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2014年12月22日のブックマーク (5件)

  • ちいさなべんりコマンド「bit」をつくった話 - たまめも(tech)

    この記事は Perl Advent Calendar 2014 - Qiita の20日目の記事です。 19日目は id:y_uuki さんの Perlはもう古い、これからはDocker - ゆううきブログ でした! 普段みなさまごぞんじ hub でべんりなgitライフを送っているとおもうのですが bitはそのなかのうち"対応するwebページを見にいく"あたりを切り出したコマンド…みたいなものです。 ar-tama / Bit git remote -vして勝手にURLを取ってきてくれるので、Enterpriseなミナサマもhub configに振り回されなくてよいのと、デフォルトでbitbucketもサポートしているのがウリです。 家のカスタマイズで対応できそうならそれでもよかったのですが、せっかくなので作ってしまいました。 自分自身でいがいとべんりに使えているので、このタイミングでg

    ちいさなべんりコマンド「bit」をつくった話 - たまめも(tech)
    ikajigoku
    ikajigoku 2014/12/22
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  • 非英語ネイティブでも Vim で快適に英語を書きたい - Nekostack

    この記事は Vim Advent Calendar 2014 の 21 日目の記事です。 20 日目の記事は、kamichidu さんの Vimの正規表現を切り刻む でした。 英語書いてる時にありがちな話 英語、書いていますか? コードを書いていると、英語を読む機会だけでなく書く機会も結構あるように思います。 例えば、 pull-request を送る際のコメントや issue を書く。 ソースコード内のコメントを書く。 メーリングリストにメールを投げる。 などなど。 そういった場面で英語力の低い自分が、英語を書いていてよくあるのが、以下のような話。 単語の綴りが思い出せない。 a なのか the なのか。冠詞で迷う。 on なのか at なのか。それとも in なのか。前置詞で迷う。 形容詞とその副詞形を不意に間違う。後で読み直してて間違いに気づく。 「何が正しいのかが気になってしまって

    非英語ネイティブでも Vim で快適に英語を書きたい - Nekostack
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    ikajigoku 2014/12/22
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  • 「クリスマス騒ぎを避けるための国」トップ10、日本が第1位

    【12月20日 Relaxnews】宗教的あるいは個人的、思想的な理由などでクリスマスを祝う習慣がなく、クリスマスの大騒ぎを避けたいと思っているなら、日やタイ、トルコへの旅行がおすすめだ。 あるいは、イスラム教徒が大半を占めるサウジアラビアやアルジェリア、イランなどの国を訪れて、古代ペルシャや古代文明の数々を味わい、クリスマスが全く存在しない休暇を楽しむことも可能だ。 これらは、「クリスマスを避けるために行く国トップ10」のリストを公開した旅行サイトのスカイスキャナー(Skyscanner)によるおすすめの旅行先。 リストの第1位は日。サンタをたまに見かけるかもしれないが、日はクリスマスが祝日でなく、12月25日も人々は普段通り仕事をする。 また旅行ガイドブックを出版するラフガイド(Rough Guides)のまとめた「2015年に訪れるべき国トップ10」で第1位に輝いたイランも、今

    「クリスマス騒ぎを避けるための国」トップ10、日本が第1位
    ikajigoku
    ikajigoku 2014/12/22
    なるほど,"クリスマス"か.深いな.
  • 早稲田大学 奨学課

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/scholarship/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョ

    早稲田大学 奨学課
  • 超高給で食事は無料、シリコンバレーの働き心地

    初任給1000万円はザラという世界 私は2000年からシリコンバレーに在住しているのですが、最近の状況を一言でいうと“バブル”です。 ソフトウェアエンジニアの給料がうなぎ上りで、特に若くて優秀な人材の獲得競争が激しくなっているんです。たとえば一流大学の情報科学・情報工学を卒業した学生なら、初任給が800万~1000万円というのはザラ。修士・博士までいった人なら、さらに数百万円ずつが上乗せされます。 最近では青田買いが進み、インターンシップ生に60万円以上の月給を支払い、住宅と通勤の足まで会社が提供するのがインターンの“当たり前の条件”になってきました。グラスドアという情報サイトによると、全米のインターン月給トップ10のうち、IT関係でないのはエクソンモービル1社だけ。ほかはすべてシリコンバレーの企業でした。インターンでこれですから、正社員なら2000万~3000万円プレーヤーはそこら中にい

    超高給で食事は無料、シリコンバレーの働き心地