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2010年11月26日のブックマーク (5件)

  • meeting/13 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

    meeting/13 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN
    ikasam_a
    ikasam_a 2010/11/26
  • C++ Labyrinth

    C++ ラビリンス C++ は、数多くの謎、咒文、罠、そして宝箱が仕掛けられた、壮大な迷宮である。 その C++ 迷宮をさまよう同志たちへ、ささやかながら、いくつかの道標を お贈りしたい。 もちろん、私自身、C++ 迷宮の一彷徨者に過ぎない。誤りや不備な点があれば、 遠慮なく指摘していただきたい。 キャスト (2001-03-01) dereference (2001-03-01) マルチスレッドにおける singleton (2001-03-17) 契約による設計 (2001-03-25) 戻値とコンストラクタの妖しい関係 (2001-04-09) マルチスレッドにおける singleton (その2) (2001-04-10) 自己言及的なテンプレート (2001-06-13) オーバーロードは継承できない (2001-06-16) GCC 3.0 のインストール (2001-07-0

    ikasam_a
    ikasam_a 2010/11/26
  • boost::scoped_ptr を魔改造してみた - 野良C++erの雑記帳

    boost::scoped_ptr は std::auto_ptr のより安全な代替として便利に使えるクラスですが、 release 出来ない 削除関数を指定できない 関数の戻り値として使えない 配列の時は scoped_array を使わなければならない 等、いくつか不満点があります。 幸いなことに、 C++0x には これらの不満点が全て解決された std::unique_ptr がある訳ですが、 C++0x なんか待ってられない、便利なスマートポインタは今すぐ使いたいんだ、って人も多いはず。 実際、趣味C++ をやってる僕のような人とは違い、仕事C++ を使っている場合、 C++0x の規格が固まって、コンパイラも対応を進めて、 C++0x を使ったコーディングがメジャーになる、 それまでには、あと何年もかかるのは必至です。 というわけで、上記の不満点を解決した scoped

    boost::scoped_ptr を魔改造してみた - 野良C++erの雑記帳
  • unique_ptr C++03 emulation

    Howard E. Hinnant 2009-01-02 unique_ptr Emulation for C++03 Compilers Download header here: unique_ptr.hpp Download header and tests here: unique_ptr.zip unique_ptr is a class template smart pointer currently in the C++0X CD1 draft. It is intended to be a safer and more flexible replacement for auto_ptr. It represents sole (unique) ownership of a resource such as memory (like auto_ptr).

    ikasam_a
    ikasam_a 2010/11/26
  • 日本Hudsonユーザー会も発足した「Hudson勉強会」活動報告 | gihyo.jp

    11月12日金曜日、Hudsonの生みの親である筆者の訪日にあわせて、法政大学情報科学部、Seasarファウンデーションの後援で、Hudson勉強会(またの名を「日ビルド職人の集い⁠」⁠)が開催されました。200人以上集まる大きなイベントとなり、様々な発表やLTが行われました。その模様を報告します。 「Hudson初心者向けデモ」 まず、cactusmanさんによる、Hudsonをさわった事のない人向けへの紹介とデモが行われました。「⁠java -jar hudson.war」で起動できるのが大変便利だとし、Hudsonからはスケジューリング、チェックアウト、ビルドの実行、結果のまとめ、ビルドの通知などができると紹介されました。 デモでは、Subversionリポジトリ上に格納されたMaven2プロジェクトをビルドする様子を紹介し、コミット後すぐにビルドが始まる様子や、新しいテストを追加

    日本Hudsonユーザー会も発足した「Hudson勉強会」活動報告 | gihyo.jp