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testlinkに関するikasam_aのブックマーク (15)

  • TestLinkのFAQ - プログラマの思索

    TestLinkを運用する時のFAQをまとめたみた。 TestLinkは癖があるために運用しにくいと思うので是非参考にして欲しい。 【元ネタ】 【公開】ETWest2009講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」: プログラマの思索 簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社 TestLinkCnvMacro 【テスト計画】 【1】TestLinkをインストールしましたが使いこなせません。TestLinkはSW開発のどの工程で運用すれば効果的ですか? 【回答】 TestLinkを運用する場合、結合~受入テストで導入するのが良いでしょう。 TestLinkは手動のテストを管理するためのツールなので、自動化しやすい単体テストよりも、業

    TestLinkのFAQ - プログラマの思索
  • Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software

    Google グループ Redmine から TestLink のテストケースへリンクを張るパッチが出ていたので、同じことが Trac のマクロでできないのかな??とつぶやいたら id:kanu-orz さんが「InterWiki でできるんじゃね?」と教えてくれて、 id:nekotank さんが「前にそれ blog に書いた」と教えてくれた ので、やってみたらパッチも不要で簡単にできた(笑) 感謝、感謝♪ 環境 TracLightning 2.1 TestLink 1.8.1 こんな感じ 1. sample-3 というテストケースに対して、Trac の Wiki で「testlink:sample-3」と書くと 2. そのテストケースのページへのリンクになる 設定方法 1. TestLink の URL とリンクを張るテストケースの ID を覚えておく 今回は URL:http://c

    Trac の Wiki からTestLink のテストケースへリンクできるようにする - Natural Software
  • TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索

    TestLinkでテストケースを作りこんで、テストしていくと、色んなことに気付く。 TestLinkでテストしていきながら感じたことをメモ。 【1】ウォーターフォール型開発では、下流工程にテストが来る。 単体テスト、結合テスト、システムテスト(総合テスト)、受入テストの違いをきちんと使い分けているだろうか? テストは基的に、V字モデルの左側の工程の検証作業になる。 単体テストは開発工程の検証だが、結合テストの違いは何だろうか? 単体テストは、最低限動作することを保証すること。 Exceptionが発生するようでは話にならない。 ホワイトボックステストで、最低限、分岐網羅(C1)を検証する。 だから、コードカバレッジが非常に重要になる。 結合テストは、複数のモジュール同士を結合して動作するのを検証する。 普通のプロジェクトでは、結合テストで火を噴くことが多い。 理由は、結合テストになって初

    TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 - プログラマの思索
  • TestLinkの弱点~マイルストーン管理 - プログラマの思索

    TestLinkの利点は、実行するテストケースを貯蔵して再利用できること、テスト実行と集計の管理機能があること。 TestLinkはテスト管理ツールとして強力だと思う。 でも、TestLinkの機能で唯一使いづらい機能がある。 それはマイルストーン管理。 【1】TestLinkのマイルストーンは、ビルドに対する日付ラベルのような存在で、進捗を測定する機能がある。 しかし、有り難味がない。 テスト工程でマイルストーン機能を使いたい場面は、テスト進捗の予定と実績の比較だ。 テスト仕様書にあるテストケースには必ず、テスト実行者がアサインされ、テスト予定日が書かれている。 テスト予定日に従って、テスト実行者はテストし、テスト実施日とテスト結果を記載していく。 テストに失敗した場合、2回目のテストをする必要があるが、Excelではテストケース1行の横にどんどん展開されていくので管理しづらかった。 T

    TestLinkの弱点~マイルストーン管理 - プログラマの思索
  • TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索

    下記の記事を読んで、TestLinkは来、ユーザ企業が発注した業務システムを、ユーザ企業自身が受入テストで使うべきだと思った。 以下メモ書き。 【元ネタ】 TestLink を使ってみた - hokorobiの日記 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 僕は、TestLinkをテスト工程のうち、結合~システムテストで運用している。 実際は、単体テスト完了したモジュールをリリースする前に、開発部隊が自分たちで業務シナリオベースのテストケースを作り、それでもってテストしている。 つまり、リリース前の品質保持のためにTestLinkを使っている。 でも来は、ユーザ企業自身がTestLinkを使って、発注した業務システムを受入テストで使うべきなのだ。 理由は、ユーザ企業も受入テストというテスト工程を自身が関与しなければ、システム開発は

    TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索
  • TESTLINK 1.8.1 マイグレーション方法。(TESTLINK1.7.4から) - 台湾サラリーマン日記

    1・まず既存のテストリンクをバックアップする。 # su # cd /var/www/html # cp -r testlink testlinksav 2・MYSQLのデータバックアップ、いわゆるDUMPを取る。-pXXXXXは-pMySQLのrootパスワード # su # cd /var/www/html/testlink # mysqldump --default-character-set=binary -u root -pxxxxx testlink > testlink.sql 3・TESTLINK1.8.1を以下よりダウンロード。 http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=90976&package_id=270236&release_id=673555 より testlink_1.8.1.tgzをダウンロー

    TESTLINK 1.8.1 マイグレーション方法。(TESTLINK1.7.4から) - 台湾サラリーマン日記
  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト - TestLinkJP

