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2012年2月25日のブックマーク (3件)

  • Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog

    こんにちは。加藤和良です。 まずあの話を書いて、それを前提にあの話を書いて、みたいなキューが筆者の中にはあったのですが、正直キューの先端につまってる話はだんだん個人的な関心および記憶がうすれてきました! 昔のはなしですからね。 というわけで、最近のまとめをさらっと書いて、新しいネタをすぐ書ける状態にリセットしたいと思います。 Jenkins mixi ではバージョン管理システムとして Subversion を使っています。安定した、いつでもリリースできるバージョンを trunk に、開発中の機能は branches 以下に作業ブランチをつくり、レビューや QA などの後に trunk にマージする、という運用です。 Buildbot はこのうち trunk だけを追っていたのですが、徐々に「このブランチBuildbot で追うようにして、結果をこの IRC チャンネルに書きこんでほしい

    Jenkins はじめました + ほか3つ - mixi engineer blog
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
    ikasam_a
    ikasam_a 2012/02/25
  • プログラミング言語について語るときに僕の語ること - 愛と勇気と缶ビール

    僕はしばらく前までプログラミング言語についての議論を戦わすのが好きな人間だった。 今でもそういう会話が嫌いではないとはいえない。というか好きか嫌いかで言うと好きな方かもしれない。今でもそういった会話、「何とか言語はこういうとこがいけない」「それに比べると(俺の使っている)○○言語はうんたらかんたら」というトークは、茶飲み話としてはそうとう楽しいと思う。酒の席で語るにはもってこいの話題だ。でも、それは職業としてエンジニアをやるいい大人がツバを飛ばして語るような話題ではない、と思う。 なぜそう思うか、と問われれば答えは明快で、その言語を使うコンテキストを無視して言語の優劣を語ることには意味がないと思うからだ。 非常に大雑把な括りをさせて貰えば、いわゆるスクリプト言語および動的な型付けを行う言語は、「少数の一定水準を越えたチームが最大限の効率を発揮するために設計された言語」だと思っている。 例え

    プログラミング言語について語るときに僕の語ること - 愛と勇気と缶ビール
    ikasam_a
    ikasam_a 2012/02/25