHKニュース

    韓国大統領府は、23日午前0時に失効が迫っていた日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、ことし8月の、日政府に協定を終了するとした通告を停止すると発表しました。また、日韓国向けの半導体の原材料など3品目の輸出管理を厳しくした措置について、日韓両政府の対話が正常に進んでいる間は、WTO=世界貿易機関への提訴の手続きを停止するとしています。 またキム第1次長は、日韓国向けの半導体の原材料など3品目の輸出管理を厳しくした措置について「両国の輸出管理をめぐる政策対話が正常に進んでいる間は、日側の3品目の輸出規制に対するWTO=世界貿易機関への提訴の手続きを停止させる」と述べました。 こうした判断の理由について韓国大統領府の関係者は「日側は、輸出管理を厳しくした措置を再検討できるとしている」と説明し、日側が、局長級の政策対話を行うことに同意し、歩み寄る姿勢を示したからだとい

    韓国大統領府 発表 GSOMIA「協定終了の通告を停止」 | NHKニュース
    ijustiH
    ijustiH 2019/11/22
    “GSOMIAについて「いつでも効力を終了させることができるという前提で、”
  • 経済産業省 会見 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ | NHKニュース

    韓国向けの輸出管理を厳しくした措置などをめぐって、経済産業省は韓国の当局と局長級の政策対話を行う方針を明らかにしました。韓国側が貿易管理体制の改善に向けた意欲を示していることから、政策対話を行うことにしたとしています。また、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、協定終了の通告を停止したと発表したこととは、一切関係がないとしています。 これに韓国は反発しましたが、日はことし7月、日韓の事務レベルの会合で、韓国側の貿易管理の体制が不十分だと指摘し、改善を求めました。 一方韓国側は、日の措置はWTO=世界貿易機関のルールに違反しているとして、WTOに提訴する手続きに入り、日韓の2国間協議が2度にわたって行われました。 その後、韓国側から外交ルートを通じてWTOへの提訴の手続きを中断することが伝えられたということです。 こうしたことを踏まえ、経済産業省は韓国側が貿易管理体

    経済産業省 会見 韓国向け輸出管理で3年ぶり政策対話へ | NHKニュース
    ijustiH
    ijustiH 2019/11/22
    “「輸出管理当局として判断した結果であり、GSOMIAとは全く性格が異なるものでGSOMIAとは全く性格が異なるもので一切関係ない」と話しました。 ”
  • 首相動静(11月21日):時事ドットコム

    首相動静(11月21日) 2019年11月21日22時37分 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。 午前9時42分、私邸発。 午前9時56分、官邸着。 午前9時59分、西村康稔社会保障改革担当相、田和宏内閣府審議官、太田充財務省主計局長、伊原和人厚生労働省政策統括官、新原浩朗経済産業省経済産業政策局長が入った。同10時28分、田和、太田、伊原、新原各氏が出た。同33分、西村氏が出た。 午前10時34分から同47分まで、沼田幹男前日台湾交流協会台北事務所代表。 午前10時48分から同11時26分まで、甘利明自民党税制調査会長。 午前11時27分から同40分まで、大西倉雄山口県長門市長。 午前11時41分から同49分まで、山崎和之ジュネーブ国際機関代表部大使、梨田和也駐タイ大使、牛尾滋駐ポルトガル大使ら。 午後0時52分、官邸発。 午後1時7分、東京・神南のNHKホール着。商工会

    首相動静(11月21日):時事ドットコム
    ijustiH
    ijustiH 2019/11/22
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    ijustiH
    ijustiH 2019/11/22
    ステレオタイプを強化するやりかたがひっかかるよね
  • 特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根

    ツイッターでフェミニズム関連の議論を眺めることを習慣にしていると、次々に女性表象をめぐる「炎上事件が目に飛び込んでくる。二〇一九年は新年早々、パイを投げつけられた女性の写真に「女の時代、なんていらない?」というコピーをつけた西武・そごうの広告に批判が集まったかと思えば、一月末には「一見仲が良さそうだけれど裏では足を引っ張りあっている女の子たち」を描いたロフトのバレンタイン広告が批判によって取り下げられることになった。昨年はNHKのノーベル賞解説サイトにおけるキズナアイ起用の仕方、一昨年は母親のワンオペ育児を描いたムーニーのCMなどに批判が集まった。自治体のPRや企業広告における、いわゆる「萌え絵」起用も定期的に問題になる。 もちろん表象を作成する側も、望んで「炎上」しているわけではないだろう。にもかかわらず、似たようなことが何度も繰り返されているということは、特定の女性表象を「悪い」と感

    特別公開 表象はなぜフェミニズムの問題になるのか 小宮友根
    ijustiH
    ijustiH 2019/11/22