    How to Write a Thesis on T-Building A strong introductory paragraph starts with a hook that grabs the reader’s attention. Then, it provides details that lead to the thesis statement. The T Building—formerly the Triboro Tuberculosis Hospital in Queens, New York —is now affordable and supportive housing. It’s also a model for adaptive reuse of historic buildings. Adaptive Reuse of an Historic Buildi

  • TestLink へ単体テストの結果を自動で登録する - Natural Software

    先日 TestLink の ML で川西さんから少し話が出た TestLink Adapter を早速試してみた。 これを使うと、C# や VB.NET を NUnit で単体テストした結果を自動で TestLink に蓄積することができるようになる。 環境 TestLink 1.8.1 以上 TestLink Adapter NUnit(今回は NUnit-2.4.8-net-2.0.msi を使用) Visual Studio 2008 Visual Studio 側の手順 1. ここから 「Nunit TestLink Exporter Binaries.zip」 をダウンロードする 2. 解凍したフォルダにある DLL を NUnit の addins フォルダ(通常は「C:\Program Files\NUnit 2.4.8\bin\addins」)にコピー 3. C# のプロジ

    TestLink へ単体テストの結果を自動で登録する - Natural Software
  • 【公開】ETWest2009講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」 - プログラマの思索

    ETWest2009の講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」を公開します。 CC Attribution ライセンスとします。 上記の講演で、TestLinkを半年間運用してみて、経験したこと、理解できたこと、そして確信したことは全て書いた。 一番言いたい事は、TestLinkがアジャイル開発の弱点の一つである受入テストを補強してくれることだ。 テスト駆動開発や継続的インテグレーションのプラクティスで単体テストの品質は保証できるが、結合~受入テストの品質を確保するのは、ウォーターフォール型開発だけでなくアジャイル開発でも難しい。 その問題の質は、二つある。 一つは、受入テストの自動化は難しいこと。 もう一つは、手動の受入テストの生産性が悪いこと。 TestLinkの導入によって、手動の受入テストを効率化できると確信している。 だが最終的な目標である受入テストの自動化は、Te

    【公開】ETWest2009講演資料「TestLinkでアジャイルにテストする」 - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart5~TestLinkのテストケースの概念 - プログラマの思索

    TestLinkのテストケースの概念についてのメモ書き。 【元ネタ】 TestLink 実戦投入 - かおるんダイアリー TestLinkの「テストケース」も「テスト計画」と同様に、「ビルド」(回帰テストの実施結果)と1対多の関係になる。 「テストケース」の状態遷移図を考えると、下記のようなフローになる。 アサイン前→未実行→成功 or 失敗 or ブロック 「アサイン前」の「テストケース」は「テスト仕様」にあるが「テスト計画」にアサインされていない状態。 つまり、イテレーション計画に組み込まれていないので、TestLinkへただ貯めている状態になる。 「未実行」の「テストケース」は「テスト計画」にアサインされて、いつでもテストを開始できる状態。 テスターは担当の「テストケース」をフィルタリングして、どんどんテストをこなしていく。 テストケースがいつも「成功」ならば良いが、やはり「失敗」す

    TestLinkを運用して気付いたことpart5~TestLinkのテストケースの概念 - プログラマの思索
  • TestLinkを検証しました - ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • TestLinkにあるアジャイルの概念 - プログラマの思索

    下記の記事を読んで気づいたことをメモ。 【元ネタ】 TestLinkを検証しました ― ありえるえりあ 【引用】 テストケースの管理と、テスト計画(=テスト実施の記録)の管理のふたつの軸があるのがポイントです。 RDBアプリ風に言えば、前者がマスター(リソース)、後者がトランザクション(イベント)的な構造です。 テストケースは手順と期待値の記述で、何度も実施されればその度ごとに結果レコードができます。 テストケースの1レコードに対して、実施結果のレコードは1対多の関係で存在します。 テストケースと実施結果が1対多の関係になるのは、言われてみれば自然で当り前の構造なのですが、バグトラッキングシステム(BTS)とは違うんだという現実に改めて気づきました。 昔、wishlistもBTSで管理している話を書きました(http://dev.ariel-networks.com/Members/ino

    TestLinkにあるアジャイルの概念 - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart4~TestLinkの概念を再考 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    TestLinkを運用して気付いたことpart4~TestLinkの概念を再考 - プログラマの思索
  • TestLink 実戦投入 - Natural Software

    今回の業務ではメンバーにテストのエキスパートがいるので、やっと TestLink を実戦投入できた。 そこで TestLink を使い始めていろいろと見えてきた。 良かった点 とにかく管理は TestLink でやってくれるので、こちらはテスト自体に注力できるようになったのが利点。 テストケースの管理が楽になった テストの実行が楽になった テスト結果の管理、集計がしやすい 気になる点 現状の TestLink や Trac と TestLink の連携で思っていること テストケースの作成が大変 Excel のツールはあるけど、文章を書くのは Excel には不向き(自分の使い方が間違ってる?) Trac との連携がまだ弱いのでなにか案がないか考え中 TestLink から Trac へのリンクは張れるが、Trac から TestLink へのリンクがない できました:Trac の Wiki

    TestLink 実戦投入 - Natural Software
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